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人間と会話に関するwata300のブックマーク (1)

  • 会話がとてもつらいとき: 極東ブログ

    例えば、会話のなかでこういう発言が向けられることがある。 「補充には数日かかるらしいので、鈴木さんが困るといけないから戻しておきました」 ここで、私の頭は飛ぶ。飛ぶというのは、ヒューズが飛ぶという、昭和的な事象である。脳髄に激打をくらったような呆然とした状態になる。意識が残っているなら、とりあえず、相手の言葉を繰り返す。「補充には数日かかるらしいので、鈴木さんが困るといけないから戻しておきました」 意味不明。 「何を補充するのか?」 「誰が補充するのか?」 「なぜ鈴木さんが困るのか?」 「戻しておいたものは補充された何かと同一物または類似物なのか?」 「鈴木さんが困ることと私とはどのような関係があると話者は想定しているのか?」 皆目わからない。 少なくとも、主語と目的語の役割の情報を補って文章を完成してくれるだけでも、よいのだが。少なくとも、以下の空欄が埋まっていると、とても救われる。 「

    wata300
    wata300 2012/09/22
    《人の会話を聞いていると、実は会話は成立していないことが多い!》 わかる。
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