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事件とマスゴミに関するwasaiのブックマーク (2)

  • チュニスで負傷の結城さん「死ぬと思った」 倒れた母の頭に血だまり  ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    チュニスで負傷の結城さん「死ぬと思った」 倒れた母の頭に血だまり  チュニジアの博物館襲撃テロで負傷し、入院中の結城法子さんが一部日メディアに寄せた手記 Photo By 共同 チュニジアの博物館襲撃テロで負傷し、首都チュニスのシャルル・ニコル病院に入院中の結城法子さん(35)=東京都豊島区=は20日、共同通信など一部日メディアに手記を寄せ、「かなり長い間銃が乱射」され「私は死ぬのだと思いました」などと銃撃当時の現場の様子を生々しく振り返った。  結城さんは15日、母親の叙子さん(68)と一緒にイタリア・ジェノバから7泊8日のクルーズに出発。18日朝にチュニジアに到着後、ツアーに参加し、午前11時半ごろ博物館に到着した。  「窓の外に銃を持った人がいる」。ツアー参加者が気付いたが、ガイドは「チュニジアではよくあること」と説明。緊迫感はなかったという。  その後、銃声が聞こえ、観光客ら

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  • 「なんで1社だけなんだ!」ズレた方向に存分な効果を発揮したメディア・スクラム

    捜査員 「高橋克也の捜査をしています。協力してください」 男 「はい。私が高橋克也です」 こんなやりとりで、17年間の逃亡生活に終止符を打ち、オウム真理教の地下鉄サリン事件の殺人容疑などで逮捕された高橋克也容疑者。15日の午前9時過ぎ、約3時間滞在していた東京・蒲田のマンガ喫茶前で逮捕されることとなったが、その直後から、同店には報道陣が殺到した。 「第三者から『2日前にその店で見た』と通報があり、同日早朝に捜査員が急行。顔を確認したところ『似ていない』との見解だったが、アルバイト歴10年の男性店員が高橋容疑者が入店時から『怪しい』と目星をつけ、わざわざネットなどでその特徴を検索。もみあげの形で確信を持ち、同容疑者が退店の手続きを済ませてトイレに入った際に捜査員に告げ、結果、それが逮捕につながった。逮捕のニュースが流れ、店内になだれ込んで来た報道陣には店長が対応したが、お手柄を立てた男性店員

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