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googleとSlashdotに関するwasaiのブックマーク (6)

  • JavaをめぐるOracleとGoogleの裁判、2審はOracleの著作権を認める | スラド デベロッパー

    GoogleJavaの知的財産を侵害しているとしてOracleが訴えていた裁判で、2審の米連邦巡回区控訴裁判所は9日、37のJava APIパッケージに関するOracleの著作権を認める判決を出した(判決文: PDF、 Reutersの記事、 Bloomberg Businessweekの記事、 家/.)。 1審のカリフォルニア州北部地区連邦地裁では、37のAPIパッケージについてGoogleJavaからコピーしたとされるコードの宣言や構造、順序、構成を含む要素に関しては、著作権で保護されないとの判決を2012年5月に出しており(/.J記事)、Oracle側が控訴していた。2審では一転してこれらの要素が著作権で保護されるとの判断を示し、Googleが主張するフェアユースであるかどうかの判断については1審に差し戻すとの結論に達したとのこと。なお、1審でOracleGoogleによる特

  • Googleの2段階認証を突破する方法が発見される | スラド IT

    Googleアカウントへの不正アクセスを防ぐ方法として「2段階認証」がある。2段階認証ではログイン時にユーザー名およびパスワードに加え、携帯電話に送信されたパスコードが要求されるというものだ。しかし、これをを回避する方法がDuo Securityによって発見された(家/.)。 幸いDuo Securityは良心的なチームだったため、この問題はGoogleセキュリティチームへ報告され修正された。しかし一度は仕様だと断り、修正に半年もかかったという。このプロセスは改善してほしいところである。 発見された手法は、「アプリケーション固有のパスワード(ASP)」を利用するもの。GmailやGoogleカレンダーなどにアクセスする一部アプリケーションでは2段階認証が利用できないため、Googleはそれらのアプリケーション向けに専用のパスワードであるASPを生成する方法を用意している。しかし、このA

  • Googleのプライバシーポリシー統合前に検索履歴を削除しよう | スラド IT

    3月1日からGoogleのプライバシーポリシーが統合されるのを受け、電子フロンティア財団(EFF、Electronic Frontier Foundation)はGoogleでの検索履歴の削除方法を告知している(EFF、家/.)。 今までGoogleの各サービス間で収集されていたデータは別々に保存されていたが、プライバシーポリシー統合後は複数のサービス間でユーザーデータが連携されるようになる。これに対し、EFFでは位置情報や興味、年齢、性的指向、宗教、健康上の関心など特に個人的な情報が含まれている履歴情報の削除を勧めている。ユーザデータの連携は統合前のデータにも有効となるとのことで、削除しない場合検索履歴情報が例えばGoogle+やYouTubeなどのサービスで利用される可能性もあるという。 履歴削除は https://www.google.com/history/ から行える。Goog

  • GoogleとFacebookのデータ囲い込み対決、近くFacebookがGmailキラーを公開か? | スラド IT

    FacebookとGoogleの間で、Gmailの連絡先データのインポート/エクスポートに関しバトルが発生しているそうだ(マイコミジャーナル、家/.)。 まず、GoogleがGmail連絡先データAPIの利用規約を変更し、これによりFacebookなど外部サービスによるこのデータの自動インポートがブロックされることとなった。これに対してFacebook側は、ユーザにGmailの連絡先データをダウンロードさせ、そこからデータを取得する新たな方法を提示するが、それに対してさらにGoogle側は、FacebookからGmailにて「連絡先をダウンロードする」ボタンが押されると、ユーザに「このサービス(Facebook)は一旦インポートしたデータを取り出せない仕組みになっているが、当にデータをエクスポートして、そのような(データを取り出せない仕組みの)サービスにデータをインポートしたいのかい?

    wasai
    wasai 2010/11/14
    Facebookもメールサービスを始めるのか?
  • Google、Apache モジュール「mod_pagespeed」をリリース | スラド IT

    Google が「mod_pagespeed」なる Apache モジュールを公開している。このモジュールを導入すると Apache で「15 以上のスピード最適化」が自動的に行われるようになり、Web ページのパフォーマンスが向上するとのこと (Google Webmaster Central Blog の記事より) 。 Google は mod_pagespeed の導入によりページのロードタイムを 50 % にまで削減できると述べており、実際のデモ動画も公開されている。Apache モジュールなので、既存の CMS や Web サイトに変更を加えずに利用できるのもメリットだそうだ。 mod_pagespeed が行ってくれる作業については mod_pagespeed filters で説明されているが、下記のような作業を自動で行ってくれるとのこと。 Web ページのキャッシュ保持時間

    wasai
    wasai 2010/11/05
    いつか使いそうなのでメモしておく
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