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こんにちは、あざとい、さおりたんです。 著者近影、元旦の夜。 今さらですが、元旦は、午前中から午後までギターを弾いて過ごし、午後に10キロの皇居ランニングをしてきました。(元旦は10キロ走るのがここ数年のわたしのお決まりです) その後、着物に着替えて夕食へ。鯛やおせちの食材を使った、和食をいただいてきました。 前菜から、からすみが入っていたり、豪華! お魚の西京焼きが最強に美味しかったです。とろけるお魚の脂。ごはんがほしくなるやつ。 和食って、こういう懐石の形式でいただいても、胃もたれしません。着物でフランス料理はきついけど、和食は大丈夫。 うまくできてますよねえ。 ※着物の先生いわく、慣れればどんなお料理でも、普段通りに食べられるそうです。多少量が減るくらい。帯があるからちょっと苦しいだけ。 今年も、食事会はなるべく着物で参加しようと思っています。せっかくいくつか持っているのだし、着物と
はじめに へいへい、今日は完全な内輪ネタでござい。 炎上上等ブロガー、「読み聞かせもできちゃうアタシ、二の腕の白さが自慢のアタシ、ねえアタシを見て!」と言わんばかりのオラオラブロガー、ねむれないさめ(id:nemurenai-same)さんとオフ会してきました。雑な紹介ですみません。 タイトルの通り。タイ料理を食べた。それ以外書けること何かあるか? ないだろ! でも少しだけオフ会の様子を写真でご紹介しようと思います。 府中駅近くのタイ料理屋「ヴィエンタイ」へ! あえてお店の入り口、駅からの道のりなどは書きませんが、ちょっと普通じゃない場所にあります。なんていうか、夜のネオンがともったら、怪しく光りそうな雑居ビルの二階。 昼間行くと、殺風景すぎて「ここに本当にお店があるのか?」というような、年季の入ったコンクリートむきだしの雑居ビル。築年数は……三十年といったところかな。結構古い。この日は入
5月~6月にかけてフィリピンに留学して、英語を勉強してきました。ほんの少ししか新しい言葉は覚えられなかったけれど、これを生かして頑張ろう! と思って帰国しました。 だけど、立て続けに英語に関して悲しいことが起こりました。 詳しくは話せないのですが「あなたがわざわざ拙い英語を話さなくていいよ」と言われました。そのときわたしの中で何かが壊れてしまったような気がします。 わたしにとって、言語はあくまでツール。人と人が理解しあうための手段です。正式なビジネスの場ではだめだけど、そうでないならば、誤って伝わることがあっても、話さないよりは話した方が良いというのがわたしの考えです。 しかし、「話さなくていい」「きちんと話せる人を使えばいい」「旅行は日本語ガイドを雇えばいい」という意見に押しつぶされまくってしまって、もう全然元気がなくなってしまいました。 留学なんて、行かなきゃよかったな… そんなふうに
怒ってます。 今朝、この記事をアップしました。とても地味に毎日の更新のひとつとしてネットの海に記事を流しただけです。 www.kandosaori.com この記事でわたしは、「年内にこれを達成したい!」「来年はこれを達成したい!」ということを書いただけです。誰に何をしろとか、社員はこうあるべきとか、そういうことは一切書いてません。 しかし、またメールが来ました。全部匿名で来たので、内容を少しだけ載せます。 「差し出がましいと思いますが、TOEICテストの点数に依存して、会話がおろそかになってはせっかくの留学が台無しです。それよりスピーキングを忘れないように毎日復習してください」 →留学で学んだことが無駄にならないように英会話を続けるのは当たり前のこととしてスケジュールに組み込んでいます。それとは別で、受けてみたいからTOEICを受けたいと書いただけです。 「なぜTOEICにこだわるのでし
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