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写真と海外に関するwasaiのブックマーク (16)

  • ぼっち飯好きの王様が築いた妄想の城・ノイシュヴァンシュタインに行く - 沙東すず

    旅ブロガーとしてライバル視しているid:matsukazutoさんが、スペイン旅行の素晴らしい日記をたくさん更新していて腹立たしい…。*1わ、わたしだっていっぺんきりだけどヨーロッパ行ったことあるんだかんね!ミュンヘンにね!ということで、今回は南ドイツでもっとも有名な観光地のひとつ、ノイシュヴァンシュタイン城をご紹介します。米ディズニーランドの「眠れる森の美女の城」のモデルになったという*2美しい城ですが、作った王様はディズニー的なものとは対極に位置する性格だったらしいのが面白い。 出張時は到着が土曜早朝であったため、土日は思いきり観光したのであった。土曜のミュンヘン街歩きについては、すでに書いたこちらの日記をごらんください。そして日曜、郊外の駅からミュンヘン中央駅に向かう。8時くらいだったと思うけど、まだ陽が出ていない…。 ロマンチック街道を走ってリンダーホーフ城やノイシュヴァンシュタイ

    ぼっち飯好きの王様が築いた妄想の城・ノイシュヴァンシュタインに行く - 沙東すず
  • http://www.matthiashaker.com/gallery2.html

    wasai
    wasai 2013/01/27
    海外の廃墟画像
  • 【画像】これを見れば寒さも吹っ飛ぶ!?息を呑むほど美しい雪景色21連発 - IRORIO(イロリオ)

    真っ白な雪が降り、湖は凍る…。いつも見慣れた景色がまったく別の表情に変わる「冬」という季節は、1年の中で最も魅力的な季節だったりする。そこで今日は、そんな冬の美しさを十二分にとらえた、息を呑むほど美しい雪景色の画像をご紹介。これを見ればきっとあなたも寒さを忘れ、カメラを片手に外に飛び出したくなるだろう。

    【画像】これを見れば寒さも吹っ飛ぶ!?息を呑むほど美しい雪景色21連発 - IRORIO(イロリオ)
  • “スリスリ”が好きで好きでたまらないボブキャットの動画が話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    YouTube/egroegartfart ボブキャットは北米に棲息するオオヤマネコの一種。ペットとして飼うことは可能らしいが、日住宅事情だと、家の中で飼うのはちょっと難しい…。それに、なついてくれれば飼い主としてはうれしい限りだが、なんせデカイので、なつかれる方も体を張って受け止めなくてはならない。今日ご紹介するボブキャット、ベンジーくんは、とにかく人間にスリスリするのが大好き。とくに、頭にスリスリするのがお気に入りらしく、人間の頭を抱え込んでひたすらスリスリ…。 これを見て、「わあ、かわい~!」「欲しい!」「うらやましい」といった声がある一方、「いや、これはなついてるんじゃなくて、においをすりつけて縄張りを主張しているだけ」「いやいや、この子はおそらく、母親から引き離されるのが早すぎたんだ。こんなふうに体をすり寄せてくるのは、そのせいだよ」など、様々なコメントが寄せられているが、ベ

    “スリスリ”が好きで好きでたまらないボブキャットの動画が話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    wasai
    wasai 2012/10/20
    こういう写真は好きですね
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    wasai
    wasai 2012/10/15
    いいですねぇ
  • 言葉を失うほどの美しさ…どうしても見ておきたい世界16の絶景 : らばQ

    言葉を失うほどの美しさ…どうしても見ておきたい世界16の絶景 世界の死ぬまでに見ておきたい絶景ポイントは、過去にも何度かご紹介したことがありますが、まだまだ紹介しきれるものではないようです。 海外サイトで紹介されていた、一度はこの目に焼き付けておきたいと思えるような16の絶景をご覧ください。 1. スコゥガフォス アイスランド島南部にある同国最大級の滝で「雑木林の滝」の意味します。晴天時には、落水により生じる水煙により一重あるいは二重の虹が見られるそうです。 スコゥガフォス - Wikipedia 2. コルマール フランス東部、アルザス地域圏の街。、かつての神聖ローマ帝国自由都市という歴史を持ちます。自由の女神像などを製作した彫刻家フレデリク・バルトルディはコルマールの出身で、その生家は現在記念館となっているそうです。 コルマール - Wikipedia 3. プロヴァンスのラベンダー畑

