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会社と教育に関するwasaiのブックマーク (6)

  • そもそも、教育の専門家でもない先輩社員たちに新人教育を丸投げしてしまうこと自体、間違ってません?

    この記事で書きたいことは、大筋下記の3点です。 ・そもそも、部下や後輩を「ちゃんと育てられる」人など滅多にいない ・きちんとした予算も評価もなしに、新人育成を個人任せにするのは会社の重大な錯誤 ・どうしても新人教育の予算がちゃんと取れないのであれば、せめて新人教育をきちんと定型化して誰でも出来るようにする工数をかけるべき よろしくお願いします。 ということで、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 先日、megamouthさんのこちらの記事を拝見しました。 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の”x”と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい

    そもそも、教育の専門家でもない先輩社員たちに新人教育を丸投げしてしまうこと自体、間違ってません?
  • 「若い技術者が育たない」⇐授業か何かで勉強したら身につくと勘違いしてませんかね

    連理木 @renribokushu ウチの会社なんかでもそうですけど、よく「今は若い技術者が育たない」なんて言いますよね。でも、技術は往々にして仕事の中で身につけるものだし、技術を身につけるための仕事そのものが減ってきてるのに「技術者が育たない」もへったくれもあるかと思いません? 2016-03-18 22:18:32

    「若い技術者が育たない」⇐授業か何かで勉強したら身につくと勘違いしてませんかね
  • 「社員は本当に幸せかいな?」 日本一の会社を目指すことをやめたナニワの町工場 終わりなき社員教育は何を目指すのか | JBpress(日本ビジネスプレス)

    中小企業にとって社員の能力とやる気をいかに高めるかは最も重要で切実な問題である。 中小企業は大企業とは違って人材を選り取り見取りで選べるわけではない。縁あって入社してきた社員を手塩をかけて育て上げ、戦力化していかなければならない。 その際は、スキル面はもちろんメンタル面の教育がとても重要となる。つまり働くことに喜びと誇りを持ってもらい、モチベーションを高めてもらうための教育だ。中小企業の経営者は日夜その方法に頭を悩まし、試行錯誤を重ねている。 藤原電子工業(大阪府八尾市)の社長、藤原義春さんもそんな1人である。藤原電子工業は電子部品用プリント基板のプレス加工を営む町工場だ。現在の社員数は約30名。 1993年、藤原さんがそれまで勤めていたプレス工場から独立し、創業した。創業から約10年はこれと言った技術がなく苦しい経営が続いたが、「SAF工法」という独自のプレス加工法を開発してから軌道に乗

    「社員は本当に幸せかいな?」 日本一の会社を目指すことをやめたナニワの町工場 終わりなき社員教育は何を目指すのか | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • ScaleOut | Supership

    「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」ことを目指すSupershipグループの社内報です。日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipグループの”Be Super”なストーリーをみんなでシェアしていきます。

    ScaleOut | Supership
  • 辞めるか辞めないか

    会社を辞めるか辞めないかで、半月位悩んでいる。 やっと3カ月が過ぎ正社員にしてもらったのに、途端にやめさせて下さいと言うなんて非常識にも程があるけど、辛い。 初めて転職活動して、未経験でも良いという会社に入った。 当はデザインの仕事に就きたいと考えていたけど、今の会社の業務も興味があるのもだったのと、 もう何社か落ちている自分を、雇ってくれるという言葉が当に嬉しくて、頑張ろうと決めた。 少人数の会社で、社長と先輩と私しか社員がいなかった。 社長は営業でほぼおらず、もし社長がいたとしても制作内容についてはまったく分からないそうで、 指導は先輩にして頂いている。 ここで私は自分がどれだけ仕事出来ないクズ人間なのか気付かされた。 まず、未経験とは言ってあったけど、先輩にまではその情報が言っていなかったのか、 ある程度受けた説明がまったく理解出来なかった。 まずこれは、どういう意味なのかを尋ね

    辞めるか辞めないか
    wasai
    wasai 2013/03/21
    単に相性が悪いだけのように見える
  • 成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録

    おうふ... IT系のベンチャーが大きくなるのを目の当たりにしてますね。時代的なことかもしれないですね。「会社の規模も大きくして自分が作った会社を盤石のものにしたい」と考えるその気持ちは分かります。そして当然「新卒を大量に採用する」というフェーズに入っていく。 しかし戦力の補充のため「新卒を大量に採用」し始めた会社が、思ったように「戦力の増強」が実現されず、期待されていたような成長曲線を描かない、という現象も多く見られるですね。これは何故なんだろうと。 それには多くの要因があると思うけれど、ここでは「新卒教育」にフォーカスをあてて考えてみた。 目次 仕事ができる者になってほしい「教育」 見落とされがちな人材の評価軸 ベンチャーの組織構成の変遷と「教育」の盲目 「組織の重心」を回復するためには まとめ 仕事ができる者になってほしい「教育」 新卒を大量に採用しはじめると、しかしその中には「仕事

    成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録
    wasai
    wasai 2013/02/24
    自分はDあたりかな(・_・;)
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