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仕事とWebデザインに関するwasaiのブックマーク (7)

  • デザイナーの真の能力を引き出す!発注側のためのデザイン指示マニュアル | 名刺のネタ帳

    皆さん、こんにちは! 梅雨明けの7月が誕生日。名刺のネタ帳管理人のケンです 早速ですが、最近流行の「クラウドソーシング」、利用されたことありますか? クラウドソーシングとは、「ランサーズ」や「クラウドワークス」をはじめとしたサービスを用いて、お仕事を個人に発注する仕組みです。 この仕組みを使えば、フットワーク良く制作が可能なことから、多くの企業が利用し始めています。 また、地方に住んでいるデザイナーにとっても、首都圏などから仕事を受注できるメリットがあり、登録するデザイナーも急増中。 現在、このクラウドソーシングを使って、名刺のデザインを依頼したり、Webサイトやパンフレットのデザインを依頼する企業が増えています。 デザイナー視点からすると、クラウドソーシングの場合、最初に案件の指示が固まっているため作業が進めやすいのですが、中には思わぬトラブルが起こる可能性も。 例えば、作業が進

  • 自称WEBデザイナーさんへ

    WEBデザイナーから上がってきたデザインが酷すぎる。 事前にコンセプトやテイストを伝えて、参考サイトのURLも送った。丁寧に強調したい部分とか、写真の意図も伝えた。予算も作業時間にも無理がないか確認した。 それなのに、送られてきたデザインは、私の作った白黒のワイヤーフレームに色やグラデを付けて、ちょっとレイアウト調整して、フォントを新ゴにしただけ。 これが「デザイン」ですか?メインキャッチを新ゴで書くことが、デザインですか?強調したいと言った部分を赤にすることが、デザインですか?指示した写真をトリミングもせずそのまま配置することが、デザインですか? 思わず言ってしまった。「これ、まだ途中ですよね?」 いや、私の仕事の中に「スタッフが気持よく仕事できる環境を整える」ことが含まれているのはわかっている。分かっていても、嫌味を抑えきれないほどの酷さだった。それでもなんとか「あ~すみません、時間な

    wasai
    wasai 2013/06/05
    最初の指示も足りなかった気がするな
  • クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134

    どうしたらクライアントの納得するデザインにたどり着けるのだろう。と考えたことはありませんか?デザインのフィードバック地獄で苦労したWebデザイナー、ディレクターの方は多いと思いますが、振り回されがちなWebデザイナーの特徴とその対処法について、ケーススタディでまとめてみました。 ■クライアントに振り回されるWebデザイナー/WEBディレクターの特徴 「フィードバック指示を額面通りに受け取ってしまう」 これに尽きます。クライアントはデザインをした事が無い人がほとんどなので、修正指示もデザイン的には正しくない事がかなりの割合であります。 これは映画を観て良かった悪かったは誰にでも評価できるが、その映画をどのように修正したらよりよくなるかは経験を積んだ者にしかわからない、というのと同じことです。 にもかかわらず、「ここのボタンを赤くしてください」、「背景をグレーにしてください」という指示を額面通

    クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134
  • 6 Options for Low Budget Web Design / Development Projects

    2014年7月23日 Webサイト制作, フリーランス Webサイト制作の依頼を受ける上で、クライアントの中には相場が分からず、必要最低額を遥かに下回る予算を提示する方もいます。多くの場合は必要な作業内容やかかる時間を説明すれば納得して頂けますが、時々「タダでできて当たり前」を前提とする方もいます…。うむむ。タダ…はちょっと行き過ぎですが、なるべく低予算のクライアントにも満足してもらいたいですよね。予算にあわせてできることがないか、考えてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 実装する機能を絞る 「必ず取り入れたい機能」「できれば取り入れたい機能」「取り入れられたら嬉しい機能」と、要望の優先順位を話し合い、予算に応じてできないものは思い切って削除したり、違う方法を考えて予算内に収まるように検討します。「時間 vs お金 vs クオリティ」でも書いたように、取り入れたい要

    6 Options for Low Budget Web Design / Development Projects
  • クライアントよ、お前の依頼の大変さを思い知れ!これが「デザイン修正」だ!

    昨日紹介したデザインができるまでの過程をまとめたイラストが多くの反響をもらった。これを機にデザイナーに優しくしよう! 元々@nerichichiさんという方が描いたイラストらしいのだが、その方の別の作品でクライアントが当たり前のように言ってくるデザイン修正がどれだけデザイナーにとって大変なのかを描いた漫画があったので、紹介する!これも物凄く納得感のあるイラストだ…。 密にコミュニケーションを取り、最高のアウトプットを これを見るだけでデザイン修正の大変さに納得すると同時に今後自分も発注する側として気をつけよう、と改めて心に誓った。 【img via 練乳の投稿画像】 クライアントによる大量かつ細かい要望に応えつつも複数回に渡る校正。最後にできあがったものは「絶妙なバランス」を持って成り立っているのを、根的な要素に対して当たり前のようにデザイン修正を求めるクライアント。 もしあなたがデザイ

    クライアントよ、お前の依頼の大変さを思い知れ!これが「デザイン修正」だ!
  • Webデザイナーになること、Webデザイナーであり続けること

    Webデザイナーになること、Webデザイナーであり続けること、おそらく後者のほうが何十倍も難しい。 高度なスキルをもっていても、買いたたかれる時代 税理士事務所でアルバイトをしていた時期がある。当時、税理士受験をしていた。当時、先生に毎日のようにいわれたことが「税理士資格をとってもえないよ」だった。どんどん、競争が激しくなり、単価が安くなるよという絶望トークをきかされた。 当時、私は20代。この話を信じていなかった。 税理士資格をもっていれば、なんらかの仕事は保証されるとおもっていた。当時の私には”エキスパートがえなくなる時代”を想像することはできなかった。手に職さえあれば、なんとかなるとおもっていた。 『僕は君たちに武器を配りたい』で著者の瀧哲史さんによれば、高度なスキル(たとえば弁護士でも)や高度な技術をもつ部品でも、スペックが明確に定義された瞬間、コモディティ化して、これ以上利

    Webデザイナーになること、Webデザイナーであり続けること
    wasai
    wasai 2012/07/19
  • こんなWebデザイナーは成長しない

    2013年3月23日 ライフハック Webデザイナーのみなさん、自分を成長させるためにしていることはありますか?効率化をはかるため、よりよいデザインをするためにしていることはありますか?今回はあえてこんな記事のタイトルをつけましたが、ではどうすれば成長できるのか?という点も一緒に考えてみました。もし当てはまるものがあれば一緒に解決策を考えてみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 情報収集をしない Web業界では新しい技術や情報が毎日のように更新されていっています。情報が多すぎてついていけない…新しい事を覚えるのがめんどくさい…という人もいるかもしれませんが、私たちはWeb業界で働いているんです。Web屋にとって情報は武器です。日々の情報収集が仕事に役立つという場面も多くあると思うので、日頃から新しい情報にふれるくせをつけておきましょう。よく読むブログはRSSリーダーに登録し

    こんなWebデザイナーは成長しない
    wasai
    wasai 2011/03/24
    デザイナーだけではないですね
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