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Windowsとハードディスクに関するwasaiのブックマーク (2)

  • Windowsの起動しない&認識しないHDDを修復する(raw/bootsect/mbr/chdsk) - それマグで!

    故障したWindows HDDが持ち込まれ、修復したのでメモ ディスクの回復作業 HDDはWindowsがブートしない感じだった。 必要な作業 ディスクのバックアップ 必要なツール・ハードの準備 用語とHDDに付いて最低限の知識 必要なツールの準備 作業手順 故障ディスク修復の初めにやること!ディスククローン 故障ディスクディスクをみたら、なによりもまず、クローンを行いましょう。 故障ディスクを直接触るのは厳禁。 ディスクコピーを作る専用機 6000円くらいです。しかもプライム対応。幾つか試したけどこいつが電源の安定性と速度が優れてた。 その他のクローン機器 クローニングはDDコマンドで行うことも出来るが、CPUメモリ性能や・USB性能に左右されて時間がかかるの。専用クローン機器があったほうが時間を有効に使える。マルチタスクで作業進行できて嬉しい。ddに慣れない人は、生兵法は大怪我のもと。

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  • 第3回 2Tbytes超ディスクをデータ用ストレージとして利用する

    ディスクの大容量化、高速化は着々と進み、3Tbytesの製品も手に届くようになってきた。だが2Tbytesを超えるとシステムによっては正しく認識できないことがある。その原因と対策は? 今回は2Tbytes超ディスクを追加のデータ・ストレージとして使う方法を解説。2Tbytes超ディスクからシステムをブートする方法は次回解説予定。 PCを構成するほかのパーツと同様に、ハードディスクの技術開発も急速に進み、日々、大容量化、高速化、高機能化している。一般PC向けのハードディスクなら、2Tbytesのハードディスクは1万円もしないし、少々バイト単価は高くなるが3Tbytesのディスクでも1万円台半ばで購入できる。10年前からすると、同じ価格なら容量は50倍以上にもなっている。 テラ・バイト級の大容量ディスクの例 これは3Tbytesと2Tbytesのディスクの例(Western DigitalのW

    第3回 2Tbytes超ディスクをデータ用ストレージとして利用する
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