ウェブサイトの制作時によく使用される実践的なテクニックの一つ一つが丁寧に解説された「HTML/CSS デザインの教科書」を紹介します。 最新の知識をおさえつつ、基本を正しく理解し、しっかり身につくオススメの本です。
HTML5で開発をするために必要な実践的なコードを提供します。基本的な構文からプログレッシブなマークアップ、フォーム、各種メディア、マイクロデータ、位置情報、canvasなど幅広い内容をカバー。 また、どのブラウザが仕様のどの部分をサポートしているのかを調べるためのヒントやブラウザによるサポートにばらつきがある場合の対応策と、それらが必要かどうかを見きわめる方法についても解説。これによって、読者はそれらの機能が開発中の案件に必要かどうかを判断できるようになるでしょう。実践的な解決策を求めるエンジニアのためのレシピ集です。 本書に寄せて はじめに 1章 基本的な構文とセマンティクス はじめに レシピ1.1 DOCTYPEを指定する レシピ1.2 文字セットを指定する レシピ1.3 言語を指定する レシピ1.4 <script>と<link>を最適化する レシピ1.5 HTML5の新しい要素を
HTML5の一部として仕様が策定されているグラフィック描画のためのJavaScript API、Canvasについて紹介する書籍です。Canvasの2Dオブジェクトの描画に関する簡単なチュートリアルとリファレンスから構成されており、仕様の全体像を簡潔に知ることができます。Canvasでプログラミングをする際には手元に置いておきたい1冊です。なお本書はEbookのみの販売となります。 はじめに 1. Canvasチュートリアル 線の描画と多角形の塗りつぶし グラフィック属性 Canvasの寸法と座標 座標系の変換 座標変換の数学的な理解 座標変換のサンプルコード 曲線の描画と塗りつぶし 矩形 色、透明度、グラデーション、パターン 線を引くための属性 テキスト クリッピング 影 画像 合成 ピクセル操作 ヒット判定 Canvasの実例:Sparkline 2. Canvasリファレンス Can
ASCII様よりご献本頂きました。書評を 持って御礼とさせていただきます。最近 目にしない日は無いHTML5のリファレンス です。リファレンスサイトも手軽で良い んですが、コピペできてしまう環境だと どうしても手を抜きがちなので本を手元に 置くのもひとつのスキルアップ法かも。 このブログでタグの正確な使い方を語ると全然説得力無いんですが、HTML5で作ったShotokuというWordPressテーマはThe document is validとか一応言ってもらえてるので簡単な書評をお許し頂ければと思います。不要な閉じタグ入ってたりしますけどw さて、献本御礼。「標準HTML5タグリファレンス」です。肌触りの良いカバーが結構嬉しかった。ツルツルなのが苦手なんですよね・・ 標準HTML5タグリファレンス 一眼レフが不調のためiPhoneで撮影・・屈辱だ。プライベートな事情は置いといて、一足早く
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