タグ

酒とビジネスに関するwasaiのブックマーク (3)

  • 「酒場の水問題」、居酒屋で水ばかり頼む人を許せますか? | カンパネラ

    酒場から社会が見える・第1回:可処分所得の減少、ネットの普及…裏に潜むものは? 文/写真:須田 泰成 09.17.2015 居酒屋で無料の水道水を頼む客と店のトラブルが増えている。その是非をめぐりネットでも議論が白熱した。都内の居酒屋に取材すると、「酒場の水問題」の複合的な原因が見えてきた。 居酒屋やダイニングバーで水(水道水)を飲み、アルコールドリンクもソフトドリンクも注文しない客が増えている。お金を払うのは、べ物だけ。この夏、その是非を巡って、質問サイトなど一部のネット上で議論が白熱した。そこでは酒場で水を飲むことを容認する派・しない派それぞれの様々な意見が見られた。 筆者は2003年以降、共同経営も含めて4軒の飲店(いずれも酒類を提供する店で、バーを含む)の立ち上げを経験した。また東京・世田谷区経堂エリアの個人店を応援するWebサイト「経堂系ドットコム」を2001年から運営しなが

    「酒場の水問題」、居酒屋で水ばかり頼む人を許せますか? | カンパネラ
    wasai
    wasai 2015/09/18
    お酒とかのドリンクを頼んでない人への水はミネラルウォーターにして有料にすれば良いと思う
  • アマゾンが獲得した“ゾンビ免許”:日経ビジネスオンライン

    4月、インターネット通販最大手のアマゾンジャパンが酒類の直接販売を始めた。販売ページには、「アサヒスーパードライ」、「キリン一番搾り」、「サントリープレミアムモルツ」など、大手ビールメーカー各社の看板商品のほかに、日酒、焼酎、ウイスキー、ワインなど様々な酒が並ぶ。 銘柄が非常に多様でかつ、持ち運ぶには重い酒類は、ネット通販が比較的強みを発揮しやすい分野とされる。小売り店舗に比べて郊外の倉庫で豊富な品揃えができ、配送を希望する購入者も多いからだ。ネット通販で圧倒的な存在感を持つアマゾンの直販は、少なからず業界関係者に衝撃を与えた。 「アマゾンは免許をどうしたのか」 だがそのニュースが駆け巡ったのと同時に、酒類販売の業界関係者には1つの疑問も浮かんだ。それは、「アマゾンは免許をどうしたのか」というものだ。 日国内で酒類を販売するためには、免許が必要なことは多くの方がご存じかと思う。 もう少

    アマゾンが獲得した“ゾンビ免許”:日経ビジネスオンライン
  • こんな日本酒バーは飲むに値しない! ある日本酒Barに行ってとっても残念すぎた5つのポイント

    このエントリーの流し読みっ! ・飲むに値しない日酒バーに行ってしまった ・どんな店がよくないか、まとめ。 ・経営される方、飲みなれていない方のご参考にどうぞ。 いやー、今日の日酒の店は最悪だったわー。飲み直しでグリフォン。 — Daiji Okunoさん (@odaiji) 2013年5月16日 僕はプロの評論家でもなんでもないけれど、日酒を飲めるお店には結構行ってきたつもりです。 昨日職場の同僚と行った店(渋谷・新宿エリアの某店。私は初来訪)がそんな中であまりにも納得いかないお店だったので「この店はどんなところで僕の逆鱗に触れたのか」という項目を挙げておきたいなと。 これ、すべて一つのお店で感じたことなんです。まとめてここまで出てきてしまうと、もう「次」は無いですね。お店の名前は出しませんけれど。ああなんと嘆かわしい。 飲の経営者には耳の痛い話かもしれませんがユーザーからの苦情は

    こんな日本酒バーは飲むに値しない! ある日本酒Barに行ってとっても残念すぎた5つのポイント
    wasai
    wasai 2013/05/17
    日本酒Barでなくてもダメだと思いますね
  • 1