【ネットオリジナル】「観客が町の人口より多い(笑)」「緊張で今から胃が痛い…」 ももいろクロおばあZ、「ももいろ歌合戦」に初見参!!
さてどこいく?金閣寺?三千院?東福寺? 松岡修造がソチに行ってしまったがために、10年に一度の強烈な冷え込みが関東に"クル”と前日から大騒ぎになっていた平成26年2月8日(土)。せっかくなんで雪化粧を見に早朝から金閣寺を目指そうと思っていたところ、いやそんなに降らないんじゃね?という声も周りからちらほら。 早朝5時くらいにid:halfrackが衝撃的な写真を送ってきていたのでさっそうと貴船鞍馬を目指すことに。やはり最高のロケーションを見捨てて金閣寺にいくわけには行かないっしょ? ということで朝5時過ぎにおきて颯爽と行ってきた。 今は、FRに乗ってるのでスタッドレスも履いてないし、足がない。いつもならid:tyoro1210がきっと何とかしてくれたところだが…時刻表とにらめっこしながら…バスはないなと。近鉄で一旦丹波橋まで下りて、そこから京阪で出町柳に。 京阪に乗るときにも「いなり、こんこ
透明すぎて底まで丸見え…スイス「ヴェルツァスカ川」の神秘的な景色 湖ではバイカル湖や摩周湖が透明度が高いことで知られていますが、常に水の流れている河川の場合は、どうしてもにごりやすくなります。 ところがスイス南部のアルプスの水が注ぐ「ヴェルツァスカ川」は、水深10mもありながら底まできれいに見える驚異的な透明度を誇るとのことです。 ダイビングスポットともなっている、美しくも神秘的な写真をご覧ください。 1. 川底までくっきり見える透明感。 2. 陸地なのか川底なのか区別がつかないほど。 3. まるで宙を浮いているかのようなダイバー。 4. 水の上はヴェルツァスカ渓谷の素晴らしい岩肌。 5. こんなところを泳げたら、さぞかし気持ちいいことでしょうね。 6. ……寒いことを除けばですが。 7. 川底から見上げた光景。 8. 水中の岩肌も美しいです。 9. 縦方向のパノラマ。 10. 川底のちっ
11月22日2011 今年も凄い!2011年ナショナルジオグラフィックフォトコンテストに集まった素晴らしい写真の数々 記事データ パルモ コメント(0) 画像 自然・廃墟・宇宙 # ナショナルジオグラフィックが主催している恒例のフォトコンテスト、今年もすばらしい作品が続々と公開されている。今年は最優秀者には優勝賞金1万ドル(77万円)、米ワシントン D.C.のセミナーへの旅費全額という賞品が送られることになっている。それではその作品の一部を見てみることにしよう。 ソース:National Geographic Photo Contest 2011 (45 pics) カテゴリーは人物、風景、自然の3つに分かれていて、投票により各カテゴリーの1位が決まるそうだ。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12.
「自然の美しさに圧倒されて、身震いするような感動を覚えた」そんな経験、誰でも一度はあるのではないでしょうか。 海外サイト『Ned Hardy』には、自然への畏敬の念を抱いてしまうほど美しい32枚の写真が掲載されています。これが美しいこと、美しいこと。 冒頭の写真は、生い茂る緑に囲まれた美しい水面でボートに遊びをする女性たちをとらえた1枚。底まで透き通るこの水面の美しさ、ハンパなーい! 一瞬ボートが宙に浮いているのかと思ってしまいましたが、あまりの美しさでそう見えちゃったようです。空気まで澄み切っていそうで、こんな美しい自然に囲まれたらもう、うっとりしちゃいますよね。 ほかにも、エメラルドグリーンに輝く海、自然豊かな渓谷、まわりをオレンジ色に染めて沈みゆく夕陽など、自然のちからを感じる写真が集められています。 自然は時に私たちの脅威になることもありますが、その一方で私たちの想像をはるかに超え
今年の6月、人知れず青森でとんでもないことが起こっていました…「アカシジミ」というチョウの大発生です。山の稜線をぼやけさせる勢いの小さなシジミチョウの群れは、もはやホラーでした。ひょんなことからチョウの専門家に同行し、この貴重なイベントを目の当たりにすることができたのでレポートします。青森ということで、毛が異常発生している秋田犬とその飼い主さんにもご挨拶してきました。 チョウ保全協会のこと 寄稿させていただいたチョウ類保全協会ニュースレター「チョウの舞う自然」13号が届きました。 日本チョウ類保全協会 日本チョウ類保全協会は、チョウをバロメーターにして環境の保全活動を行うNPO法人です。お話をいただいたときは、「自然保護団体といってもいろいろあるようだし、大丈夫かしら…」という気持ちもありましたが、ニュースレター編集部の永幡さんに「クマにあげるためにドングリを山にばらまいたりはしないですよ
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 18:37:48.10 ID:Z+VjKei+0 お願いします 8 名前: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 [] 投稿日:2011/07/30(土) 18:42:14.06 ID:p/yeBsu80 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 18:45:25.92 ID:agsqYYzb0 >>8 絵じゃねーか 18 名前: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 [] 投稿日:2011/07/30(土) 18:54:32.51 ID:p/yeBsu80 >>10 ごめん、ソースはないけど、絵じゃないんだ。だから保存してあるんだ。 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/30(土) 18:58:25.
