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日本と子供に関するwata300のブックマーク (6)

  • ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記

    はじめに 私はノーテンキな進歩主義者です。人類は少しずつ、一進一退を繰り返しながらも精神面で進歩し続けていると固く信じています。その根拠の一つは、街中で歩きたばこや立小便や痰吐きなどの下品な行為を見かけることが減った、というような日常の些細な感覚です。そして最大の根拠は、「命が大事にされるようになったこと」です。具体的に数値で見ると、日における殺人事件は減り続けています。 参考:平成12年版 警察白書 平成29年版 犯罪白書 日人は長い年月を経て、命を大事にするようになりました。言い換えれば、昔の日人は命を大事にしない蛮族であったということです。平然と殺し合いをしていました。歴史家の言葉を引用します。 光源氏が王朝時代の貴公子の理想像であることについて、これまでのところ、その優れた容姿や豊かな才能などが取り沙汰されるのが普通であった。だが、実のところは、理不尽な暴力事件を起こさないと

    ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記
    wata300
    wata300 2019/11/30
    おもしろかった。命の重さは世の中がどれだけ平和かによって軽重が変わるんだな。
  • 「日本人」になれない外国ルーツの子供たち | 日本語を笑われ、いじめられ、行き場を失い… | クーリエ・ジャポン

    で暮らす外国人が年々増えるなか、外国にルーツをもちながら日で育つ子供たちも増加している。だが、日教育のサポートなど学校側の受け入れ体制は整っていない。肌の色の違いや日語の拙さからいじめられるなど、疎外感やアイデンティティの揺れに苦しんでいる子も多い。 大坂なおみは3ヵ国にルーツ 9月、テニスの大坂なおみ選手が全米オープンで優勝すると、彼女の国籍やアイデンティティをめぐり日のメディアやSNS上ではさまざまな意見が飛び交った。なかには、ことさら「日人らしさ」を強調する報道や、彼女の容姿や日語に言及して「日人と呼ぶには違和感を覚える」などの差別的な表現まであった。 いずれも、自分たちが思う「日人」という枠の中だけで大坂を語ろうとした、ステレオタイプな見方だった。 大坂は日人の母親とハイチ系米国人の父親のもとに大阪で生まれ、3歳でニューヨークに移り住んだ。日とハイチとアメ

    「日本人」になれない外国ルーツの子供たち | 日本語を笑われ、いじめられ、行き場を失い… | クーリエ・ジャポン
    wata300
    wata300 2018/10/15
    《(前略)それはもう事実上の「移民受け入れ」だ。どんな呼称を使おうとも、彼らは単なる「働き手」ではない。この国に暮らす「生活者」となるのだ。》
  • 「不況下の結婚観」―結婚で「死にたい」が「楽しい」に変わった男の告白 | 非モテタイムズ @himotetimez

  • 防げるはずの病気が防げない | 暮らしの裏ワザ事典

    VPD(Vaccine Preventable Diseases)とは、ワクチンで防げる病気のこと。日には公費負担で無料の定期接種ワクチン、有料の任意接種ワクチンがある。最近では、細菌性髄膜炎を防ぐヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンの有料接種が可能になった。 多いように見えるが、実は日はワクチンに関しては後進国。欧米では、ヒブワクチンは20年前、肺炎球菌ワクチンは10年前から無料接種。今冬猛威をふるっているロタウイルス胃腸炎のワクチンにいたっては、WHO(世界保健機構)が最重要ワクチンに指定しているにもかかわらず、国内には承認されているワクチンすらない。米国ではJ・F・ケネディ大統領の時代からVPDが重視されている。医療費の低減にもつながるからだ。 「かつて日は予防接種の先進国だった」(日赤十字医療センター小児科の薗部友良氏)。厚生労働省が予防接種に消極的になったのは、1973年に予防

    wata300
    wata300 2010/12/28
    「VPD(Vaccine Preventable Diseases)とは、ワクチンで防げる病気のこと」「実は日本はワクチンに関しては後進国」「裁判以降、厚労省はワクチンの認可や定期接種化に消極的」
  • 子ども手当は低所得者の所得増に繋がりにくいらしい - 非国民通信

    子ども手当満額支給、所得増える世帯は38%(読売新聞) 内閣府は13日、子ども手当を満額支給(月2万6000円)した場合でも、民主党が打ち出している各種控除の廃止が実現すれば、所得が増える世帯は全世帯の38%にとどまるとの試算を発表した。 試算は、民主党の昨年の衆院選マニフェストに沿い、所得税の扶養控除、配偶者控除、配偶者特別控除の廃止を前提とし、子ども手当と高校授業料無償化による影響を調べた。 一方、所得が減る世帯は19%で、43%は影響が出ないとした。子ども手当や高校授業料無償化などにより、子どものいない世帯から子どものいる世帯への所得の移転が実質的に起きるためだ。世帯年収が300万円以上の場合、52~45%の世帯で所得が増える。299万円以下の世帯で所得が増えるのは34~4%にとどまった。 この試算に関しては各紙が報じているのですが、それぞれ重点を置いているところが違うようで、ある新

    子ども手当は低所得者の所得増に繋がりにくいらしい - 非国民通信
  • “私的援助市場”にみる市場原理 - Chikirinの日記

    世の中には様々な“市場”がありますが、規制が全くなく、マーケットメカニズムのみで動いている市場のひとつが「私的援助市場」です。 ちなみに公的援助とは社会福祉のことで、こちらは“公”ですから市場原理は適用されません。 しかし私的な援助市場、たとえばボランティアや寄付など人々の自発的な支援分野においては、誰がその寄付や援助を獲得できるか、ということは、完全に市場原理で決まります。 たとえば「大人 vs. 子供」で考えてみましょう。公的な援助(社会福祉)は高齢者に手厚いですが、私的援助は圧倒的に子供に有利です。 難病の子供の臓器移植(海外)のためであれば。時には1億円の寄付が集まります。しかし難病の中高年がいくら貧困でも、国内での臓器移植のために、一億円どころか、その100分の1の100万円でも集めるのは至難の業でしょう。 これは「私的援助市場」において「子供は大人より圧倒的に競争力がある」こと

    “私的援助市場”にみる市場原理 - Chikirinの日記
    wata300
    wata300 2010/08/10
    『日本のどこかに障害者施設を建てようという話より、スポンサーや視聴者がつきやすいんじゃないでしょうか。その場合、「カンボジアの学校は日本の障害者施設より私的援助市場において競争力がある」わけです』
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