タグ

日本とケータイに関するwata300のブックマーク (4)

  • iモードの成功と失敗 : 池田信夫 blog

    2011年11月23日10:18 カテゴリIT iモードの成功と失敗 夏野剛氏が、ツイッターで怒っている。インターネット業界からドコモに行き、さんざん苦労して世界でも例のないインターネット型携帯サービスを立ち上げたのに、尊敬する方から否定発言されると言うのは当に悲しい。少なくとも2000年代前半にiPhoneは作れなかった。GoogleAppleもさんざん日を研究して作った。これは孫正義氏の次のコメントに対する反論だ。いわゆるiモードというのはインターネットじゃないんですよ。一般のインターネットがさくさくとブラウジングできるようなものでなく、囲い込まれた特殊な画面サイズの特殊なアプリの世界です。「一般のインターネット」の定義にもよるが、iモードはHTTPとHTMLで普通のブラウザからも見えるので、インターネットに入る。せめて「標準的なHTMLではない」ぐらいだろう。これはiモードので

    iモードの成功と失敗 : 池田信夫 blog
    wata300
    wata300 2011/11/23
    《ガラケーの生み出した最大のイノベーションが、NTTドコモの「iモード」である。》
  • 日本よ、スマートフォンをなめていないか? | しょせんぼくはこんなもの

    先頃2011年夏モデルがドコモとauから発表がありました。昨今のブームを受けて、殆ど両社ともAndroidスマートフォンを前面に押し出したラインナップになっています。 昨年のXperia(SO-01B)発売から考えると、日のメーカーもキャリアもAndroidに対するノウハウがだいぶ蓄積されて来たようで、ラインナップもかなり充実して来ました。 シャープは相変わらず旺盛な開発力で、後から加わったソフトバンク向けも含めると合計7機種以上を今季提供しています。その内、ドコモ向けの1モデルは無接触充電機能を搭載、au向けの1モデルはフィーチャーフォンからの移行にも戸惑わないようにテンキーを搭載しており、残り1モデルはINFOBARのスマートフォン版です。 ソニーエリクソンはXperiaの新シリーズであるacroをドコモとauに提供。特にau向けには待望のXperiaの登場です。 NECカシ

  • なんか憑かれた速報 ドコモ辻村副社長「2011年、スマホにiモードを移植する。これで一般ユーザーのスマホ移行も加速する」

    1: スキー板(チベット自治区):2011/01/02(日) 07:39:00.12 ID:gdkIe4RrP モバイルIT業界は今年、どのように進化と発展をしていくのか。1月1日の新春特別インタビューとして、 NTTドコモ 代表取締役副社長の辻村清行氏に話を聞いていく。 ●2011年、スマートフォンにiモードを移植する ―― スマートフォンの一般普及が格化していくわけですね。 辻村氏 そうすると、ドコモとして考えなければならないのが、「iモードをどう取り扱っていくか」ということです。 より具体的に言いますと、iモードで展開しているサービスをスマートフォン上に移していかなければなりません。 iモードメールはspモードメールで移植しましたけれども、iチャネルやiコンシェルといったものがまだスマートフォンで 利用できません。こういったiモード上のサービスを、スマートフォンのア

  • 日本のケータイが「ガラパゴス化」した本当の理由

    「ガラパゴス」という言葉が今年の流行語大賞の候補に選ばれたということを聞いていたので、密かに受賞しないかと期待していたのだが、残念ながら大賞は逃したようだ(もし大賞に選ばれていたら、私が受賞することになったのかどうかの疑問はこれで解けずに終わってしまった)。しかし、この言葉をずいぶん前から使っている私としては、この言葉が一人歩きしているようでなんとも言えない気持ちなのでひと言。 まず最初に断っておくと、私が2001年のCTIA(米国の携帯電話業界で一番大きなカンファレンス)のスピーチでこの言葉を使った時は、単に日という「単一民族で、国民の大半の生活レベルが同じで、家電とか携帯電話のようなガジェットに流れるお金が比較的多い」という特殊な環境で、iモードを中心に「ケータイ・ライフスタイル」が異常なスピードで進化をとげていることを表して、「ガラパゴス現象」と呼んだだけのこと。決してネガティブな

  • 1