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設定とCentOSに関するwasaiのブックマーク (10)

  • CentOS8 (Minimum) インストールしてとんでもなかったこと一覧

    -NオプションについてCentOS7のls (8.22)のmanpageを見ると、実は載っているが微妙に異なる。 -N, --literal print raw entry names (don't treat e.g. control characters spe‐ cially)CentOS8のls (8.30)はこうだ。 -N, --literal print entry names without quotingmanpageには以前のバージョンから-Qや--quoting-styleなどのオプションはあるが、そもそもメタ文字をクォートする動作そのものについては何の説明もない。いつどのタイミングか分からないが、メタ文字の扱いが突然変更になったようだ。 -Nによる動作の違いを比較してみると、 クォートされたファイルを含むと、有無を言わさずすべてのカラムにパディングが入るようだ。 とり

    CentOS8 (Minimum) インストールしてとんでもなかったこと一覧
  • CentOS 8 と CentOS 7 の違い、yum やミドルウェアにも要注意 - サーバー構築と設定 ~初心者にも分かりやすく解説~

    2019年9月24日に CentOS 8 がリリースされます。 RedHat Enterprise Linux 8 の情報を元に、CentOS 8 で想定される変更点をまとめました。 PHPMySQL といったミドルウェアのバージョン変更や、 サービスの追加・削除など数多くの変更が入ることになります。 RHEL 8・CentOS 8 に PHP 7.3 をインストールする(remi 使用) 2020-07-07 CentOS 8 のリリースは2019年9月24日 CentOS 8 はリリース前の状態で、現在コミュニティによる開発が行われています。 2019年7月時点では、ベースとなる「RHEL 8」のパッチ開発と検証作業が進行中です。 前回バージョンアップ時は、「RHEL 7」の27日後に「CentOS 7」がリリースされましたが、 今回の進捗を踏まえると 2019年8月~9月 頃の

    CentOS 8 と CentOS 7 の違い、yum やミドルウェアにも要注意 - サーバー構築と設定 ~初心者にも分かりやすく解説~
  • Apacheセキュリティ設定 - Qiita

    概要 Apache の設定について共通化できるセキュリティ設定とその各項目についてまとめた。 設定例 必須設定 cat << _EOF_ > /etc/httpd/conf.d/security.conf # バージョン情報の隠蔽 ServerTokens Prod Header unset "X-Powered-By" # httpoxy 対策 RequestHeader unset Proxy # クリックジャッキング対策 Header append X-Frame-Options SAMEORIGIN # XSS対策 Header set X-XSS-Protection "1; mode=block" Header set X-Content-Type-Options nosniff # XST対策 TraceEnable Off <Directory /var/www/html>

    Apacheセキュリティ設定 - Qiita
  • 新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita

    はじめに CentOS 7で"最小限のインストール"以外を選んだ場合にインストールされるchronyはntpdに代わり標準となったNTPクライアント兼サーバである。 とはいえ、CentOS 7でも相変わらずntpdは使用できるし、ntpdateの代わりではないのでntpdateコマンドを打ちたければntpdateを使用する。 以下、初期稿ではchronyの、ntpdとの違いを中心に記述する。注目点があればそれも書くが、まともに追っていくと深いので、後で気になる点が増えたら追記する形を取る。 あと、この記事でネタにするのはchronyであってcronieではないので悪しからず。 chronyのインストールと起動 CentOS 7ではOSインストール時にインストールされていなければyum install chronyでインストールすることができる(CentOS 6でも6.8からOS標準のリポジ

    新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita
  • DELLのサーバでCentOS6でLVS+keepalivedなロードバランサを構築したらハマったりした話

    みなさんどうもこんにちは。CTOの馬場です。 最近DELLのサーバ(R410)で、CentOS6.3を使ってLVS+keepalivedなロードバランサを構築したら 見事にハマったりしたので記念ポスト。 ちょっと長いので、一番のドハマリだけ見たい方は最後の「通信速度が著しく遅い件」だけでも見ていただけるとよろしいかと思います。かしこ。 eth0、eth1がない件 いやー。びびった。まじでびびった。 インターフェース名がem1、em2になってます。きもい。 このあたりを参考に対応します。 Getting back to using eth0 in Fedora 15 /boot/grub/grub.conf に biosdevname=0 追記 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules の NAME を変更 /etc/sysconfig/networ

