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ブックマーク / foohogehoge.hatenablog.com (3)

  • 複数ファイルの目次を作る - foohogehoge's blog

    目次用のwordファイルを作成し、以下の手順を行なう。 手順) [挿入] - [フィールド]をクリック。 [フィールドの名前]リストボックスから「RD」を選択。*1 [ファイル名またはURL]欄にファイル名を入力。相対パスで記述し、[現在の文書の相対パス]にチェックをつけておく。*2 上記の3ステップを必要なファイルの分だけ繰り返す。 [挿入] - [参照] - [索引と目次]をクリック。 [目次]タブを選択し、[オプション]ボタンをクリック。 [目次登録フィールドを使用する]にチェックをつけてOKボタンをクリック。 適宜スタイルを変更してOKボタンをクリック。 注意事項) ページ番号は各ファイルのものがそのまま振られる。ページ開始番号をうまく設定しておかないと分けが分からなくなる。 作成された目次をクリックしてもジャンプできない。 *1:[RD]フィールドは印字されない *2:目次用のフ

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    wata_d
    wata_d 2009/07/09
  • WordにVisioドキュメントを挿入する際にページを指定する - foohogehoge's blog

    [挿入] - [オブジェクト]をクリック。 「ファイルから」タブを選択し、visioファイルを選択する。 「リンク」にチェックをつけてOKをクリック。 挿入された図を右クリックし、[リンクされたVISOオブジェクト] - [リンクの設定]をクリック。 [リンク元の変更]をクリック。 先程と同じファイルを選択する。 [項目名]をクリックし、ダイアログに 「Drawing\~[ページ名]」 と入力してOKをクリック。(「リンク元の変更」ダイアログへ戻る) (「リンク元の変更」ダイアログで)[開く]をクリック。

    WordにVisioドキュメントを挿入する際にページを指定する - foohogehoge's blog
  • xyzzyとArtisticStyleの連携 - foohogehoge's blog

    xyzzyからArtisticStyleを呼びだして使うlispを書いてみた。 ・整形実行のログが参照できること ・整形実行後に元のファイルがアクティブになっていること ・元のファイルをアクティブにする際に行も記憶していること ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; Artistic StyleでCソース整形 (Artistic Style 1.22専用) ;; ;; 現在のバッファをAstyle.exeで整形する。 ;; 実行終了を待ってからバッファの再読込を行う。 ;; ;; ここで使用しているArtistic Style のオプション ;; -t4 : インデントをタブで行う。タブ幅は4を指定。 ;; -s4 : インデントをスペース4つで行う。 ;; -S

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    wata_d
    wata_d 2009/06/23
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