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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (19)

  • 開発チームを改善するためのスクラムTips インデックス - @IT自分戦略研究所

    「ほう・れん・そう」を15分の朝会に置き換える 開発チームを改善するためのスクラムTips(1) 「ほう・れん・そう」には問題点が2つある。スクラムの「朝会」プラクティスを使って、チーム内コミュニケーションをもっと良くしよう

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    wata_d 2011/12/23
  • プロカウンセラーに学ぶチームビルディング術 インデックス - @IT自分戦略研究所

    すべてのチームビルディングは「共感」から始まる プロカウンセラーに学ぶチームビルディング術(1) チームづくりの基礎にして最重要なものが「共感」だ。信頼関係を築くために「相手の気持ちを一緒に感じる」姿勢が必要

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    wata_d 2010/08/16
  • 和田卓人――TDD伝道師を生んだ読書会と「心の師匠」 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 時代は、UMLが出始め、オブジェクト指向が全盛期を迎えたころ。大学生の和田氏はマーチン・ファウラー氏の著作『アナリシスパターン』に出合った。同時期、難解なことで有名なこの書籍を読もう、という読書会がオージス総研のWebサイト「オブジェクトの広場」で企画される。「参加してみよう」――これが、和田氏の読書会初体験となった。 2000年に開催されたこの「アナリシスパターン読書会」には、錚々(そうそう)たるメンバーが参加していた。『アナリシスパターン』の翻訳を担当した友野晶夫氏と児玉公信氏、オブジェクト指向開発の泰斗である藤野晃延氏や平澤章氏……。和田氏にとって、彼らは「雲の上の存在」だ

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    wata_d 2009/09/18
  • 「話し掛けやすい雰囲気作りを意識しています。」 - @IT自分戦略研究所

    第17回 「話し掛けやすい雰囲気作りを意識しています。」 唐沢正和 岩井玲文(撮影) 2009/6/1 村山さうら (むらやまさうら) アクセンチュア 公共サービス部 マネジャー 1978年生まれ、京都府出身  京都大学 教育学部卒。2001年アクセンチュア入社。主に、独立行政法人の経理業務改革、財務会計システム構築に携わり、現在に至る。 ■目先のことにとらわれない、数歩先を見る わたしは、アクセンチュアの官公庁部門で、公的機関のお客さまに向けて主に財務会計システムの導入・コンサルティングを手掛けています。現在は、経理・人事などのバックオフィスシステムを総入れ替えするプロジェクトの中で、財務会計システム導入のチームリーダーを担当しています。 このプロジェクトは、非常に大きなもので、全体で約100人、関連業者も含めると数100人規模にふくらみ、わたしのチームもピーク時には50~60人にのぼ

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    wata_d 2009/06/03
  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

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    wata_d 2009/06/02
  • 相手を「気持ちよくだませる」リーダーになれ - @IT自分戦略研究所

    第16回 相手を「気持ちよくだませる」リーダーになれ 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/5/25 岡島幸男(おかじまゆきお) 永和システムマネジメント 事業部 サービスプロバイディング事業部 担当部長 1971年10月6日、福井県出身。同志社大学経済学部卒。新卒で永和システムマネジメントに入社。自社製品の企画開発やWebシステムの受託開発を中心にキャリアを積み、2003年よりサービスプロバイディング事業部にてシステムインテグレーション業務を担当。現在は複数のプロジェクトチームをマネジメントし、福井と東京を往復する日々を過ごしている。ブログ「TECH-moratorium : テクモラトリアム」 ■一匹狼の、独善的なリーダーだった 新卒で永和システムマネジメントに入り、15年目に突入しました。人の出入りが激しいIT業界では珍しい部類だと思います。これだけ1つの会社に

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    wata_d 2009/05/27
  • サイボウズの開発部長は、部内で5番目にエラい - @IT自分戦略研究所

