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酒と食に関するwasaiのブックマーク (7)

  • 旬の食材で「ぬか漬け」 を作るようになったら、家飲みが豊かになった。気楽に続けられる魅力と、お酒に合うぬか漬け|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    もう何年もそんな生活をしていたので、2020年の4月に緊急事態宣言が発令され、山や温泉はもちろん、外にも出かけられない日々が続いたときには「いったい何を楽しみに毎日を過ごせば良いのだろう」と困り果てました。 そして、悩んだ末にぬか漬けを漬けることにしたのです。 外出自粛の影響で家飲みをするようになり、はじめは買ってきたお惣菜をつまみにしていたのですが、どうしても肉系のおかずに偏りがちになるし、だんだん飽きてきてしまいます。自宅で手軽に作れる野菜のおつまみはないものか……そんなときに思い出したのが、ぬか漬けでした。 以前から気になってはいたものの、始めるのも続けるのも大変な印象があってなかなか手を出せずにいたのですが、実際にやってみると思っていたよりもずっと簡単に始められたし、意外な材がおいしいぬか漬けに変身するなどの発見もあって楽しかったのです。 ご飯のお供にもお茶請けにもなるぬか漬け

    旬の食材で「ぬか漬け」 を作るようになったら、家飲みが豊かになった。気楽に続けられる魅力と、お酒に合うぬか漬け|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    wasai
    wasai 2021/01/13
  • 1泊2日で「その土地ならではの食べもの」と出会う ─ 郷土メシを愛するライターの松本旅

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 6月12日 1泊2日で「その土地ならではのべもの」と出会う ─ 郷土メシを愛するライターの松旅 「旅をして、その土地ならではのと出会う」 旅の楽しみもいろいろですが、私の場合はここに尽きます。今回、長野県松市を旅してきました、ライターの白央篤司です。日の郷土料理やローカルフードに興味があり、各地を訪ねる旅を続けています。 JR新宿駅から特急「あずさ」に乗って約2時間25分。長野県の郷土メシといえばやはり山の幸や川の幸ですね。古くから松を旅する人々をもてなしてきた田楽や川魚料理、そして地元で愛されるスイーツなど幅広くいただいてきましたよ。しばし、郷土メシを巡る旅におつきあいください。 まずは「松の味」を味わう 松に到着してまず目指したのは、和のお店「田楽木曽屋」さん。「郷土の味を求めているのなら、まずはここに行くべき」と

  • お酒をいつでもどこでも手軽に摂取できる粉末状アルコール「Powdered Alcohol(Palcohol)」

    By Joanna Bourne ウォッカ・ラム酒・カクテルなどの各種アルコールを粉末にすることでお手軽に持ち歩けるようにし、水と混ぜるだけでなく、べ物の上に振りかけることもできるという粉末アルコールが市販に向けてアメリカ合衆国連邦政府の認可を得たことが判明しました。 Powdered Alcohol | Bevlog | beer, wine, spirits trends | beverage blog http://www.bevlaw.com/bevlog/alcohol-beverages-generally/powdered-alcohol Powdered alcohol is coming to a liquor store near you | The Verge http://www.theverge.com/2014/4/20/5634132/us-regulato

    お酒をいつでもどこでも手軽に摂取できる粉末状アルコール「Powdered Alcohol(Palcohol)」
    wasai
    wasai 2014/04/21
    また依存症になる人が増えそう
  • 新しい酒のつまみを考える

    先日、家に帰ってカバンを開けると、お昼に買ったのにべなかった菓子パンが出てきた。 ちょうどビールを飲んでいたのだけれど、手ごろなつまみがないので、と合わないこと前提でその菓子パンを開けてみた。 そうしたらこれがなんとなく合うのだ(メロンパンとビール)。 酒のつまみと聞くとたいていの人は塩辛とかスルメとか、しょっぱいものをちびちびとべるイメージがあるだろう。しかし甘いパンをべながらでもビールは十分うまかった。 僕たちはもしかしたら固定観念にとらわれているだけなのではないか。つまみの概念を覆す、まったく新しい組み合わせがまだ残されているのではないか。 今回は5人のライターが酒のつまみ界に新しい風を吹かせます。

    新しい酒のつまみを考える
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
    wasai
    wasai 2013/06/17
    ポン酢好きとかもヤバイのか?(さすがに飲みはしないけど)
  • 奈良の地酒 「篠峯」「櫛羅」 醸造元 千代酒造

    『美味しすぎないお酒』が 美味しくなること お酒を造るうえで いわゆる『美味しいお酒』を造る事は 可能な時代になってきました。 けれども私たちは、飲み飽きしない 『美味しすぎないお酒』を造ることを 目指しています。 まだ明快な答えは出ていませんが、 美味しくなったお酒を飲んでいただくために、 『美味しいけど美味しすぎないお酒』を 日々お届けしています。 『美味しすぎるお酒』にするのは あなたの手料理かもしれません、 素晴らしい器かもしれません、 共にお酒を楽しむ友人たちかもしれません、 そしてお酒を寝かせるという ほんの少しの贅沢かもしれません。 そのほんの少しの贅沢をお手伝いさせて頂くために。 熟成させることで、 より美味しくなるお酒をお届けすることも 酒蔵の大事な役目だと思っています。

    wasai
    wasai 2010/03/16
    何か文化を感じさせるTOPページ。
  • まるでチーズのように濃厚な味わいのおつまみ豆腐「百一珍」、甘口から辛口まで酒肴にぴったりすぎ

    分子の細かい室戸海洋深層水を使用することによって大豆のタンパク質ときめ細かい細胞で組成され、ふつうの豆腐のように水が出なくなり、火を通してもスになりにくいことでヒットした「深層水豆腐」の特許を持っているタナカショクが新たに送り出してきた新商品がこのおつまみ豆腐「百一珍」(ヒャクイッチン)。 豆腐の味噌漬けと似ていますが、味の染み込み具合が半端ではなく、完全に中心部まで味が染みており、味の種類も全5種類となっています。見た目は地味ですが、かなり衝撃的な味となっており、誰かへのギフトとしてはかなり喜ばれるのではないかと。 実際に試してみた感想などは以下から。 深層水豆腐のタナカショクHP http://www.tanakashoku.jp/ FOODEX JAPAN 2010で何となく「おつまみ豆腐」という言葉の響きが気になったので、立ち寄ってみたのがそもそもの出会いの始まり。 味は5種類

    まるでチーズのように濃厚な味わいのおつまみ豆腐「百一珍」、甘口から辛口まで酒肴にぴったりすぎ
    wasai
    wasai 2010/03/03
    これは一度食べてみたい。通販休止しているようなのでどうしようかなぁ
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