群馬県警はNTTなどと協力し、不審者情報の多い場所に近づくとスマートフォン(多機能携帯電話)が知らせてくれる防犯アプリの開発を目指す。県警によると、警察が防犯アプリ開発を主導するのは全国初という。群馬県警が3日、NTT東日本群馬支店、関東学園大学と協定を結び、明らかにした。今後、月1回ほどの会議で実用化を進め、完成は来年度以降になる見通し。県警が出した不審者情報は、昨年1年間で約1200件。
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