    第11回 サイボウズの開発部長は、部内で5番目にエラい 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/4/13 佐藤学(さとうまなぶ) サイボウズ 開発部 開発部長 1970年7月22日、山形県出身。1994年、都銀関連のノンバンクに入社し、法人営業を経て情報システム部に。システム担当としてサイボウズ製品を使用するうち、サイボウズの社風に引かれるようになり、2006年、プロダクトマネージャとしてサイボウズに入社。 ■プロダクトマネージャのはずが開発部長に 前職のノンバンクでは、先輩についてホスト系の開発を一から教わりました。COBOLですね。2000年問題も経験しました。 サイボウズにはプロダクトマネージャとして入社しましたが、そのころSFAツールであるサイボウズ ドットセールスのプロジェクトがうまくいっていなくて、立て直すために開発部に出向しました。プロダクトマネージ

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    wata_d 2009/04/14
  • 角谷信太郎——「スーパーマンである必要はない」 − @IT自分戦略研究所

    第9回 角谷信太郎――「スーパーマンである必要はない」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/30 角谷信太郎(かくたにしんたろう) 永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ 1975年2月19日、大阪府出身。1998年 立命館大学法学部卒業。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じて、アジャイル開発を現場で実践するテスト駆動開発者。日Rubyの会の理事を務め、日最大級のRubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わっている。 ■うまく回るように、全体を見る 「Rubyを使って、お客さまにとって価値のあるシステムを届けたい」と以前から考えていました。2年ほど前から実際にRuby開発チームのチーフプログラマとして働いています。わたしの任務は「プロジェクトが失敗しないようにすること」。お客さまに対するヒアリング

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    wata_d 2009/04/01
  • 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー - @IT自分戦略研究所

    第8回 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/3/23 竹迫良範(たけさこよしのり) Shibuya.pm リーダー 1977年3月2日、広島県出身。サイボウズ・ラボ所属。2002年、広島市立大学 情報科学部 知能ロボット講座卒業。在学中の1998年より、コンピュータメーカー子会社にてECサイトの開発に携わる。2001年にはNamazu Projectに参加。Shibuya Perl Mongers(Shibuya.pm)には2003年のスタートアップセミナーから参加し、2006年に2代目リーダーに就任。 ■「バソキヤ2006」でShibuya.pmの新リーダー誕生 Shibuya.pmのリーダーになったのは2006年です。宮川さん(シックス・アパート 宮川達彦氏、Shibuya.pm 初代リーダー)が渡

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    wata_d 2009/03/25
  • ITエンジニアの望み。尊敬できる仲間と仕事がしたい - @IT自分戦略研究所

    目的別の実例を挙げながら、転職における成功・失敗の要因を探る。皆さんの参考となる「道」を探してほしい。 いろいろな会社の人と仕事をしていて、「あの会社の人たちはかっこいいな、尊敬できるな」と思うことはありませんか。「それに比べて、うちの会社の人の考え方には納得できないな」と思うことも、時にはあるかもしれません。 価値観は人それぞれです。同じ会社に勤める仲間であっても、違う考え方を持っていて当たり前です。しかし、自分の考えと周囲の考えがあまりにも異なり、尊敬できる人もおらず、それが原因で自分自身の良さを表現できていない、成長に歯止めがかかっていると思うようなら、一度立ち止まって考えてみることも必要でしょう。 今回は、「尊敬できる仲間と仕事をする」ことをテーマに転職活動を行い、みごと成功させた2人のITエンジニアの例を紹介します。 ■山さんの漠然とした不安 山さん(仮名)は小規模のシステム

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    wata_d 2009/01/23
  • おれは結婚できるのか? 気になるエンジニア結婚事情 - @IT自分戦略研究所

