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写真と昆虫に関するwasaiのブックマーク (4)

  • Pursuing Big Oceans : アリの模様を翅に持つハエがすごい - livedoor Blog(ブログ)

    学名はGoniurellia tridens。ラテン語の語彙がそれほどあるわけではないけれど、見た目の通り、the three-in-oneという意味が学名にあるらしい。発見は今から100年ほど前。アラブ首長国連邦で1910年に発見されたハエで(参考)、透明な翅(羽)(注:参考)の中にアリの模様があるのが特徴。このアリの模様、きれいに6足に2の触角を持ち、さらに頭部、胸部、腹部に分かれていて、完璧に昆虫を表現している。[13:53追記 アリではなくJumping Spiderではないかという話もあるようだ] G.tridensは約5000種ほどいるハエ目ミバエ科(tephritidae)のハエの1種で、ミバエ科のハエの多くは、カラフルなカラー/模様を持つことが知られている(参考)。またアラブ首長国連邦にいるミバエ科には、単純なものから複雑なものまで27種類ほどG. tridensのよう

  • まさに生きた宝石のよう、朝露で全身を覆われた昆虫のマクロ写真いろいろ

    大粒の朝露が全身を宝石のように覆ってしまい、まさに生きた宝石のような姿になっているトンボや蝶など昆虫たちのマクロ写真の紹介です。元々光沢のある昆虫たちが、朝のひとときにさらに輝いて見えます。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. これらの写真は、フランスの写真家 David Chambon 氏の作品です ソース:David Chambon photographie – macro

    まさに生きた宝石のよう、朝露で全身を覆われた昆虫のマクロ写真いろいろ
  • 巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まる - 沙東すず

    ↑巨大ナナフシと遊ぶブロッガー 雨季のハノイでハスのつぼみを摘んで蓮茶を作っているところを見たり、道端でフォーをべたり、ベトナム雑貨を買いあさったりと命のかぎり楽しんできました。中でも印象に残っているのは、ハノイ郊外の国立公園に一泊して一生分の蝶を見たことです。上の写真のように巨大ナナフシを頭にのせたり、やはり熱帯は虫天国でした…! ハノイに着いた日の夜、ホテルで「明日ハノイに台風が直撃するらしいんですがどうしましょう…」という電話を受けて当にどうしましょう…死にたい…と思ったが翌日はきれいに晴れました。生きててよかった!夢をあきらめない! ハノイ市内は歩き回ったりタクシーで観光できますが、これから行くクックフーン国立公園というテンション高めの場所には車で三時間半ほどかかるので現地ツアーをお願いしています。ホテルが朝つきのプランなので、朝のお弁当を持たせてくれました。ただのサンドイッ

    巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まる - 沙東すず
    wasai
    wasai 2010/08/05
    もう旅行のレベルがアグレッシブすぎてついて行けない(苦笑) そう言えばねこさんがいないなw
  • 最高にかわいい虫本が出たよ!&埼玉の虫祭に行ってきた - 沙東すず

    「冬とはいえメレ子の最近の虫軽視ぶりは目に余る」と思ってらっしゃる皆様に朗報です!今回はわたしもちょっとだけ登場してる虫のと、大宮で毎冬開催されるインセクトフェスティバルについてのお知らせです。 超かわいい虫を愛でる『虫目で歩けば』が出版 虫目で歩けば 蟲愛づる姫君のむかしから、女子だって虫が好きでした (P-Vine Books)posted with amazlet at 10.03.09鈴木海花 ブルース・インターアクションズ 売り上げランキング: 29904 Amazon.co.jp で詳細を見るわたしのメレンゲが腐るほど旅したい メレ子の日おでかけ日記 でもお世話になったブルース・インターアクションズさんから、3月5日に『虫目で歩けば』というが発売されました。よりみちチェコ (P-Vine BOOks)posted with amazlet at 10.03.09鈴木海花

    最高にかわいい虫本が出たよ!&埼玉の虫祭に行ってきた - 沙東すず
    wasai
    wasai 2010/03/10
    そういえば虫祭あったんですね、行くのをすっかり忘れてました。
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