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文化と企業に関するwasaiのブックマーク (7)

  • 「はんこ文化」見直し本腰 仕事を電子化、テレワーク推進―政府:時事ドットコム

    「はんこ文化」見直し腰 仕事を電子化、テレワーク推進―政府 2020年04月20日19時19分 「はんこ文化」の見直しなど日企業のIT化へ政府が腰を入れ始めた。総務省は20日の有識者会議で、企業間でやりとりする請求書などの電子書類が物だと証明する民間の認定制度の運用を2022年度から始める計画を提示。新型コロナウイルスの感染拡大で広がった在宅勤務(テレワーク)の定着に寄与すると期待される。 バイト代激減、学生困窮 費1日300円でしのぐ―学費払えず退学視野 今回議論されるのは「eシール」と呼ばれ、企業が電子書類を作成したことを証明する社印の電子版。これが普及すると、出社して紙の書類に社印を押して郵送するといった手間が省ける。企業間で行き交う書類の電子化が進めば、在宅勤務をしやすくなる。 政府は世界銀行がまとめるビジネス環境評価で、30年に20カ国・地域(G20)で1位を目指す新目

    「はんこ文化」見直し本腰 仕事を電子化、テレワーク推進―政府:時事ドットコム
  • ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない - portal shit!

    Twitter で DHH が共有していた記事が面白かったので著者の許可を得て翻訳します。 "If you don't hire juniors, you don't deserve seniors", spot on! We've had phenomenal success hiring junior developers at Basecamp. @jasonfried first tech hire was particularly junior at the time 😂https://t.co/QczMtsou4J — DHH (@dhh) September 21, 2018 ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない、というもの。 If you don't hire juniors, you don't deserve seniors (2023) • Isaac Lym

    ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない - portal shit!
  • マッチ最大手が事業撤退、兼松日産農林 - 日本経済新聞

    マッチ最大手の兼松日産農林は27日、マッチの製造販売事業から2017年3月末で撤退すると発表した。使い捨てライターなどの普及でマッチ需要は右肩下がりで、唯一の国内工場では設備の老朽化で安定供給が難しくなった。製品の商標権と製造設備の一部を、マッチやライター、紙おしぼりが主力の日東社(兵庫県姫路市)に譲渡する。譲渡金額は非開示だが、マッチ事業撤退の連結業績への影響は軽微という。兼松日産農林は今

    マッチ最大手が事業撤退、兼松日産農林 - 日本経済新聞
  • 「これを超えたら客じゃないラインがある」日本も見習いたい外資系のクレーマー対応の極意

    ゆらく @kisarazuki これはいいなあ、すべての仕事の基になればいいのに。そしたら、「そのラインまでは全力で客の為に動く」「それを超えたら客と見做さず努力しないでいい」、販売業だけじゃなくて公務員とかにも広まるといいのに。 2016-09-21 23:18:06 ゆらく @kisarazuki どこまでいっても下手に出なきゃいけないって風潮だと、「ここまでは客(公務員だったら市民、とか)が客として要求できる」ラインがないから、解決策を考えるのもおざなりになりかねないよね…って、やる気なさげな窓口とか見てると思うわー。線引きは、接客する側にもされる側にも良いことだと思う。 2016-09-21 23:20:44

    「これを超えたら客じゃないラインがある」日本も見習いたい外資系のクレーマー対応の極意
  • 世界で勝てないのは「日本人サラリーマンのライフスタイル」が原因だ

    の大手電機メーカーが苦境に立たされている。世界最強のエンジニア集団を有し、長年にわたり日経済をけん引してきた存在が、このような状況に陥ってしまったのはどうしてだろうか。 最大の問題は、日人サラリーマンが「機械を知って人間を知らない」ところにある。つまり技術はあるが、製品を使う人が感じ考えるところを理解していない、ということだ。 スペック志向から脱却できない日メーカー 日製の電気製品が世界を長年席巻してきたのは、性能が高かったから。しかし今やパソコン、テレビ、白物家電といった電気製品の製造はグローバル化し、メーカーの違いによる技術的な優劣は非常に小さくなった。 たとえばパソコンは、それぞれの会社が作ったCPUやハードディスクや液晶を幕の内弁当のように箱に詰めたようなものだ。世界的な大手企業の作った最新の製品であれば、まず十分な性能を有している。 だから先進国の消費者は、スペックで

    世界で勝てないのは「日本人サラリーマンのライフスタイル」が原因だ
    wasai
    wasai 2012/11/14
    たしかにそうだけど、経営陣自体がその感覚から抜け出せてないからねぇ
  • あの「ウノウ」って会社を覚えてますか? | Act as Professional

    元ウノウな@HIROCASTERでございませう。 それはそれは、ちょっとだけ昔の話、とても風変わりなウノウ株式会社というのがありました。 ウノウという会社の昔話をしたいと思います。 ウノウラボのラボブログこの会社がはじめた画期的な文化の1つは、ラボブログと呼ばれる在籍するエンジニアが直接技術情報をブログとして公開するというものだ。 今では業界各所でおこなわれていることだが、当時は在籍するエンジニアが顔と名前を出して、技術情報を惜しげもなく公開することに注目された。 このブログの読者も、当時はウノウラボのブログをよく読んでいた人もいるのではないだろうか。 ウノウの歴史ではかなり後半の2010年になるが、私もウノウラボを執筆できたことが嬉しかったです。 もちろん、ブログを書く時間も業務時間として認められていました。 勉強会で会場を提供するなどの取り組みなど、今となっては常識となりつつあるような

    あの「ウノウ」って会社を覚えてますか? | Act as Professional
    wasai
    wasai 2012/11/01
    ウノウのブログとか読んでましたね
  • もろみと看板見つかった…老舗しょうゆ店再出発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    津波で壊滅的被害を受けた岩手県陸前高田市で、200年ののれんを誇る老舗しょうゆ醸造会社「八木沢商店」が1日、営業を再開した。 ベテラン社員1人を失ったが、新入社員を迎え、社一丸で愛された味の再興を目指す。 「まずは『生きる』が経営方針。誠心誠意、頑張ろう」。河野通洋社長(37)が従業員全45人のうち出社可能な約30人と新人2人に対し、力のこもった言葉を投げた。 震災後初の朝礼。海に近い社屋は無残な姿に変わり果て、市内の自動車学校の一角に仮事務所を設けての再出発だった。「この一大事は若い人間の手で」と、前任社長の父和義さん(66)に社長交代を直訴し、この日就任した。 「を通して感謝する心を広げる」など、社是を書いた看板が掲げられた。従業員の1人が、社から3キロ以上離れたがれきの中から見つけ出したもの。あふれる涙で見つめた。 江戸・文化4年(1807年)創業。特産の気仙杉のもろみ樽(だる)で

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