ブックマーク / kuruma-news.jp (8)

  • なぜ免許とマイナカード「24年度末」に一体化? 紛失時はどうなる? 一体化でどんな影響ある?

    政府は、2024年度末までに運転免許証とマイナンバーカードの一体化についての運用を開始すると明らかにしています。 では、免許保有者にはどのような影響があるのでしょうか。 2024年12月2日以降、健康保険証の新規発行は中止され、その後はマイナンバーカードと健康保険証を一体化させた「マイナ保険証」の利用が基となります。 さらに政府は健康保険証だけではなく運転免許証や、中長期滞在の外国人に交付される在留カードについてもマイナンバーカードと一体化する方針を示しており、運転免許証については2024年度末までに一体化の運用が開始される予定です。 運転免許の保有者数は2023年時点で8186万2728人と非常に多いですが、マイナンバーカードとの一体化に際して、免許保有者にはどのような影響があるのでしょうか。 そもそも運転免許証とマイナンバーカードの一体化は、マイナンバーカードのICチップに免許証の交

    なぜ免許とマイナカード「24年度末」に一体化? 紛失時はどうなる? 一体化でどんな影響ある?
    warp9
    warp9 2024/04/26
    マイナンバーカードを強権的に進める奴は独裁者に向いている。民主主義には不要。今すぐ去れ。
  • 「クルマの税金」高すぎる! ガソリン「二重課税」に“意味のない”重量税必要? JAFが要望書を国に提出へ

    JAFは2022年10月4日、公式Twitterで自動車税制に関するアンケート結果を国会・政府・関係省庁へ提出して働きかけると投稿しました。どのような背景があるのでしょうか。 クルマの「税金」が高すぎる ユーザーの声を政府に届ける 日自動車連盟(JAF)は、自動車税制に関するアンケート回答をまとめ、税制に関する要望書を作成、政府や関係各省庁へと提出し、クルマに係る税の緩和を働きかけるとしています。 JAFでは毎年「自動車税制に関するアンケート」を実施。これまでもアンケート結果にもとづいて要望書を取りまとめ、全国の国会議員や政府、関係省庁や自治体へ要望してきました。 2022年の要望書によると、恒久引き下げが実施された自動車税も、対象範囲が新車新規登録を受ける自家用乗用車のみに限定され、すでに保有しているクルマの税負担はまったく軽減されておらず、過重な負担を強いられ続けていることに変わりは

    「クルマの税金」高すぎる! ガソリン「二重課税」に“意味のない”重量税必要? JAFが要望書を国に提出へ
  • なぜ日産「シルビア」の人気続く? 生産終了から20年強も… 次期デザイン公開&SRエンジン再販! 話題事欠かないのが理由か

    2002年に生産終了となった日産「シルビア(7代目)」。およそ20年が経過した現在でもシルビア人気は留まることを知りません。なぜいまでもシルビアは日のみならず世界中で人気なのでしょうか。 S13はデートカー! S14&S15はスポーツカー? 人気の理由は およそ20年前に生産終了したにもかかわらず、現在でも、熱狂的なファンが多い日産「シルビア」。 なかでも1988年に登場した5代目(S13)から2002年に生産終了となる7代目(S15)が高い人気を誇ります。なぜ20年以上経った現在でもクルマ好きを魅了するのでしょうか。 シルビアは、1965年に初代(CSP311)が誕生した後、7代目(S15)が2002年に生産終了となるまでおよそ40年にわたって販売された日産を代表するモデルです。 なかでも、現在でも日のみならず世界中で高い人気を集めているのが、5代目(S13)、6代目(S14)、7代

    なぜ日産「シルビア」の人気続く? 生産終了から20年強も… 次期デザイン公開&SRエンジン再販! 話題事欠かないのが理由か
    warp9
    warp9 2022/09/18
    安価なFR&MTを出せば、中古市場の異常事態は収まるのか?と思うがメーカーが決断するのは難しいだろうな。ロードスターばか売れってわけでもなさそうだし。by 20年物のFR&MT乗り。
  • 幻のホンダ爆速「S2000タイプR」降臨!? 「もしも…」に挑戦した本格エアロ仕様のレンダリングがアツイ

    1999年4月にデビューしたホンダ「S2000」ですが、2007年に「タイプS」が出るもこのクルマには「タイプR」は設定されませんでした。そんなS2000を、メキシコのカーデザイナーであるアビメレック・アレラーノ氏がS2000 タイプR仕様のレンダリングを投稿しています。 実現することはなかった「S2000タイプR」メキシコのカーデザイナーが再現 1999年4月ホンダは、新世代リアルオープンスポーツカーとして「S2000」をデビューさせました。その23年後となる2022年、メキシコのカーデザイナーであるアビメレック・アレラーノ氏はサーキット走行性能を追求したモデル「タイプR」仕様に変えた「S2000 TYPE R」のレンダリングを投稿し話題を呼んでいます。 アビメレック・アレラーノ氏は、ランボルギーニ「ウルス」の格オフロード仕様やフォード「ブロンコ」の6輪仕様、1957年のテスラ「モデル