    晩婚化は進んでいるが、結婚願望は決して低くない。独身のエンジニアにとって、結婚は気になるテーマだ。昨今のエンジニア結婚事情を、既婚エンジニアへのアンケートを通じて見てみよう。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 「いつかは結婚したいと思うけど、いまの状況ではなかなか自分の結婚をリアルにイメージできない」 現在独身のエンジニアにとって、「結婚」は気になるテーマ。しかし結婚を現実のものとしてとらえようとしたとき、そもそも結婚相手と出会えるチャンスがなかったり、いざ出会えても結婚するタイミングがつかめなかったりするエンジニアも多いのではないだろうか。 そこでTech総研では、「エンジニア結婚事情」を探るため、25~39歳の既婚エンジニア600人(IT・ソフトウェア系300人/ハードウェア・素材系300人)にアンケートを実施した。結婚に関する調査は初めての試みだ。 このアンケート

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    wata_d 2008/07/02
  • 開発者が語るMonaのこれから ― @IT自分戦略研究所

    無数にある開発コミュ二ティやユーザー会といった組織。一体どんなことをしているのか。そこではどんな人たちが活動しているのだろうか……気になっている人も多いだろう。コミュニティのメンバーに話を聞き、その実像を探る。 Monaプロジェクトは、ひげぽん氏が2ちゃんねるに立てたスレッド「OSを作ろう」をきっかけとして立ち上がったプロジェクト。現在はWikiを中心に情報交換や共有を行い、開発を進めている。今回はプロジェクトリーダーのひげぽん氏とコミュニティの中心メンバーの1人で、wiki.osdev.infoという主にOS開発に関する情報を提供するWebサイトを管理している奥村氏に話を聞き、Monaの現状と目指すべき未来について語ってもらった。 ■コミュニティが形成されるまでの過程 ――2002年6月にスレッドが立ち、その1年後の2003年7月にWikiを立ち上げ、Monaの開発を進められてきたと思い

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    wata_d 2007/11/15
  • 新人しんじ君 - @IT自分戦略研究所

    新人しんじ君、IT業界へ 第1回 「分からないんで教えてください」はいけないの? ナレッジエックス 中越智哉 2007/4/26 この春に大学を卒業し、ある中堅SI企業に就職した中山しんじ君。初めての経験にとまどいつつ、周囲のサポートを受けながら、社会人としてもITエンジニアとしても成長していきます。皆さんもしんじ君と一緒に歩んでみませんか。 ■しんじ君登場 ここは東京都内の中堅SI(システム開発)企業、アットイットシステム社。輝けるITエンジニアを志す1人の青年が、新入社員としてやってきました。彼の名は中山しんじ。この物語では「しんじ君」と呼ぶことにしましょう。 しんじ君はこの春、故郷である北海道の理科系大学を卒業し、アットイットシステム社に採用されました。 コンピュータに興味があり、関連の雑誌や書籍はよく読んでいましたが、専攻はコンピュータサイエンスの学科ではありません。システム開発は

  • エンジニアの生“給料明細”拝見! ― @IT自分戦略研究所

    メモリ開発といっても担当は製品技術。工程の最初から最後までをひと通り知っていないと仕事にならない。一方で専門に特化した技術の知識が浅くなり、「何でも屋」になりがちな職種でもある。しかし、浅田さんには自分たちが製品を世に送り出す「母親役」であるという自負がある。半導体メモリ市況は好調で、浅田さんも自分の仕事が会社の業績に貢献しているという思いは強い。それが給与やボーナスに反映されているのであれば、何の問題もないのだが……。 給与の支給総額は、基礎給+職能給+職務給、それに勤務地加算給からなる基準賃金に、扶養手当、時間外手当、住宅手当、通勤手当などの諸手当を加えたもの。税金、保険料などが引かれて手取りで27万7000円前後だ。 2年前にマンションを購入しており、住宅ローンの9万2000円が最大の支出。まだ子どもは小さいが、学齢に達するようになると、いろいろと出費も増える。今後の子どもの成長を考

  • 困難に立ち向かうリーダー、逃げるリーダー - @I...

