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漢字と文字コードに関するwata300のブックマーク (2)

  • この「邉」を作ったのは誰だぁ!! - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    『Unicode IVS/IVD入門』(田丸健三郎、小林龍生)のなかで、目玉がWindows 8のIVS対応を紹介している第2章だとするなら、背骨といえるのが、IVSという枠組み自体について解説している第5章だよね。 たとえがしっくりきませんが、こだわらずに先に進みましょう。 その第5章のなかでも、IVSの基中の基をわずか1行に凝縮して視覚化しているのが、図5-7だ。 はいはい。 で、今日は図5-7に突っ込んでみようと。 もちろん、突っ込みますよー! あのさ、そういうテンションいらないから。この図なんだけど、どう? んー、解説抜きで見せられても、ちょっと難しいですね。 いや、当は難しくないんだよ。「漢字に異体字セレクタを付けるとグリフを指定できます」って言ってるだけの図なんだから。 この真ん中の「E010B」が右では「E0110」に変化してるのは、どういう意味なんですか? 誤植だね。

    この「邉」を作ったのは誰だぁ!! - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    wata300
    wata300 2013/04/23
    《・IVSの本の、IVSの図なのに、IVSを使ってないんですか? ・使ってないね。》
  • asahi.com(朝日新聞社):日本IT界の鬼っ子「外字問題」解消を 経産省が着手 - 社会

    「外字(がいじ)」。コンピューターで使う漢字として日工業規格(JIS)が定めた約1万字に含まれない、規格外の文字たち。文字化けや正常なデータ通信ができない原因になり、IT業界にとって悩ましい、この「外字問題」を一気に解消しようというプロジェクトが始まった。パソコンで文章を書くときの使い勝手は大きく変わるのか――。  例えば「渡辺」の「辺」。JIS規格には「邊」「邉」をあわせた3文字しか含まれないが、100字近い異体字があるとされる。  約58万人分の戸籍を扱う東京都足立区。区役所のパソコン画面には49もの「辺」の異体字が現れた。戸籍などを管理するコンピューターシステムに区が登録したものだ。名前に未登録の漢字がある住民が転入するたびに増え、今では外字全体で約5千もある。  外字を作るのは区職員。パソコンで、1文字に30分ほどかけて点描する。完成後は庁内や出先機関にある千数百台のパソコンに登

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