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技術とストレージに関するwasaiのブックマーク (7)

  • ストレージ重要

    以下動画のテキストです https://youtu.be/NLa53pX-8oM

    ストレージ重要
  • これだけは押さえておきたい「2018年ネットワーク技術最新動向」

    Ethernetとの互換性が重視されつつあるInfiniBand ネットワークの進化は、基的には高速化や広帯域を目指すものだが、CPUの高速化と同様に、ネットワークの高速化についてもそろそろ物理的な限界に突き当たりつつあるのではないか、という懸念は出てきている。とはいえ、進化のペースは鈍化しているものの、まだ高速化の取り組みが完全に放棄されたわけではない。 LANの世界におけるデファクトスタンダードであるEthernetでは、10GbpsがIAサーバの標準ネットワークインタフェースとなっており、必要に応じて25Gbpsも選択可能、という状況だ。それ以上の速度では、40Gbps、50Gbps、100Gbpsといった規格に基づく製品が市場に投入されており、ロードマップとしては200GbE、400GbEといったさらなる高速化が見えている。 一方、HPCの分野で使われてきたInfiniBandは

    これだけは押さえておきたい「2018年ネットワーク技術最新動向」
  • 1巻で154Tバイト実現可能な磁気テープ技術、富士フイルムとIBMが開発 量産化も視野

    1巻あたり154Tバイトと従来の約62倍のデータが記録可能な大容量磁気テープを富士フイルムとIBMが開発した。 富士フイルムは、米IBMと共同で、世界最高の面記録密度による大容量塗布型磁気テープ技術の実証実験に成功したと発表した。現在最高のLTO 6(2.5Tバイト)の約62倍となる1巻当たり154Tバイトの記録が可能で、既存設備による生産が可能なことから量産化の可能性も視野に入れている。 「バリウムフェライト(BaFe)磁性体」を独自技術により微粒子化することで、塗布型磁気テープとしては世界最高となる85.9Gビット/平方インチを実現。IBMの記録ヘッドやサーボコントロール技術、信号処理技術と組み合わせることで高密度記録・再生が可能になったという。 コンピュータ用磁気テープで主流の塗布型は、ベースフィルムの上に塗布する磁性粒子をより小さくすることで記録容量を増やせる。富士フイルムは、微粒

    1巻で154Tバイト実現可能な磁気テープ技術、富士フイルムとIBMが開発 量産化も視野
    wasai
    wasai 2014/05/21
  • 1巻で185Tバイト・従来の74倍 ソニー、次世代大容量磁気テープ開発 

    ソニーは4月30日、世界最高の面記録密度となる次世代磁気テープ技術の開発に成功したと発表した。データカートリッジ1巻あたり185Tバイト以上と、現在最高のLTO6(2.5Tバイト)と比べ約74倍の大容量データの記録が可能になる。 現在のテープストレージメディアは、磁性粉をフィルム上に塗布するタイプが主流で、高密度化のためには磁性粉をより細かくする技術の確立が課題だった。 同社は、より細かい結晶粒子を形成できる真空薄膜形成技術を開発。今回導入したスパッタ法では、厚さ5μメートル以下の樹脂フィルム上に、粒子の配列が整った状態で多層に膜を形成する。 磁性粒子の大きさのばらつきが高密度化の課題と定め、なめらかな膜を生成することで表面の荒れや結晶の乱れを抑え、均一な結晶成長を可能に。従来数十ナノメートルだった磁性粒子サイズを平均7.7ナノメートルまで細かくすることに成功し、面記録密度は148Gビット

    1巻で185Tバイト・従来の74倍 ソニー、次世代大容量磁気テープ開発 
    wasai
    wasai 2014/05/01
    LTO6以上か、最初はお高いんだろうな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
  • カセットテープが将来的に大容量ストレージの主流に返り咲く可能性

    By Marc Arsenault - Wow Cool メディアとしてはすでにCDなど後発のものに取って代わられた感のあるカセットテープ。しかし、データの大容量化が予想以上のスピードで進み、ハードディスクの密度改良も限界に近づく中で、将来、頑丈で高密度なメディアとしてカセットテープが返り咲く可能性を、IBMの専門家が指摘しています。 Cassette tapes are the future of big data storage - tech - 19 October 2012 - New Scientist 2011年の段階で全世界の情報を集約するとその容量は295エクサバイトになり、うち、94%がデジタル化済みとなっていました。つまり、世界中のストレージには約280エクサバイトのデータが詰まっているということです。エクサバイトというのはペタバイトの上の単位ですが、2016年までにネ

    カセットテープが将来的に大容量ストレージの主流に返り咲く可能性
    wasai
    wasai 2012/10/23
    テープはわかるけど、昔のカセットテープじゃないだろう
  • スケールアウト型ブロックストレージの基礎

    広義ではRAIDもストレージ仮想化の1つだ。だが、過去数年にわたり、それよりも上位レイヤのさまざまな仮想化が、ブロックストレージやNASに実装されるようになってきた。クラウド化の進行とともに注目が高まるスケールアウト型ストレージも、ストレージ仮想化の一形態だ。連載では、ストレージの世界で一般化する仮想化について、体系的に説明する 1. スケールアウト型ブロックストレージのコンセプト 前回までは、ストレージ仮想化の全体像をつかんでいただくべく、仮想化技術を分類し、それぞれの種類について概要を説明してきた。今回からは、ストレージ仮想化の中で注目を浴びているトレンドをいくつかピックアップし、詳しい解説を加えていこう。 今回の記事で取り上げるのは、スケールアウト型ブロックストレージだ。スケールアウト型ブロックストレージは拡張性や管理性において従来のスケールアップ型ストレージにはない利点を持ち、近

    スケールアウト型ブロックストレージの基礎
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