唐突ではありますが、「どうやって情報を集めているのか?」と聞かれることも結構あるので、現状の棚卸かねて整理してみました。 自分の方法は根岸さんの次の記事の影響を強く受けています。 私のセキュリティ情報収集術 - セキュリティは楽しいかね? インプットに使っている情報源 インプットに使っている情報源は次の通り。 Twitter feedly(インターネット) Google News 新聞 週刊誌 2ちゃんねる (追記) 重要なことを書き漏らしていました。上で得られる情報の多くは二次情報です。「何かが起きた」ということを知り得る方法としては有効ですが、二次情報には誤報やデマ、情報の欠落が起こることがあります。そのため可能な限り一次情報も確認しています。HPの改ざんであれば、改ざんされたサイトのお詫び文は必ず確認しますし、改ざん状態のWebサイトが残っていないかキャッシュから探したりもします。そ
Webは情報収集も大切。日々目まぐるしく進歩・進化する業界なので、情報のチェックは欠かせません。 大切な「情報」ですが、ネットの海には情報が溢れかえりすぎています。闇雲に収集を行なっていては、情報に飲まれてしまい、良いインプットになりません…。 情報太りにご用心、無料Webサービスを使って効率的に行ってみてはいかがでしょうか。 今回の記事では、私が情報のチェックに使っているWebサービスをご紹介したいと思います:) Twitterはてなブックマーク関連GunosyvingowiSoople Twitter 情報の速さといえば、Twitterではないでしょうか。 私は、WebやIT、デザインに興味・関心を持っている方をフォローしています。 情報共有として、タイムラインに有用な記事がツイートされます。 勿論、そればかりでもなく、いつも楽しくタイムラインを見ているわけですが… 同じ方向にアンテナ
「検索の次」の時代が来る|Gunosyが神速で取り組むべき2つの課題Published by Keiichi Yorikane on 2013年2月4日2013年2月4日 Gunosyの開発元はちゃんとエゴサーチをしているみたいなので、ブログに書いても届くでしょう! Gunosyには、世の中の構造を変えるかもしれないワクワク感がある 個人的には、Facebook以来のインパクトを感じています。 Facebookがもたらしたのは、リアルとインターネットの融合でした。「インターネットは匿名で利用するもの」という常識が打ち破られ、実名で発信する人が増えました。もちろん匿名が否定されたわけではなく、実名でインターネットを利用するという新しい選択肢が提供されたわけです。 特にソーシャルイノベーションの分野では、インターネット上に個人のアイデンティティを持ち込むことによって、「どんな活動をしている、ど
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
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