  • CentOS で行なっておきたいセキュリティ設定: ある SE のつぶやき

    はじめに Linuxセキュリティ設定ってなかなかまとまったものがないので、いろんなサイトを参考にしながら設定をまとめてみました。想定はWeb サーバーで、使用している Linux は CentOS 6.2 です。 設定内容は以下のようになります。 全パッケージのアップデート リモートからの root ログインを無効にする 公開鍵暗号方式を使用した SSH ログイン設定 iptables 設定 SSH ポート番号の変更 不要なサービスを停止 ログ監視設定 ファイル改ざん検知ツール設定 ウィルス対策ソフト設定 Apache の設定 全パッケージのアップデート 最初に以下のコマンドを実行して、全パッケージを最新の状態にする。 # yum –y update 後は脆弱性が発見された時、または定期的にパッケージのアップデートを行う。 リモートからの root ログインを無効にする リモートからメ

    wasai
    wasai 2012/03/19
    参考でメモ、でもIPv6はそろそろ有効にしておいたほうが良い気もする
  • はじめてのさくら VPS + CentOS の初期設定からチューニングなどの作業まとめ

    今まで共用サーバーしか使ったことがありませんでしたが多くのサービスを作る上で専有サーバーを使ったりさくらのVPS を使ったりできるようになれば行けないと思ったので、丸1日かけて勉強しました。CUI でのサーバー管理は初めてなので、間違っているところがあったら教えてください。

  • サーバの基本的な設定ファイルとCentOS、Debian比較

    こんにちは、牧野です。 4月になって、アシアルにも新しい人が入ってきて賑やかになった気がします。 さて、今回はサーバの設定についてです。 会社では、CentOS、Debianを使うことが多いです。設定ファイルの位置や用意されているコマンドがディストリビューションごとに異なることがあるので、その点を中心にいくつか紹介したいと思います。 ちなみに、自分が昔好きで使っていたのはVine Linuxでした。デフォルトで日語設定がいろいろされていて、使いやすかった気がします。 その頃はemacsを使っていたのが、いつの間にかOSはCentOSに、エディタはvimを使うようになりました。 ■ネットワークの設定ファイル ○共通 ・使用するネームサーバ /etc/resolv.conf ・hostsファイル /etc/hosts ○違いがあるもの 1行目がCentOS、2行目がDebianです。 ・ネッ

    サーバの基本的な設定ファイルとCentOS、Debian比較
  • アクセス制限の設定とCentOSのアップデート

    前回はsshでVPSにログインして、一般ユーザーを作成しました。今回は、アクセス制限、パケットフィルタリングといった不正アクセス対策の設定をしてから、CentOSをアップデートします(編集部) もはやrootでログインする必要はない 前回に引き続き、サーバの準備編です。前回、最低限やっておくべきこととして、以下の4点を挙げました。前回は一般ユーザー「atmarkit」を作って、sudoコマンドを使えるようにしました。、以下に挙げた4項目のうち、最初の1つが終わったところです。今回はアクセス制限の設定から続けていきます。 一般ユーザーの作成 アクセス制限 パケットフィルタ CentOSのアップデート この連載で使っているさくらインターネットのVPSのほか、多くのサーバサービスでは、初期設定では、どこからでもsshによるリモートログインが可能になっています。もちろん、ログイン時にユーザー名とパ

    アクセス制限の設定とCentOSのアップデート
  • CentOS5.5にHadoop0.21.0をインストールする

    CentOS5.5にHadoop0.21.0をインストールするには、以下の手順を実行します。 ○Sun JDKのdownload&install 以下のサイトからrpm版を落として、インストール http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html chmod +x jdk-6u22-linux-x64-rpm.bin ./jdk-6u22-linux-x64-rpm.bin インストールしたJDKをalternativesのリストに追加 alternatives --install /usr/bin/java java /usr/java/jdk1.6.0_22/bin/java 200 alternatives --config javaで、インストールしたJDKを選択 vi /etc/profile 以下を最終行に追加 export JAVA_H

    wasai
    wasai 2010/11/01
    参考としてメモ
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