    言葉を失うほどの美しさ…どうしても見ておきたい世界16の絶景 : らばQ
  • バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実食レビュー - 沙東すず

    「寒いのとかもうたくさんだ!やってらんねえよ!」と憎まれ口を叩きながら、冬休みはバンコクに逃亡しました。毎朝ホテルから出るときには「ほんとに外は常夏なのだろうか…?上着はいらんのかね?」と身構える気持ちでしたが、タイはほんとに常夏と微笑みの国だった! (夜行便でバンコク・スワンナプーム空港へ) 1日目:バンコクの寺めぐりと虫屋台 2日目:電車でアユタヤ遺跡群へ 3日目:カンチャナブリへの現地ツアー。泰麺鉄道とタイガーテンプル 4日目:象に乗って王様気取り。バンコクに戻り、黄金仏・チャイナタウン・水族館 (翌日、昼行便で日へ) このような感じで、いつ終るとも知れぬ旅行記を書きます。皆さんも毎度大長編を読まされてウンザリかもしれませんが、いちばん大変なのはわたしであることを常に忘れないでほしい!(得意技は被害者ヅラです!!) スーパーハイテンションな王宮、ワット・プラケーオ ホテルはBTSの

    バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実食レビュー - 沙東すず
    wasai
    wasai 2011/01/19
    バンコク良いなぁ。でも最後の昆虫食は勘弁(-。-;)
  • 一度は訪れておきたいヨーロッパの美しい11の名城 : らばQ

    一度は訪れておきたいヨーロッパの美しい11の名城 ロマンチックなお城と言えば、ヨーロッパの古城を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 偉容を誇るその姿は領土を守るための要塞だったのか、きらびやかな建物は富や権力の象徴だったのか……。 そんな歴史に思いを馳せてしまう、ヨーロッパの美しい名城11をご紹介します。 1. フレデリクスボー城(デンマーク) デンマーク・ヒレロズにあるフレデリクスボー城の最も古い部分は1560年のものでフレゼリク2世により、そして宮殿の大部分は1602年から1620年にかけてクリスチャン4世によって建築を命じられました。 スカンジナビア半島で最も大きなルネサンス様式の宮殿で、現在は肖像画と歴史画を所蔵する国立歴史博物館となっています。(大ホールの写真はコチラ) 2. ヴォルフセク城(ドイツ) 最も古い部分は13世紀に建てられたバイエルンの城。 3. クレムリン宮

    一度は訪れておきたいヨーロッパの美しい11の名城 : らばQ
    wasai
    wasai 2010/11/28
    お城の写真はよいなぁ。
  • 朝摘みのつぼみで作る高級茶・「ハス茶」の製茶風景はミツバチのゴールドラッシュだった - 沙東すず

    ↑ハス茶を作るベトナムのおばちゃん達の横で、異国情緒溢れる土地に来た高揚感から狼藉がとまらないイエローキャブ 7月に行ったハノイ、蝶の大群にまみれたり雷魚をべたりと思い出は尽きませんが、最大の目的は夏だけのイベント・ハス茶作りを見学することでした。6月〜7月はハスの季節で、ベトナムの国花でもあるハスの朝摘みのつぼみから、とても甘い香りの不思議なお茶が作られるのです! ハノイ郊外の巨大なハス畑へGO 現地ツアーで申しこんだお迎えが来るのは朝5時半。ホテルのロビーに下りると、従業員のみなさんは1階の客室で雑魚寝しているので、起こしてシャッターを開けてもらう。 ハス摘みは、ハノイ郊外にある巨大な湖・タイ湖(西湖)のハス畑で行われます。後ろには遊園地がある。カジュアルにゴミとかが捨てられていて、どこまでもワイルドですね…。 広大なハス畑を先導してくれるイケメンガイド・ゴックさん。ハノイ郊外だから

