鉄曜日のライオン @trainfridaylion 列車好きの我が子のために妻が図書館から借りてきた絵本。DD51が主役の絵本だなんて随分マニアックだなぁ、と思ってたら、#東日本大震災 の時に磐越西線経由で石油輸送をやったJR貨物のお話でした。読み聞かせをしながら、泣きそうになりました。 #東日本大震災から6年 pic.twitter.com/ulJnvmo5Rx 2017-03-11 18:05:10
地名は祖先が残した故郷の財産。災害と結び付いた隠れた意味を次世代に伝えたい――。宮城県地名研究会会長の太宰幸子さん(69)が、東日本大震災で甚大な被害が出た宮城県沿岸部の地名の由来を調べた書籍「地名は知っていた 津波被災地を歩く」を出版した。 気仙沼市から山元町まで計15市町を震災後1年半かけて現地調査。地名辞典や市町史などの文献にもあたり、計140カ所の地名を解説しながら、被災地の様子もつづった。 例えば、海から約3キロ離れている南三陸町の大船沢(おおぶねざわ)という地名。かつて津波で大きな船が流れ着き、名付けられたという言い伝えがあることが分かった。 太宰さんは「津波に限らず、災害と結び付く地名は多い。由来を知ることは防災にも役立つのではないか」と話す。 上下2冊で計443ページ、各800円(税別)。問い合わせは、河北新報出版センター(電022・214・3811)。〔共同〕
むしろ、私たちの日常が曝露されている。 あのとき、大川小学校で何が起きたのか 作者: 池上正樹,加藤順子出版社/メーカー: 青志社発売日: 2012/10/24メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 2,098回この商品を含むブログ (8件) を見る 行きなれた目の前の山に逃げれば、*1 亡くなった子どもたち74人が全員助かっていたのに、 地震発生から50分間も校庭に待機させた。 「山に逃げよう」と声をあげた子どもたちもいたのに、 わざわざ連れ戻してまで校庭にいさせた。 その事実を市長や教育関係者が徹底的に揉み消し、 時間のつじつまをごまかし、聞き取りのメモを捨て、 「頑張って逃げようとしていたが、間に合わなかった」 ことにした。 制度の前提がおかしい 「学校管理下で死亡事故が起きた場合の対応として、報告しなければならないという法律の根拠がないのです」(文部科学省の「
漫画寄付キャンペーンにより東日本大震災 被災地に計70,530冊お届けいたしました。 全国からご寄付頂いた皆様のご厚意に深く感謝いたします。ご協力ありがとうございました。 こどもたちに漫画で笑顔を届けたい 東北地方太平洋沖地震により日常生活が奪われ不安定な状況が続く中、まずは衣食住の安定的な確保が優先される状況であり、子供たちのメンタルケアに対して十分なリソースを確保できるようになるには時間を要するであろうことが予想されます。 そこでサムライファクトリーでは、被災地に暮らす子供たちに本棚に眠っている漫画・絵本を届けることによって、日常生活の中にあった安らぎを取り戻す一助になればと、本キャンペーンを実施することと致しました。 ≫ プロジェクト
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