タグ

技術とIPv6に関するwasaiのブックマーク (3)

  • なぜ25年間無視していたIPv6に本気なのか? | www.kosho.org

    なぜ、私(CDN屋)は25年間無視していたIPv6気なのか? IPv6と私 私は、 20年ぐらい前まで、NTT研究所で働いており、IPv6組と呼ばれるグループに属していました。ただし、私自身は、IPv6をガン無視しつつ、CDN関連の研究開発を行っていました。この理由としては、IPv6の付加価値は「アドレス空間が広い」ぐらいしかなく、しかもIPv6はIPv4と互換性のない「新しいプロトコル」であり、「IPv6は下手すると普及しない夢物語」であると思っていたせいです。私は、NTT研究所を退社した後も、ネット&メディア業界に約20年席を置いてますが、IPv6に対する立ち位置(ガン無視)は大きく変わりませんでした。 なぜIPv6? しかし、ここ最近は、徐々に「IPv6やんなきゃ」という感じに変わってきました(先月は、人生で初めてIPv6サミットにも参加しました)。この理由として最大のものは:

    なぜ25年間無視していたIPv6に本気なのか? | www.kosho.org
  • すごいIPv6本を無料配布!:Geekなぺーじ

    2021年12月20日追記:第2版できました! IPv6を解説した「プロフェッショナルIPv6」をラムダノート株式会社から出版しました。 初版は456ページになりました。紙版の厚さは23mmになる予定です。 現時点で、IPv6に関して世界で最もまとまっているIPv6であると個人的に考えています。 「プロフェッショナルIPv6」は、株式会社日レジストリサービス様、BBIX株式会社様、NTTコミュニケーションズ株式会社様、日ネットワークイネイブラー株式会社様、クラウドファンディング(「すごい技術書を一緒に作ろう。」という企画です)でのみなさまによるサポートにより実現しました。 IPv6に関する技術情報を広く公開するという趣旨に賛同いただき、書の執筆と制作、公開にあたって多大な協賛をいただきました。ありがとうございます!!! 「プロフェッショナルIPv6」は、通常の書籍として5000円で

  • OpenFlow 1.2が登場。IPv6対応や将来のプロトコルへの柔軟性を実現

    Facebookやグーグル、マイクロソフト、ドイツテレコムなど大手クラウドベンダーやテレコム企業が中心となって今年3月に発足したOpen Network Foundationは、OpenFlowの新版「OpenFlow 1.2」を同団体の理事会が承認したと発表しました。 ONF: OpenFlow 1.2 Marks Big Step Forward for Software Defined Networking - MarketWatch Open Networking Foundationは、プログラミングによってネットワーク上のスイッチングやールティング、ファイアウォールやロードバランスなどを含むさまざまな経路制御や機能を実現しようという「Software-Defined Network」を推進する団体。 OpenFlowはそのSoftware-Defined Networkを実現す

    OpenFlow 1.2が登場。IPv6対応や将来のプロトコルへの柔軟性を実現
    wasai
    wasai 2011/12/20
    そのうちやることになりそうな感じなので見ておきます
  • 1