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日本とlibrahackに関するwata300のブックマーク (2)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「岡崎図書館事件はまだ終わっていない」WEBRONZAに掲載

    ■ 「岡崎図書館事件はまだ終わっていない」WEBRONZAに掲載 朝日新聞社のWEBRONZA編集部から昨年末にインタビューがあり、岡崎図書館事件について語ったものが記事になりました。 岡崎図書館事件はまだ終わっていない, 朝日新聞社WEBRONZAスペシャル, 2011年1月18日 あいにく後半の5分の3ほどが有料となってしまいました。最安で262円*1で読めるようです。後半の内容がどんなものになっているか、ハイライトシーンをごく一部だけ引用しておくとこんな感じです。 ◇閲覧障害はなぜ起きたか◇ (略)これが、三菱電機ISの図書館システムの構造では、同一人物からの1千回のアクセスが「1千人からの別々のアクセス」として処理されてしまって、障害が起きたわけです。つまり、利用者数が実際の1千倍に見えたということです。(略) ――しかし、愛知県警は前出のように「それまで正常に動いていたのが,一部

  • 岡崎市立中央図書館:利用者情報163人流出…ネット経由 - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知県岡崎市立中央図書館は28日、利用者163人分の個人情報がインターネットを経由して外部に流出したと発表した。05年6月末時点で図書の予約や返却延滞をしていた一部の利用者の名前や年齢、電話番号、借りたの題名、貸出日などが流出した。 ソフトを開発した三菱電機インフォメーションシステムズ(東京)によると、同図書館が最初のソフト販売先だった。岡崎市の利用者の個人情報を誤って残したまま、ソフトをほかの全国37の公立図書館に販売してしまったという。宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のホームページ(HP)から、岡崎市の個人情報がダウンロードされたことが確認された。 同社は「個人情報の取り扱いが不十分で、誠に申し訳ない」と陳謝し、岡崎市立中央図書館は「多大なご迷惑と心配をかけ、おわびする」とコメントした。 同図書館では今年8月、ソフトの古さが原因でHPの閲覧が困難になる問題も発覚している。【中村宰

    wata300
    wata300 2010/09/28
    「岡崎市の利用者の個人情報を誤って残したまま、ソフトをほかの全国37の公立図書館に販売してしまったという。」 …!?
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