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歴史とネットに関するwata300のブックマーク (5)

  • 「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日本のストーリーゲームを発展させていったか? (前編) | AUTOMATON

    「コロンブスの卵」という格言がある。たとえ簡単そうに思えることであっても、それを最初に発想してやり遂げることは想像以上に難しいという意味の言葉だ。この格言のとおり、こうした偉大な第一歩は往々にして、後に第三者から当たり前のことと捉えられたり、起こるべくして起こったことと評される。しかし、慣習や習慣というのは人を縛り付けやすく、そこから逸脱したことを新たな常識として定着させることほど難しいものはない。その第一歩が踏み出される前と後では、世界はがらりと様変わりしているはずだ。 2017年7月に淡路島・洲で「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ」と共に開催された「堀井雄二展」。そこには『ドラゴンクエスト』シリーズの30年の軌跡を振り返るだけではなく、堀井雄二氏が『ドラゴンクエスト』以前に手がけたゲームも展示されていた。堀井氏は『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親として知られているが、そ

    「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日本のストーリーゲームを発展させていったか? (前編) | AUTOMATON
  • 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。

    Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。
    wata300
    wata300 2013/11/30
    たぶんオレと5~6年くらいの年齢差がある印象を受けた。文章うまいなー。
  • 儀礼的無関心論争を改めてまとめる

    2003年11月に松谷創一郎さんが「ネットでの儀礼的無関心の可能性」等にて提唱された、リンクの自由に疑問を呈する「儀礼的無関心」なる考え方は大きな反響を呼び、 確認されただけで2か月程の間に250以上のサイトが言及するトピックとなりました。かつては これらの言及記事は「羊堂舗 ちょき - 儀礼的無関心反応リンク集」 によって網羅されていたのですが、既に消滅し、当時の論争を追いかけることは難しくなってしまいました。 これはリンクの自由についての論争を知る上で勿体ないことだと思いますので、このページでは上記リンク集を復活させ、 更にそれらの言及記事を若干引用することで当時の論争をわずかでもお伝えしたいと思います。 このページのルール、概要 上記「羊堂舗 ちょき - 儀礼的無関心反応リンク集」からリンクされた、このトピックを扱った全てのページにここで再度リンクをします。 上記リンク集にはなか

  • 1ch.tvという、9年前のあの出来事に対して振り返ってみる - ロケスタ社長日記 @kensuu

    1ch.tvという出来事 せっかくなので、9年前のあの「1ch.tv」という掲示板にまつわる出来事に関して書いてみようかなあ、と思った。 今まで沈黙を保っていたわけでもないし、言えない話しでもなかったのだけど、どこかにそれについて書くのはなんとなく避けていた。というのも何をいっても「けんすうは嘘つきだ」ということを言われる状況だったし、気で脅迫めいたことを言ってくる人も多々いたので、面倒だったというのはある。別に恐怖は感じ無いんだけど気味が悪いしねぇ。 といいつつ、1ch.tvももうアクセスできない状態だし、そろそろ語ることもあるんじゃないかと思って書いてみる。あれからもう9年も経ってしまった。当時、インターネットにいた人たちも見かけなくなってしまっている中、まだ僕がインターネットで、同じようなことをしているというのも不思議だけども。 1ch.tvというメディア さて、あれはた

  • テキストサイトの歴史を辿る - GAGAZINE(ガガジン)

    テキストサイトの歴史を辿る ちゆ12歳。侍魂。絶望の世界・・・ 近年のブログ界隈では、主に2chのコピペブログが台頭し上記のようなテキストサイトは滅亡の危機に瀕しています。 テキストサイトとは、その名の通り文章だけで人を集めるサイトです。主にセンスで笑いをとるため、ネタの枯渇に伴い長期のスパンでの掲載が困難であり、2〜3年で更新終了してしまったサイトが殆どです。なかにはまだ生きている長寿サイトもありますが。 2000年ごろから台頭し、2003年ごろにピークを迎え徐々に衰退していったテキストサイト。 今日はその魅力と面白さを、4つのサイトを紹介しつつ語っていこうと思います。 『侍魂』 http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/ 先行者、ヒットマンのテキストで注目を集め、その後のテキストサイトのブームを作った立役者。 '00年代の初頭に

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