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写真と仕事に関するwasaiのブックマーク (2)

  • 素人の写真がプロの20倍以上の値段で売れる理由|えとみほ

    面白い世の中になったものだなぁ...と思った。 なんの話かというと、先月頭にリリースした「フォロワー1万人以上の人気インスタグラマーによるブツ撮りサービス」の件である。このサービスがすこぶる調子がいいのだ。 最初にこのサービスをリリースする際、正直なところ私は需要があるかどうか半信半疑だった。いくら人気のあるインスタグラマーとはいえ、プロカメラマンの商品撮影相場よりも高い値段(1枚あたり単価でいえば20〜30倍、1撮影あたりでも2倍以上)で、当に普通の主婦や学生に依頼がくるのだろうか?と。 というのも、従来インスタグラマーにくる商品撮影の仕事というのは、人の運営するアカウントへのポスト(による拡散)が最大の狙いで、コンテンツそのものに価値を見出しているクライアントがどれだけいるかは全く未知数だったからだ(ちなみに弊社のブツ撮りサービスは、撮影者のアカウントへの投稿・拡散は別途相談となっ

    素人の写真がプロの20倍以上の値段で売れる理由|えとみほ
  • メモ面倒くさい、今どき新入社員は「写メ」で代用 これでいいのか、ネットで賛否両論が

    新入社員がメモの代わりにスマートフォンなどで写真を撮る行為について、インターネットに賛否両論が寄せられている。 仕事で使うためのメモを「写メ」で記録・保存しておくことは、管理職クラスなどのオジサン世代には考えられないが、今どきの新入生にとってはなんの抵抗もないようなのだ。 「別によくね。それできちんと仕事できるなら」 インターネットで、「新入社員に次から1人でできないといけないから、全部メモをとりなさいって言ったら、写メパシャパシャ撮りだしたwww」とのカキコミが話題だ。 ある会社の研修中だろうか。どうやら、先輩社員と思われる人が新入社員に、仕事に必要なことについてメモをとるよう促したところ、メモではなく、スマートフォンなどで写真を撮りはじめた、ということらしい。 「写メ」というのだから、撮ったメモの写真を自身のパソコンなどにメールして「記録」しているのかもしれない。 そんな行為にインター

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