    幻のホンダ爆速「S2000タイプR」降臨!? 「もしも…」に挑戦した本格エアロ仕様のレンダリングがアツイ
    warp9
    warp9 2022/07/12
    "アレラーノ氏の製作したCGは" CGだった。CG自体は素晴らしいけど。
  • ホンダの「車中泊最適車」が刷新! 200万円台の「走るベッド」!?「フリード+」の特徴とは

    ホンダは2022年6月23日、コンパクトミニバン「フリード」シリーズを一部改良しました。車中泊勢注目のバリエーションモデル「フリード+(プラス)」に注目します。 車中泊勢の御用達ワゴン! 最強のベッドを備える「フリード+(プラス)」が一部改良 ホンダの人気ミニバン「フリード/フリード+」が2022年6月23日に一部改良されました。 フリード+といえば、ホンダ車のなかでも「車中泊」に最適なモデルです。 車中泊に適した特徴とはどのようなものなのでしょうか。 ホンダのコンパクトミニバン「フリード」シリーズは、全長4.3メートル級のコンパクトな5ナンバーサイズボディが特徴です。 3列シートレイアウトのフリードに加え、2列シートレイアウトのフリード+の2タイプが用意されています。 フリード+は、単に3列目席を取り払っただけのモデルではありません。 荷室は、フリードに対し床面を下げた専用設計。荷室を上

    ホンダの「車中泊最適車」が刷新! 200万円台の「走るベッド」!?「フリード+」の特徴とは
  • トンネル内にプロジェクションマッピング!? 開通した新東名「伊勢原大山−新秦野」に投入された数々の新設備とは

    2022年4月16日に新東名高速道路の一部区間が開通しました。今回開通した伊勢原大山ICから新秦野ICまでの約13km区間には、最新の道路設備が備わっているといいます。開通式前におこなわれた取材会で、新たな高速道路のミライを実感しました。 東京方面からは伊勢原大山ICまで延びていた新東名高速道路が、さらに西進。一方、反対側となる名古屋方面からの新東名高速道路は、現在、新御殿場ICまで完成しています。 今回の開通により新東名高速道路の未開通部分は、新御殿場ICから新秦野ICまでの約26kmが残るばかりです。 今回、伊勢原大山IC〜新秦野IC間の開通直前に開かれたメディア向け取材会に参加しました。そこで見た高速道路の最先端設備を紹介します。 ※ ※ ※ 今回、開通した区間のトンネルで採用された目玉となる新設備が、「トンネル内安全啓発設備」です。 高取山トンネルと羽根トンネルの中間付近に、トンネ

    トンネル内にプロジェクションマッピング!? 開通した新東名「伊勢原大山−新秦野」に投入された数々の新設備とは
  • まさかの「屋根なし軽トラ」なぜ開発!? ホンダとダイハツが見せた姿 マルチな活躍に注目集まる

    ホンダが開発した“屋根なし軽トラ”と呼びたくなる最新モビリティ「ホンダAWV」に注目が集まるなか、ダイハツもコンセプトモデルとして“屋根なし軽トラ”を提案していました。それぞれ用途は正反対ですが、どんな特徴があるのでしょうか。 ダイハツもまさかの“屋根なし軽トラ”を提案!? ホンダは、米国で自律型作業車両「ホンダAWV」の実証実験を2021年11月に実施。自律走行が可能といった特徴だけでなく、“屋根なし軽トラ”と呼びたくなるその見た目にも注目が集まっています。 一方、直近ではダイハツも“屋根なし軽トラ”を製作し、披露していました。それぞれ、どのような狙いで開発されたクルマなのでしょうか。 前述のホンダAWVは、正式名称が「Honda Autonomous Work Vehicle」(ホンダ オートノマス ワーク ビークル)という電動モビリティです。 頑丈で耐久性の高いボディに、GPSによる

    まさかの「屋根なし軽トラ」なぜ開発!? ホンダとダイハツが見せた姿 マルチな活躍に注目集まる
  • ホンダの「屋根なし軽トラ」が凄い!? 丸目ライト&オフロードタイヤ装備した「ホンダAWV」ラスベガスで披露

    米国ホンダが、ネバダ州で開催されるワールド・オブ・コンクリート2022に、自律型作業車両「ホンダAWV」を出展すると発表しました。軽トラックの面影も感じるデザインということですが、どんな仕様なのでしょうか。 センサーを用いた自律走行が可能 米国ホンダは、ラスベガス・コンベンション・センター(ネバダ州)で2022年1月18日から20日に開催されるワールド・オブ・コンクリート2022に、自律型作業車両「ホンダAWV」を出展すると発表しました。 ホンダAWVは、2021年秋からニューメキシコ州にある建設会社 Black&Veatch社の現場で実地試験がおこなわれていたモデルです。 耐久性に優れた「オフロードサイドバイサイドプラットフォーム」と高度な自律走行技術が組み合わされ、GPSによる位置情報の取得、レーダーやライダーによる障害物の検知、ステレオスコピック(3D)カメラによる遠隔監視などが可能

    ホンダの「屋根なし軽トラ」が凄い!? 丸目ライト&オフロードタイヤ装備した「ホンダAWV」ラスベガスで披露
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