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経営に関するwebmarksjpのブックマーク (295)

  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕

    ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン

    fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕
  • 零細企業経営者・個人事業主のための凄い節税対策 | 住 太陽のブログ

    そろそろ年末、今年の個人の収入もほぼ確定し、来年3月の確定申告や納税のことで頭を痛めている零細企業経営者・個人事業主も多いことと思います。このブログの読者の方々の中には、個人事業主や零細企業の経営者(常時使用する従業員の数が5人以下)で、商業(卸売業・小売業)またはサ−ビス業を営んでいる、という人も多いかと思います。Web制作のSOHOとかそういう人はみんな該当しますよね。そんな方々に、僕も使っている強烈な節税方法をお知らせします。それは小規模企業共済です。特徴は以下の通り。 個人事業を廃止したり会社を解散したときに共済金を受け取れるという、いわば退職金共済(退職金の積立貯金)のようなもの事業主または役員個人が加入する(つまり個人の節税になる)掛金は月額1,000円から70,000円までの任意の金額を設定でき、全額が所得から控除される(つまり最大で年間840,000円が控除される)掛金は預

    零細企業経営者・個人事業主のための凄い節税対策 | 住 太陽のブログ
  • ベンチャー企業の経営危機データベース(METI/経済産業省)

    多くのベンチャー企業が起業後に、同じような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験をしており、成長に伸び悩む企業が多いと言われています。そこで、ベンチャー企業の経営者が様々な場面で決断を下す際の「転ばぬ先の杖」として、将来起こりうるリスクを予見できるような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の事例を収集・データベース化しました。ベンチャー企業の成長に向けた経営判断の材料としてご利用いただければ幸甚に存じます。 データベースには、平成19年度にベンチャー企業にインタビュー調査を実施して収集した83の失敗、トラブル、ヒヤリとした経験に関する事例を掲載しています。事例は、ベンチャー企業の成長ステージや失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の原因及び結果といった分類項目をもとに検索が可能となっています。

  • Geekなぺーじ : 優秀な社員を辞めさせない方法

    「16 Ways to Keep Your Best Employees -- Without Breaking the Bank」という記事がありました。 ITworld.comの記事です。 原文には、「多くの社長はビジネスのルールが変わったことに気がついていない。昔はお客様が神様だったが、最近は従業員を満足させる事で従業員がより良いサービスを提供して顧客を満足させるということが求められる。従業員がより芝が青い土地に移動すれば顧客もその従業員についていくだろう。」というような事が書いてありました。 新天地を探すというのは、既に辞める気持ちが発生しているということなので、そもそも従業員が「より青い芝」を探し始める時点で手遅れだそうです。 原文には、自分の土地をより青く保つための「種」を16個紹介しています。 以下、それらの要約です。 誤訳などがあるかも知れないので、詳細は原文をご覧下さい。

  • 真髄を語る ピーター・ドラッカー氏が指摘する「ITより重要なもの」

    社会生態学者、ピーター・ドラッカー氏が2005年11月11日に亡くなってから早くも1年が経った。この1年の社会の動きは目まぐるしかったが、変化が激しい時こそ、質をつくドラッカー氏の言葉に耳を傾けるべきではないだろうか。こう考え、ドラッカー氏とのロングインタビューの記録をひもといてみた。 幸いにも、私はこれまで3度、ドラッカー氏にロングインタビューする機会に恵まれた。最初のインタビューは1997年のことだったが、当時のメモを見直してみると、現在に通じる示唆的な発言が満載されていた。1999年の2度目、2003年の3度目のインタビュー内容もまったく古びていなかった。 ドラッカー氏の魅力はたくさんあるが、何と言っても、物事をとらえるスケールにはインタビューのたびに圧倒された。現在起きている事象を読み解く際に、こちらが予想もしていなかった歴史上の逸話を持ち出し、それらを対比して、目からうろこ

  • Google 会社情報: Google の理念

    We first wrote these “10 things” when Google was just a few years old. From time to time we revisit this list to see if it still holds true. We hope it does—and you can hold us to that. 1. Focus on the user and all else will follow. Since the beginning, we’ve focused on providing the best user experience possible. Whether we’re designing a new internet browser or a new tweak to the look of the hom

