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地方とデザインに関するwasaiのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:大洗のキャラ「アライッペ」誕生 中高生絶賛が決め手 - 社会

    茨城県大洗町のキャラクター「アライッペ」  【貞国聖子】東日大震災後、観光客の減少に苦しむ茨城県大洗町が、町のイメージキャラクター「アライッペ」を誕生させた。ゆるキャラブームにあやかりたい町は「完全復興のために一役買ってほしい」と期待する。11月17日、町内である「大洗あんこう祭」でお披露目される。  大洗町への観光客は年間550万人ほどだったが、震災があった2011年は300万人弱に激減した。昨年は約400万人まで回復したが、まだ震災前の7割程度だ。  PRしようと町が今年4月から約2カ月間、イメージキャラクターを初めて公募し、全国から1145点が寄せられた。  小谷隆亮町長や職員らでつくる選考委員会でアライッペについて話し合ったところ、「モップみたいだ」「水戸市のみとちゃんのような通常の人形タイプがいいのでは」など難色を示す声が上がった。  だが、選考委員の中高生が「ほかのゆるキャラ

    wasai
    wasai 2013/10/17
    インパクトはありますね
  • asahi.com(朝日新聞社):京の色はみやびにはんなり 女子学生がパステル考案 - 社会

    京色パステル。小さな箱の中に「古都の香」「松ケ崎菜の花便り」など、京都らしい名の色が並ぶ水を含ませると、水彩画のような表現もできる。指でこすって色を伸ばせば、「絵との親密度が高まり、絵を描いてるという実感がわく」(ロケット探偵団)=上京区  京都らしい色の画材があったらいいな――。地元の女子学生のそんな発案から、老舗(しにせ)メーカーの協力で独自のパステルが誕生した。その名も「京色パステル」。学生が自ら名付けた「松ケ崎菜の花便り」「嵯峨野竹林」など18色が並ぶ。独特の淡い色合いは「古都の風景を描くのにぴったり」と画家らにも好評だ。  発案したのは、左京区に住む京都女子大1年の井上友希子さん(19)。「京都だけにしかない大事な文化や色がある。でも、少しずつ他の地域と変わらない町並みになって、独特の色も失われつつある」。そんな思いがあった。  嵯峨野高校2年だった2年前、府が「文化資源や芸術の

    wasai
    wasai 2010/06/06
    このパステルは欲しいなぁ
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