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日本と心理に関するwata300のブックマーク (5)

  • 中二病? 米国少女「私は人種同一性障害で、中身は日本人」海外の反応

    たとえ見た目は米国の白人でも、自分の中身は日人であるとTumblrでカミングアウトして物議を醸している、トランスエスニック(transethnic:人種同一性障害? 自分の人種や国籍に強烈な違和感をもつ人たち)の女の子を取り上げています。 彼女のTumblrから一部抜粋しますと、 「私の名前は綾峰雪(Yuki Ayamine)です。もうすぐ16才になります...いつも人種的な違和感を感じてました。鏡を見ても吐き気がします。これは心の問題などではありませんし、自殺したい気分でした。なぜならこんな国では先行きが真っ暗だからです。 そんな時、日が自分にとってほぼ完璧な国だと気づきました。私の幸せと安定をもたらす帰属すべき国であると。アニメもカワイイ物も日の伝統文化も、日のものが何もかも好きなので、それが私が何者であるのかを証明しています。残りの人生を日で過ごす予定ですし、私の幸せを脅か

    中二病? 米国少女「私は人種同一性障害で、中身は日本人」海外の反応
  • 「安心」を買い漁る人々 - シロクマの屑籠

    余震も大分おさまって日常生活が戻ってきた矢先、近所のスーパーマーケットで物凄い光景に出くわした。 レジに行列をつくっている人は、皆が皆、ショッピングカートに水のペットボトルやトイレットペーパーを積んでいる。売り場に行ってみると、案の定、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、カップ麺、缶詰がゴッソリ無くなっていて、売り場が空っぽになっていた。保存性のありそうなべ物――レトルト品など――も、今まで見たことが無いほど品薄になっている。鮮魚コーナーには甘鯛やカレイなどがいつも通り並んでいるだけに、不思議な光景だった。 ショッピングカートには「安心」がどっさり ところで、インフラも流通もしっかり動いている状況下で、非常や水をドッサリ買い込むことに実質的な意味がどれほどあるだろうか?余震もなくなった地方の場合、このタイミングで非常や水を買い漁る必要性はあまり無いような気がする*1。「未来の災

    「安心」を買い漁る人々 - シロクマの屑籠
    wata300
    wata300 2011/03/15
    人は無意識的に不安を打ち消したくて買いだめに走る、と。自戒しよう。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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    wata300
    wata300 2010/07/10
    「何がフィンランド社会の安全を脅かすのかについての分析を行った結果、(中略)社会に何も期待しておらず、また社会からも何も期待されていない20歳から40歳の財産も住居もない貧困状況にある男性でした。」
  • 茶髪から見た差別社会日本

    僕は生まれつき髪の毛が茶色がかっています。別に西洋系の血が混じっているわけではなく、正真正銘、生粋の日人です。 日人であっても、髪の毛が茶色がかっている人など別に珍しくもなんともないと思います。学校や職場に行けば、だいたい同じクラスもしくは部署に1人2人くらいはいませんか。そもそも髪の色なんて程度の問題で、加齢などによる白髪は除けば、むしろ茶色気のない人の方が珍しいのではないでしょうか。 しかし、それでもこの日という国は茶髪の人間にはなかなか生きずらい面が色濃く残っており、いまだ茶髪について多くの人から異端の目で見られ、何らかの言及を受けることになります。 僕もそんなこんなで20余年この色で生きてきた一人であるわけなのですが、そうした中で大いに思うところがあるので、ここに書き記しておくことにした次第です。 それは、以下のようなことを言われることが、かなり多いということです。 「俺は別

    茶髪から見た差別社会日本
  • お父さんが「眠れない」のは、心の問題ではない:日経ビジネスオンライン

    「我が国では、年間自殺者が3万人を超えるなど、『国民のこころの健康の危機』と言える状況が続いています」(2010年4月3日、厚生労働省「こころの健康政策構想会議発足式」リリースより)。3月には「お父さん 眠れてる?」というポスターがあちこちに貼られました。「2週間以上続く不眠は、うつのサインかもしれません」。あなたは、そしてあなたの親しい人は、よく眠れているでしょうか。 この自殺数の異常な高止まりは、まさしく緊急事態です。日で精神救急医療を立ち上げた精神科医、計見一雄さんに、この事態に対してなにかできること、知っておくべき事はなんなのか、伺ってきました。余談ながら、私は氏のべらんめぇな語り口が大好きなのですが(味わいたい方は『統合失調症あるいは精神分裂病 精神病学の虚実』などでどうぞ。このは書名の印象に反してとても面白くて分かりやすい!)、今回は状況の深刻さを反映してか、静かで、迫力が

    お父さんが「眠れない」のは、心の問題ではない:日経ビジネスオンライン
    wata300
    wata300 2010/05/19
    ズバズバ言う人だなぁ。おもしろい。
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