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恐ろしさを実感…近年世界を襲った自然災害の写真30枚 21世紀となった今でも天災が起こることに対して人間は無力に近いですが、災害に対する備えがあれば被害は抑えられます。 近年起きた世界各地の自然災害の写真をご覧ください。 スーパーセル(竜巻の原因となる激しい雷雨および雷雲群)、モンタナ州・アメリカ チャイテン火山の火山雷、チリ(2008・5月) 森林火災、ドルギニノ・ロシア(2010・8月) 海底火山の噴火、トンガ沖(2009・3月) クリュチェフスカヤ山の噴火、ロシア(1994・9月) 参照:富士山によく似た「クリュチェフスカヤ火山」の噴火した写真 ダブルサイクロン、アイスランド(2006・11月) 平成21年台風第16号(アジア名:ケッツァーナ)による洪水、マニラ・フィリピン 竜巻、オクラホマ州・アメリカ ハリケーン「フェリックス」、ホンジュラス(2007・9月) 自由の女神像に落雷、
米オレゴン州のフォトカメラマン、エリック・グース(30)が挑んだのは、世界中にある氷河に包まれた氷の洞窟内の撮影。いまだかつで、誰も足を踏み入れたことのない氷に閉ざされた洞窟の奥地に入り、グースは5年間に渡り、過酷な撮影環境に耐えながらも、その美しさに魅了され、撮影を続けているのだそうだ。 source: Ice Man Eric Guth explores caves in glaciers around the world アイスランド、パタゴニア アルゼンチン マイナス20度をゆうに越える過酷な環境の中での撮影は困難を極める アラスカのメンデンホール氷河 岩盤カスケードから溶けた氷が流れ出す アラスカ、メンデルホール氷河の中 フランス、シャモニーのBossons氷河 アルゼンチン、ペリト・モレノ氷河 アルゼンチン、ペリト・モレノ氷河 アルゼンチン、パタゴニア氷河洞窟 アルゼンチン、パ
ダムの底に沈んでしまった村を元住民のダイバーが訪れる……といった悲しいストーリーを連想してしまいそうな写真ですが、実はこれは標高800m近いオーストリア・アルプスの公園で撮影されたもの。一年の半分は公園の大部分がアルプスの澄んだ雪解け水に沈むというこの場所は、その不思議な水中の光景がダイバーに人気の観光地となっています。 写真は以下から。Austria's Green Lake: The park that becomes a lake for the summer | Mail Online 写真はシュタイアーマルク州・Tragoessの湖Green Lakeで撮影されたもの。 秋から冬にかけては湖の水深はわずか1~2mになり、ハイキング客が足を休める場所となっています。 毎年春にアルプスの冷たい雪解け水が流れこむと水位は上がり始め、水深が最大の10m程度になる6月ごろには独特の光景を求
”呼ばれた人しか行けない”と言われる神の島が沖縄にあるという… そんな話を聞いて「てめえの勝手で行っておいて呼ばれたヅラとはとんだスピリッチャルの押し売りだぜ!その欺瞞、アタイが正してみせるよ!!」と拳を握り、呼ばれてもないのに行ってまいりました。久高島(くだかじま)というその島では民俗学的に重要な秘祭が行われ、立入禁止の場所も多いですが琉球神話の習俗を見てまわることができます。外洋に向けてひたすら広がるサンゴ礁、そして名物のイラブー(エラブウミヘビ)汁など、琉球神道以外のポイントも満喫できました。 琉球王国最大・世界遺産の斎場御嶽(せーふぁうたき) 久高島には沖縄本島の南東部にある安座真(あざま)港から渡ります。フェリーに乗る前に、久高島とは切っても切れない関係にある斎場御嶽を訪ねておきましょう。安座間港から15分ほど歩いて、「緑の館・セーファ」という施設で入場手続きをします。 御嶽(う
富士山も先日山開きし、山登りに行きたい気持ちがうずいてくる今日この頃です。屋久島の旅の記録を掘り起こしながら、雨の日のまったりスポットめぐり、熱帯なフルーツパーク、そして九州最高峰・宮之浦岳登頂記やオチャメなカニの話題などをドドーンと更新していきます! バスで島めぐり・その一 〜 ヤクザルのノミニュケーションを見た 縄文杉を見に行った翌日・翌々日の天気予報はあまり芳しくないものでした。あまり山慣れしていないので雨に降られることは避けたい…と考え、この2日はバスで島めぐりすることにしました。 周遊用のバス券を案内所などで買えるのですが、本数が少ないのでそんなにお得でないばかりか、買うときに日付を決めて買わなければいけないのが絶妙に不便である。こんな天気の変わりやすい島でソレはないだろうよ…とブツブツ言いながら、この日は島の北部にある永田地区にやってきました。 永田岳の登山道に迷いこんで引き返
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カナダの写真家David Burdeny氏が撮影した南極海に浮かぶ美麗な巨大氷山の写真です。霧に包まれ幻想的な雰囲気を醸し出していたり、あまりにもどっしりとしているため陸地のように見えたりと、圧倒的なスケールの大きさに驚かされます。 詳細は以下から。 「Mercators Projection」。巨大な壁のように見えます。 「Giant Tabular Iceberg in Fog」。両端が霧に隠れて幻想的な感じ。 「Blue Monday」。陸地のようにどっしりとしています。 「Tabulars in Hope Bay」 「Icebergs Generating Fog」。雲のような霧が印象的。 「Tabulars Generating Fog」。とがった氷山が交差しています。 「Sloped」。チベットかヨーロッパにある高い山を連想してしまうような雰囲気。 「Melting Icebe
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