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社会とユーロ危機に関するwata300のブックマーク (1)

  • 格付け機関を格下げしろ

    格付け機関を責めるなという発言を何度も耳にする。それに対する筆者の最初の反応は、「なぜ責めてはいけないのか」というものだ。そして、然るべき熟慮の末の反応は「一体全体なぜダメなのか」というものだ。 スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がユーロ圏の多くの政府を格下げし、フランスから大切なトリプルA格付けを奪ったことで、格付け機関が再びニュースの見出しを飾るようになった。 ニュースになろうとするS&Pの熱意には、どこか不穏なところがある。皮肉屋なら、これは通俗的なマーケティングツールだとするS&Pの言い分の芝居気を感じ取るかもしれない。S&Pと比べると、ムーディーズとフィッチはずっとおとなしい感じがする。 S&Pに今さらそんなこと言われても・・・ しかし今回、S&Pには、世間に授けるべき知恵があった。同社の大勢のエコノミスト、アナリスト、金融専門家は、驚くべき見識を提供した。緊縮財政だけでは

    wata300
    wata300 2012/01/23
    《我々はただ、格付け機関を格下げすべきではないのだろうか? ジャンクでいいだろう。》 www
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