Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016 で行ったセッションの資料です。 2016. 1. 19.
最近うちの会社では20%ルールというのをやっています。私はそれでiPhoneアプリを作ってるのですが、日頃から会社にいるとき以外にも開発したいなーという思いからMacBookAirが欲しいと思っているのですが、 そんな折に 【アイデム エンジニアキャリアHacks共有プロジェクト】 なるキャンペーンを見つけたので早速応募してみることにしました。 応募するテーマは「エンジニアとしての、とっておきのキャリアHacksを教えてください」です。 キャリアハックと言われても、自分は人伝てにしか就職したことなかったなーという話 私は今の会社に入社する前は結構な頻度で転職をしています。 その転職のすべてがキャリアアップと言えるかどうかは微妙なところですが、結果的に今の会社に入って今のポジションにいられることは自分にとってとても良かったことだと思っています。 そういうことは抜きにしても人から誘われて転職で
■勉強会で自社名を隠す人々 今年の2月に転職して以降、勉強会やカンファレンスでの発表資料に僕は会社名を書くようになった。 2010年9月にコミュニティで初めてのライトニングトークをして以降、今年の2月に転職するまで、僕は合計9回、ライトニングトークや、セッションで登壇している。そしてそのいずれも、会社名はあえて伏せていた。 そういった場面で名刺交換をする機会はあっても、僕は個人で作成した名刺を使い、会社の名刺を出すこともしていない。その当時、僕がなんという会社に勤務しているのか、おそらくほとんどの人は知らなかったはずだ。 転職以降も、こういった活動は続けているが、今は自己紹介で、どこの会社で、どういった仕事をしているか名乗るようになった。名刺交換でも、会社の名刺を出している。 勉強会やカンファレンスに行くと、様々な人と出会う。登壇者と仲良くなることもある。そういった人たちと話をしていると、
はじめに社内勉強会を始めようという事で、ネタをあれこれ考えたのだけど、 俗にいう勉強会やカンファレンスに参加するという概念があまりない人が多いし、 参加したら自分はこんな良い事あったよ、 自分比で成長出来たよといった事をプレゼンしようかなと思って、 ひとまずエントリーにまとめるて、ふりかえることにしました。 ちなみにですが、自分は所謂、新卒未経験の人間です。 学生時代は畑違いの文科系の専攻でした。 (今となってはソフトウェア開発を進める上で役にたつ事でもあると思っている) 勉強会参加する以前(SIerさんのとこで仕事してた頃)ソフトウェアを開発するという事への認識の甘さ なかなか難しい仕事をまわしてもらえず、モチベーション低い。プロパーの新人が恨めしかった。 仕事が回ってこない=自分のスキルがないという意識が足りなかった。 座学ばかりで手をあまり動かしてない。 どんな勉強会があるのかさえ知
どうもこれは眉唾ではないようだ。それに近しい話をチラホラ耳にした。特に会社で、勉強会に理解のあるマネージャクラスの人から。 ブームも一段落しているようですが,まだまだ多数の勉強会が開かれています. それは凄く良い事だと思うし,僕も楽しそうなものや興味のあるイベントには積極的に参加しています. が,そこでどうしても気になってしまう事もあります. なんというか「勉強会」とかに権威的なものが出来てしまって, 「勉強会に参加してるとエライ」 「勉強会を開催したり運営を手伝ったらエライ」 的な空気が出来てしまっているような気がしてるのです. そろそろ JOJO 勉強会について一言言っておくか - YoshioriのBlog 高度に進化すると草刈場っぽくなっていて、いいやつがいたらツバつけておこう的になっているみたい。ここ2年で、急激に市民権を得ている。それだけ裾野が広がったってことなんでしょうけど、
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