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社会と職場に関するwasaiのブックマーク (4)

  • 61.2%の人が「職場の人間関係で悩んでいる」――誰が原因?

    職場の人間関係で悩んでいる人はどのくらいいるのだろうか。ビジネスパーソンに聞いたところ、全体の61.2%は「悩みがある(大いにある+多少ある)」と回答していることが、労務行政研究所の調査で分かった。 「悩みがある」と答えた人に、悩みの対象を聞いたところ、「男性の上司」(52.2%)と答えた人が断トツ。次いで「男性の同僚」(14.8%)、「女性の同僚」(11.9%)、「男性の先輩」(11.7%)と続いた。男女別で見てみると、男性は「男性の上司」(57.3%)、「男性の同僚」(18.2%)、「男性の先輩」(12.6%)という結果に。一方の女性は「男性の上司」(42.4%)、「女性の上司」「女性の同僚」(いずれも21.2%)だった。男女ともに上司や同姓の同僚が悩みのタネのようだ。 理想の男性上司 あなたはどのようなタイプの上司を理想にしていますか? 各方面で活躍されている有名人に例えてもらったと

    61.2%の人が「職場の人間関係で悩んでいる」――誰が原因?
    wasai
    wasai 2010/09/14
    常駐先の人間関係より、自社の人間関係のほうで悩みがありすぎて困る…orz
  • 日本の大学教育が崩壊している 大学生の2割が就職も進学もできない | JBpress (ジェイビープレス)

    文部科学省が8月5日に発表した平成22年度学校基調査(速報)によると、今春、大学を卒業した学生の就職率は60.8%と、昨年から7.6%ポイントも減った。残り4割のうち、大学院進学などを除いた就職も進学もしていない卒業生が16.1%に上る。 この他にも、アルバイトや派遣社員を含めると2割以上が「進路未定者」で、ほぼ同数の留年者がいる。進学者の中にも、就職できずに仕方なく大学院に行った学生がかなりいることを考えると、実質的な「無業者」の比率は3割近いだろう。 慢性的な過剰状態にある大学卒業生 この最大の原因はもちろん不況だが、企業が中高年の過剰雇用を温存して新卒採用で雇用調整を行っている影響も大きい。 日の企業に独特の「新卒一括採用」も批判されているが、これは終身雇用・年功序列などの日的雇用慣行の一部であり、それだけをやめることは難しい。 新卒で「白紙状態」の労働者を多くの職場の転勤で教

    日本の大学教育が崩壊している 大学生の2割が就職も進学もできない | JBpress (ジェイビープレス)
    wasai
    wasai 2010/08/12
    大学は専攻した分野に特化して考えたりすることを延ばす機関で、就職予備校ではない。 「入学してからすぐに就職した方が、4年間の所得も無駄にならない」と言う考え方の企業だらけなのが最大の問題じゃないの?
  • http://twitter.com/naoya_ito/status/10716124048

    wasai
    wasai 2010/03/21
    遅刻が多い人は単純に生活習慣に問題があるんじゃないですか。
  • 成績優秀なのに仕事ができない “大人の発達障害”急増の真実 | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    自らの「発達障害」に気づかない40~50代の大人が増加している。 厚労省が2010年に公表する新しい「ひきこもり支援ガイドライン」の中でも、引きこもる要因の第1位(27%)に挙げているのが、前々回で指摘した、この「発達障害」だ。 大手銀行員のコバヤシさん(仮称)もその1人。コバヤシさんは、朝起きるのが苦手で、定刻に出勤できずに遅刻してしまうことがたびたびあった。一旦、寝ると、14~5時間も寝てしまうことがあり、目覚まし時計をかけても起きられない。高校生のときまでは親に起こしてもらっていたので問題にはならなかったが、1人立ちしてから、頻繁に寝坊するようになってしまった。 取引先などと待ち合わせしても、つい遅刻を繰り返してしまう。出かける前になると、別の仕事のことが気になって、あちこち資料を探し回っているうちに、出るのが遅れてしまうからだ。先方を待たせないように待ち合わせの約束を優先しなければ

    wasai
    wasai 2010/03/12
    自分にも多少当てはまるところがあるなぁ、気をつけよう
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