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ITと見積力とあとで読むに関するwasaiのブックマーク (1)

  • 【連載】脱・ベンダー任せ!! "見積力"養成塾 (12) 見積りの精度を上げるためのコツ(2) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    見積りの精度を上げる上で「結果のフィードバック」に加えて重要なのが、実績データの蓄積です。実績データを蓄積する際、以下のような手順が必要です。 1.目的を明確にする やみくもに実績データを集めるのではなく、使用する目的から蓄積するデータを決めていきます。例えば、"見積り精度の向上"、"製品品質の向上"、"生産性の向上"といった具体的な目的を明確にするのです。 2.収集対象、収集単位、収集時期を決める 目的と照らし合わせ、収集対象とする実績データや収集単位、収集時期を決めていきます。上記の見積り式の精度向上を目的とするならば、対象となるデータは、見積り時の機能数、実績の機能数、見積り時の規模、実績の規模となります。 次に収集単位を決めます。規模は、グロスだと機能の種別ごとに規模の分布を見ることができず足し算へと分解できないので、「機能ごとの規模を収集しよう」という考え方にします。 収集時期は

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