    朝摘みのつぼみで作る高級茶・「ハス茶」の製茶風景はミツバチのゴールドラッシュだった - 沙東すず
    wasai
    wasai 2010/11/26
    意外とベトナムを旅行するのも良さそうだなぁ。
  • 完全に別世界!! ドバイの電車、線路、駅が未来過ぎてヤバイ。 : フィストリア

    2010/11/2017:15 カテゴリ海外ネタ乗り物 完全に別世界!! ドバイの電車、線路、駅が未来過ぎてヤバイ。 ツイート ドバイの地下鉄は完全に自動化されている世界最長の無人メトロネットワークを形成しています。 今のところ長さは52.1kmの部分が自動化されているということで、ドバイの首相「ムハンマドビンラシッドアルマクトゥーム」が出席した開会式を行なってから2日の間に、ドバイの人口の10%以上もの人々の11万人が地下鉄を利用したそうです。 ちなみに列車の最高速度は毎時110km、建設コストは約6503億円とケタ違いの数字になっています。 Via:Чистопрудов Дмитрий 「海外ネタ」カテゴリの最新記事 「乗り物」カテゴリの最新記事 タグ :ドバイの電車ドバイの線路ドバイの駅ドバイの地下鉄自動無人メトロネットワーク写真画像未来の街

    wasai
    wasai 2010/11/21
    未来版A列車にみえてしまった
  • ハノイ街歩きスポットまるごと紹介 〜 フルーツたっぷりのシントーを食べながら市場めぐり - 沙東すず

    こんにちは!ハノイの町を歩きたおした話を書く前に、自慢話をひとつさせていただいてもよろしいでしょうか?言っときますけど「メレ子二時間しか寝てないんだよねー」みたいな不幸自慢ではなくて純度100%のピュアーな自慢ですよ!なにをこんな盛り上がっているかというと、ベトナムの国立公園に行って書いた記事巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まるが、昆虫写真の大家の目にとまったのです! ベトナムから - 海野和男のデジタル昆虫記 ベトナムから 2010年09月11日 今回のベトナムは3つの国立公園を巡る旅だった。ことのはじまりは先月末に、メレンゲが腐るほど恋したいというWEBに偶然たどり着いたことだった。その方の写真が素晴らしく、居ても立ってもいられなくなり、その翌日にはもう予約を入れていたという次第。 海野和男さんといえば、日の昆虫写真家の草分け的存在。その海野さんが、わたし

    ハノイ街歩きスポットまるごと紹介 〜 フルーツたっぷりのシントーを食べながら市場めぐり - 沙東すず
    wasai
    wasai 2010/10/14
    ベトナムは1回行ってみたいんですが、なかなか機会がないんですよね
  • ヨーロッパ色々周ってきたので写真うpする : はれぞう

    wasai
    wasai 2010/08/12
    こういう旅行写真は大好きですね
  • 巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まる - 沙東すず

    ↑巨大ナナフシと遊ぶブロッガー 雨季のハノイでハスのつぼみを摘んで蓮茶を作っているところを見たり、道端でフォーをべたり、ベトナム雑貨を買いあさったりと命のかぎり楽しんできました。中でも印象に残っているのは、ハノイ郊外の国立公園に一泊して一生分の蝶を見たことです。上の写真のように巨大ナナフシを頭にのせたり、やはり熱帯は虫天国でした…! ハノイに着いた日の夜、ホテルで「明日ハノイに台風が直撃するらしいんですがどうしましょう…」という電話を受けて当にどうしましょう…死にたい…と思ったが翌日はきれいに晴れました。生きててよかった!夢をあきらめない! ハノイ市内は歩き回ったりタクシーで観光できますが、これから行くクックフーン国立公園というテンション高めの場所には車で三時間半ほどかかるので現地ツアーをお願いしています。ホテルが朝つきのプランなので、朝のお弁当を持たせてくれました。ただのサンドイッ

    巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まる - 沙東すず
    wasai
    wasai 2010/08/05
    もう旅行のレベルがアグレッシブすぎてついて行けない(苦笑) そう言えばねこさんがいないなw
  • 時を忘れるエメラルドグリーンの美しさ、カナダの「ルイーズ湖」の写真いろいろ : らばQ

    時を忘れるエメラルドグリーンの美しさ、カナダの「ルイーズ湖」の写真いろいろ 北米大陸の三大絶景のひとつ、カナディアンロッキー。(残り二つはナイアガラの滝とグランドキャニオン) そのロッキー山脈を一望できるカナダ・バンフ国立公園に、エメラルドグリーンの美しさが際立つルイーズ湖があります。 ビクトリア山や針葉樹の緑に囲まれた、カナディアンロッキーの魅力を雄弁に物語る景色をご覧ください。 湖の長さは約2.4km。水深は最大90m。湖面に鏡のように映る雪山はビクトリア山。 夕暮れ時の美しさは、とても言葉では形容できません。 辺りをうろちょろしているシマリスたち。 湖畔にたたずむ、中世ヨーロッパの古城を思わせるデザインのホテル、フェアモント・シャトー。 なんだかヨーロッパ貴族にでもなった気分になれそうですね。 レストランからの眺め。 ホテル内もオープンテラスも、どちらも捨てがたい。 エメラルドグリー

    時を忘れるエメラルドグリーンの美しさ、カナダの「ルイーズ湖」の写真いろいろ : らばQ
    wasai
    wasai 2010/06/24
    これはきれいな湖ですね~
  • 海外の廃墟マニアが選んだ2009年日本の廃墟ベスト10:奇想天外生物図鑑 カラパイア

    前の記事│このブログのトップへ 2009年12月29日 【画像】 海外の廃墟マニアが選んだ2009年日の廃墟ベスト10  日の廃墟をこよなく愛するイギリス人、現在日在住のグリスト・マンチェスターが日々紹介している日の廃墟。そのアクセス数を元に選んだ2009年の日の素敵廃墟ベスト10なのだそうだ。撮影も彼人が行ったそうで、彼は廃墟写真集なども発行しているんだそうだ。 Top 10 Ruins / Haikyo of 2009 | michael john grist 10位:尾去沢(おさりざわ)鉱山跡(秋田県鹿角市) 1300年もの採掘の歴史をもつ尾去沢鉱山は、今その一部が観光坑道マインランド尾去沢として人気を博しているが、その裾野には日最大級の巨大廃墟群が横たわっている。 化学物質が成長した枝のように伸びプールに横たわる。 9位:稲取隔離病棟(静岡県東伊豆町) 過

    wasai
    wasai 2009/12/30
    府中のは近所に住んでいたから知っているけどl他の所は行ったことがないなぁ。
  • トホホ…背後に余計なものが写って残念なことになってる写真19枚 : らばQ

    トホホ…背後に余計なものが写って残念なことになってる写真19枚 良い写真が撮れた…と思ったら後ろに余計なものが。 後で見返すとガッガリするときありますよね。 そんな余計なものが写り込んでしまったハプニング写真をご覧ください。 いったい何者!? 背中のシミはいったい…。 お茶目なおばちゃん、いいと思います。 踏んじゃったんだね。 この整備士の飛行機に乗るのはかなりイヤです。 見ますよね、そりゃあ。 中に入れてあげてください。……それにしてもハーレム。 嫉妬の炎。 喜ぶ人。絶叫する人。 見ますよね、そりゃあ。 よくわからないけど、ご…ごめんなさい。 村一番のひょうきん者。 女スパイ。 その隙間からよく覗けました。 誰を責めることもできません。 輪に入りたい気持ち、わかります。 なんか怖いものが…。 カメラさんも気づいてあげようよ。 失敗したものが写っていても、それはそれで思い出になるのかもしれ

    トホホ…背後に余計なものが写って残念なことになってる写真19枚 : らばQ
    wasai
    wasai 2009/12/27
    自分でもこういう写真を撮ったことがあるだけに笑える
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