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歴史とスポーツに関するwata300のブックマーク (2)

  • 視点・論点 「黒人選手は本当に"速く""強い"のか」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    武蔵大学教授 川島浩平 「黒人の身体能力は生まれつき優れている」私達の多くは、そう考えています。 実際、オリンピックの陸上競技などでは、「黒人」選手が圧倒していようにみえます。 1984年のロサンゼルスオリンピックから、2008年の北京オリンピックまでの、過去7大会の男子100M決勝で、スタートラインに立った56人は、すべて「黒人」です。 現在30歳未満の人は、オリンピックの100M決勝に、「黒人」以外の選手が出場するのを、まったく見たことがないことになります。 では、「黒人の身体能力は生まれつき優れている」、そう考えて、当にいいのでしょうか。 ただし、黒人という人間集団が、厳密には定義不可能であると、断っておかなければなりません。 しかしここでは、広く一般に流通しているものとして、この定義を借用しておきます。 現在、長距離では、ケニアをはじめとする東アフリカ勢の強さが、

  • テニス史上最長試合、3日間合計11時間5分の熱闘をジョン・イスナーが制す

    6月21日にテニス4大大会の一つ、ウィンブルドン選手権が開幕しました。その男子シングルス1回戦でアメリカのジョン・イスナー(アイズナー)とフランスのニコラ・マユの対戦があったのですが、互いに2セットずつを取って迎えたファイナルセットがもつれにもつれた結果、70-68でイスナーが勝利を収めました。 何と2度の日没中断を挟み3日間にわたって行われ、合計11時間5分とテニス史上最長だった試合では、イスナーが史上最多となる112のサービスエースを決めるなど、多くの記録が誕生しました。 2010 Wimbledon: John Isner beats Nicolas Mahut to win longest match at Wimbledon - ESPN イスナーが歴史的勝利◇ウィンブルドン - テニス365 | tennis365.net 試合が始まったのは6月22日。イスナーが2セットを、

    テニス史上最長試合、3日間合計11時間5分の熱闘をジョン・イスナーが制す
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