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に「私の視点=私点」を皆さんにお届けしています。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルのLoveとCommunicationに関係しています。Loveについては、第10回「正しいことをし、行動力を発揮するココロ」を、Communicationについては、第8回「コミュニケーションはリーダーシップの

  • エンジニアに贈るエール、「理系思考」とは? - @IT自分戦略研究所

    加山恵美 2005/12/10 理系であること、またエンジニアであることの尊さを再認識できるがある。著者は生粋の理系出身でエンジニア経験もある。いわばエンジニアの大先輩だ。書は随所にエンジニアへの激励が込められており、読めばエンジニアとして働くことに誇りを見いだせるだろう。また、積極的にキャリアを考えるきっかけになるに違いない。 ■エンジニアの先輩から現役エンジニアエンジニアにエールを送るのは大滝令嗣氏(現在はヘイ コンサルティング グループ 代表取締役)だ。大滝氏はエンジニアの境遇から気質までをよく理解し、人生設計や経営にも造詣が深い。大滝氏は著書『理系思考 エンジニアだからできること』にエンジニアへのメッセージを記した。そこには現役のエンジニアに能力を開花し、旺盛にキャリアを開拓してもらいたいという願いが込められている。 書は序盤でエンジニアの苦境を嘆いている。最近では世間一

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    wata_d 2005/12/14
  • プロマネの楽しさとつらさはどこにある? - @IT自分戦略研究所

    プロジェクトマネジメントの方法は、各企業によって特徴があろう。さまざまな制限を課せられたプロジェクトマネージャは、どのようにしてプロジェクトをマネジメントしているのだろうか。連載では、現役のプロジェクトマネージャに登場していただき、実際にどうプロジェクトを進めているのか。またプロジェクトに対する考え方などを伺っていきたい。 プロジェクト・マネジメントの現場には、それぞれの企業が抱えるビジネス課題があります。その課題に立ち向かってきたプロジェクト・マネージャは、どのような考えを持ち、どのような経験をしてきたのでしょうか。 もし皆さんの中でプロジェクトマネージャ(プロマネ)を目指したい人、プロマネを数年経験したが、スケールアップを図りたい人、または企業の中でのプロマネの在り方を考えたい人であれば、現場で戦っているプロマネの言葉から、何かヒントがつかめるかもしれません。 今回話を伺ったのは、い

    wata_d
    wata_d 2005/11/09
  • プロジェクトメンバーを育てる3つの手法を極めよう ― @IT自分戦略研究所

    ■コーチングで引き出し、ティーチングで伝える ケーススタディは、システム開発プロジェクトにおけるOJTの場面を取り上げる。まずはプロジェクトの状況を確認することにしよう。 ・某金融機関の合併に伴う基幹システム統合プロジェクト。設計フェイズが終わり、これより開発フェイズに移行する。 ・スケジュールがタイトなため、開発メンバーとしてA君、B君の2人が増員されることとなった。 ・A君は新人研修を終えたばかりで現場に出るのは初めての経験。B君は3年目の若手社員で、今回が2つ目のプロジェクトである。 では、ある日の進ちょく確認の場面を見てみよう。 出来杉先輩 「では今週の進ちょくを報告してもらえるかな。そういえば、今日は○○モジュールの完成予定日だったね。これはほかの開発作業にも影響するので気になっているのだが……」 と、出来杉先輩の切り出しで始まった進ちょく確認において、○○モジュールの開発作業が

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    wata_d 2005/10/21
  • どう反撃する? エンジニアvs.営業壮絶バトル

    来は味方のはずの営業とエンジニア。だが互いへの理解が不足すると衝突することもある。今回はバトルに発展したケースを5ラウンドにわたり紹介する。うまく付き合うにはどうしたらいいだろうか(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載)。 「営業はエンジニア仕事をまるで理解していない!」Tech総研がエンジニア100人に対して実施したアンケート調査によると、そう思っているエンジニアは多い。「むちゃな案件(コスト・納期)を取ってくる」「仕事だけ取ってきて、後は丸投げ」などなど……(図1)。このような理由をきっかけに、営業とエンジニアの衝突は日常茶飯事となる。

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