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社会と菅直人に関するwata300のブックマーク (5)

  • 菅直人首相の退陣によせて - Danas je lep dan.

    ええと,なんか1ヵ月くらい更新がストップしちゃっててすいません。一応,生きてます。 で,なんか菅首相が退陣することになったそうで。なんというか,怒りで一杯です。 かれが東北大震災の直後におこなった一連の対処について,かれを非難する向きもあるようだが,そこまで致命的なミスといえるものはなかったと思うし,そもそもあれよりも良い対応をできる人間がいたというなら具体的にそれはだれでその人物ならどのような対応ができたのかを説明してほしい。もちろんかれの措置が万全であるはずはなく(かれも人間なのだから),批判されるべきはされるべきだが,果たしてそれは辞職でしか償えない類の失政だったのか。 菅直人の政治を失政というならば。震災直後から政策そっちのけで退陣しろ退陣しろとかまびすしく騒いでかれの足を引っ張った政治屋たちの行為はどうなるのか。野党である自由民主党が政権批判を行うのは百歩くらい譲って許すとしよう

    wata300
    wata300 2011/08/27
    《菅直人はよくやっていたと思う。》《その施策の是非はともあれ,今回の震災への対応で示されたかれの政治家としてのタフさ,しぶとさには正直吃驚した。》
  • 菅首相:8月までに退陣意向 「2次補正と特例公債処理」 - 毎日jp(毎日新聞)

    菅直人首相は4日夜、民主党の石井一選対委員長と首相公邸で会談し、自らの退陣時期について「11年度2次補正予算案と特例公債法案までやらせてほしい。地位には恋々としない」と述べ、今夏までに退陣する意向を表明した。枝野幸男官房長官は同日のテレビ東京の番組で「長く居座る気持ちは首相には全くない」と発言したほか、岡田克也幹事長も宮城県白石市で「首相は延命を図ることは全くない」と記者団に述べていた。首相自身の退陣時期言及により、自身の9月の訪米は困難な情勢となり、首相の8月までの退陣が固まった。 首相は2日、内閣不信任決議案採決直前の党代議士会で、東日大震災と東京電力福島第1原発事故の対応に「一定のめど」をつけた時点で退陣する意向を表明。同日夜の記者会見で「一定のめど」について「(原発が)冷温停止の状態になること」と述べ、早期退陣を事実上否定した。 だが、2日の菅首相との会談を「退陣の確約」と受け止

    wata300
    wata300 2011/06/04
    枝野は菅の退陣を望んでいる、っていうことぐらいしか言えなさそうだな。この記事だと。
  • 残念ですが、ここまでです〜民意無視の代表選で民主党政権は歴史的に終了 - 木走日記

    民主党代表選ですが菅支持グループと小沢支持グループの表だった、あるいは水面下での票集めが激化しています。 当ブログにおいて前回「小沢氏圧勝」との民主党関係者の予測をエントリーしましたが、メディア報道では国会議員では小沢氏が有利、一方党員・サポーターでは民意も反映してか菅首相が有利との分析も出ています。 さて、いずれが勝利するにしろここまで小沢グループと反小沢グループの対立が先鋭化した以上、民主党分裂は決定的だと思われます。 その意味で今回の民主党代表選は「民主党政権の終わりの始まり」と見ていいでしょう、決して過言ではないと私は思います。 選挙結果がどうころぼうともはや民主党政権には政権維持能力はないだろうからです。 菅氏が勝利する場合、小沢氏及び小沢グループ幹部達は民主党内には留まることはないでしょう、留まるメリットはないからです。 小沢氏が党を割るとしてその場合何人が小沢氏と行動を共にす

    残念ですが、ここまでです〜民意無視の代表選で民主党政権は歴史的に終了 - 木走日記
  • 菅さん、衆院解散しちゃいなさいよ: 極東ブログ

    民主党小沢一郎前幹事長が9月の民主党代表選に出馬することになった。まあ、出馬することは一向にかまわないがと、素人ながら代表選の票を読んでいくと、ありゃ、小沢さん、勝ちそうだ。ということで、今更、暗澹たる気分になった。これで小沢独裁アゲインか。 小沢さんの自前のグループが150人、これに鳩山さんのグループが50人。これだけで都合200人。民主党所属国会議員は412人。勢いだけで過半数はガチというところだ。 対する菅さんの自前が40人。前原さんは反小沢派ということでこっちに40人プラス。同じく野田さんの30人。都合110人。小沢さんの半分くらい。 お残しは許しへん、ということで、他に目立ったところというと、旧社会党の赤松さんとかが30人と、旧民主党の直嶋さんとかが30人。グレーゾーンが都合60人だが、すでに旧社会党のドン・輿石さんが小沢さん支持に回っているので、それほど菅さんの勢力にならない。

  • 菅直人内閣の「成功」の条件 - 雪斎の随想録

    ■ 菅直人内閣の「義務」とは、なにか。 それは、「成功」することである。 ならば、「成功」とは、なにか。 菅内閣が、民主党の「政権担当能力」を国民にしっかりと認知してもらった後で、執政の幕を降ろすことである。 このように書けば、「今まで、散々、民主党内閣をこきおろしてきたくせに…」と反応する向きもあるかもしれない。 だが、「政権交代可能な政治風土」の定着を考えれば、今の民主党内閣は、「もう民主党に政権を渡すものか…」という結果に終わってはならない。逆にいえば、今後の日政治が、「55年体制」下の一党優位体制の主体が自民党から民主党に代わっただけのものにならないようにするためにも、自民党は、早期の政権奪回を目指さなければならない。 鳩山・菅と続く民主党の「第一期政権時代」の後、数年後に自民党が政権を奪回し、その数年後に民主党が政権再奪回を果たして「第二期政権」を発足させるというプロセスがでで

    菅直人内閣の「成功」の条件 - 雪斎の随想録
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