タグ

労働と過労に関するwasaiのブックマーク (2)

  • 西日本高速で男性過労死 退勤8分後に出勤も (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    西日高速道路第二神明道路事務所(神戸市垂水区)で道路の施工管理を担当していた男性社員(34)の自死について、神戸西労働基準監督署が労災認定していたことが分かった。遺族によると、男性の時間外勤務は最大月178時間に達し、退勤から次の出勤まで8分しかない異常な勤務記録もあった。同事務所は残業代の未払いで労基署から是正勧告を受けていたことも分かった。(中部 剛) 【画像】大綱案「将来的に過労死ゼロ」明記  男性は2014年10月、九州の道路事務所から赴任し、第二神明の補修、改良を担当。15年2月、神戸市内の社員寮で自死しているのが見つかった。転勤後から「仕事が忙しく時間がない」「体調がよくない」と家族に漏らしていたという。 遺族が第二神明道路事務所から提供されたセキュリティーシステムの入退室時刻やパソコンの使用時間から労働時間を算出すると、転勤直後の14年10月の時間外労働は150時間、11

    西日本高速で男性過労死 退勤8分後に出勤も (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
  • 時事ドットコム:JTBグループ社員の過労自殺認定=NZ地震対応で残業251時間

    JTBグループ社員の過労自殺認定=NZ地震対応で残業251時間 JTBグループ社員の過労自殺認定=NZ地震対応で残業251時間 旅行代理店大手JTBのグループ会社「JTB法人東京(現JTBコーポレートセールス)」に勤務していた東京都の男性=当時(40)=が自殺したのは長時間労働が原因として、新宿労働基準監督署が労災認定したことが30日、分かった。決定は昨年10月12日付。  労基署は、自殺前1カ月の時間外労働を251時間と認定。遺族側の弁護士は「これほど長時間の認定は極めてまれ」と話している。  弁護士によると、男性は団体旅行の営業を主に担当。課長に昇進した2011年2月、ニュージーランドで大地震が起き、ホームステイを予定していた高校の日程調整など負担が集中したという。男性は同年3月に失踪し、練炭自殺した。  記者会見したによると、会社に泊まったり、自宅で朝まで仕事をし、1時間仮眠して出

  • 1