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事件と著作権に関するwasaiのブックマーク (2)

  • よくわかる『キャンディ・キャンディ』絶版事件

    いわゆる『キャンディ・キャンディ』事件は、漫画作画者いがらしゆみこと原作者・水木杏子(名木田恵子)との著作権をめぐる争い…と思われていますが、実は全く違います。 『キャンディ・キャンディ』裁判のみを注目すれば、そのような錯覚に陥ってしまいますが、 90年代初めから2000年代(現在も?)のいがらしゆみこ氏の商活動を順に追ってみれば『キャンディ・キャンディ』事件とは何だったのか、は誰の目にも明らかでしょう。 以下の経緯を御一読の上、その答えは各自で御判断ください。 井沢満原作の『ジョージィ!』は、1982年~1984年にかけて週刊少女コミック(小学館)に連載された、いがらしゆみこにとって第二の代表作です。 『レディジョージィ』のタイトルで東京ムービー新社(現トムス・エンタテインメント)がアニメ化し、スマッシュヒットしました。 井沢といがらしは書き下ろし原作や井沢脚作品のコミカライズ等で何作

    よくわかる『キャンディ・キャンディ』絶版事件
  • 「原田ウイルス」「イカタコウイルス」作者が出所後自身の逮捕に関する情報を消そうとしているらしい - 楽しくないブログ

    数年前、「原田ウイルス」と呼ばれるWinnyやShareを媒介して感染するウイルスを作成したことで逮捕された人物が、最近になり各所で当時の事件における個人名等の情報が記載されたページに対し削除依頼を出していることが判明した。削除理由については単純に「プライバシーの侵害」というものから、自身が作成したウイルスに付与される画像が「著作権違反」だという理由による削除依頼まで、多岐にわたるらしい。以下のブログはその一例である。 【業務連絡】コンピュータウィルス元受刑者さんから当ブログに対し著作権侵害の申し立てがありました http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51513295.html はてなブックマーク - タコ・イカウィルス(?) 暫定まとめ:Birth of Blues こちらのエントリーにあるウィルス被害キャプチャが結果的に、コンピュータウィル

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