  • トホホな10の事業案 - ikomaruの日記

    最近、理系大学院生向けアントレプレナーシップ論講座に参加しています。普段接しないタイプの人とビジネスプランを考えたり、工場見学にいったりとなかなか楽しい講座です。その講座の講義で、「トホホな10の事業案」というとてもおもしろくためになる講義がありました。講座内で、とどめておくのももったいないと思い、その資料を講師の永井さんのご好意でこのブログに転載の許可をいただきましたので、公開させていただきます。 (10の事業案を編集ミスで、8*2で公開していました。申し訳ありません。すでに修正して10で公開済みです。)トホホな10の事業案■違法・公序良俗に反する事業案・元保証・年率10%を確約します・偽装請負・ネズミ講(もどき)・ギャンブル、タバコ関連事業??お金の稼ぎ方はいくらでもあるどうせなら志の高い事業でいきましょう■人件費が異常に安い事業案(例)新しい保育サービスです。従業員は、ボランティア

  • ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)

    「合宿いけへん?」――はてなの近藤淳也社長がそう切り出すと、社員の大反対にあった。ブログサービス「はてなダイアリー」など、20万人以上のユーザーをかかえる、たった10人の会社。遊びに行っている暇はない。 それでも近藤社長は強行した。「きっと何かあるから」。開発者を連れて平日3日間、冬の海を見下ろす宿で過ごした。ひたすらコーディングする以外、やることがなかった。「3日間で5日分くらいの仕事ができた」 この合宿で生まれたのが、国内初のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」。合宿に行くまでの車の中で「何作ろう?」とアイデアを募り、宿でコーディングし、帰ってきた次の日にリリースした。たった4日の早業だった。 合宿は、頭をクリアにして新サービスを考え、生産性を上げるための試みだった。はてなの社員はこの1年で倍増し、組織としての形が見えてきた一方、新サービスの開発が日に日に難しくなってき

    ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)
  • あなたは、なぜ、自分のお金を貧しい人々に分け与えないのですか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    あなたの毎月の給料から、ほんの4500円をスリランカの子供に仕送りすれば、その子は学校に行くことができ、その子の人生を劇的に変えることができるかもしれません。 あなたの貯金から、100万円をワーキングプアの方に与えれば、貧困から抜け出すチャンスをつかむかも知れません。 しかし、あなたは、そういう人たちを助けようとしない。*1 なぜですか? 自分よりも金持ちがいるから、まず金持ちからそれをすべきだから? しかし、たとえば年収300万円の人は、世界的に見れば上位10%に入る富裕層です。*2 カンボジアの貧しい農民からみれば、まるで貴族のような暮らしです。 苦労して井戸から水をくみ上げなくても蛇口を捻れば水が出るし、薪を集めて割らなくてもガスコンロですぐに煮炊きできるし、病気になったら医者に診てもらうことができます。 これだけ贅沢な暮らしをする金持ちが、自分よりさらに金持ちがいるという理由で、貧

    あなたは、なぜ、自分のお金を貧しい人々に分け与えないのですか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 孫子の兵法 完全版

    ※このページの記述がiTunese Store内で販売されているアプリに無断利用され、無断で販売されています(著作権侵害)。現在、Apple社に連絡しております。 戦略に関しては、古今東西の最良の書が『孫子』であると思われる。クラウゼヴィッツの『戦争論』も孫子にはおよばない。ナポレオンは『孫子』を読み、実戦で生かしている。最近ではこれを「ビジネスに生かす」という観点から説かれているものもある。 当然、軍事戦略の基を外すわけにはいかない。この基を押さえずして技巧に走ったとしても、最終目標を見失い、目の前の小さな出来事に翻弄されるのが落ちであろう。 なお、『孫子』にはいくつかの版が発見されている。発見された中では最も古い形と思われる竹簡をもとに書かれたのが、浅野裕一氏の講談社現代新書版であるが、これは全文解説ではなく、一部抜けている。その部分を金谷氏の岩波文庫版で補い、日の一般書籍で手

  • 会社って、どうやって作んの?

    会社のあれこれ3部作を書こーと思ってたら、初っ端で、人がわんさか押し寄せてきたので、ちょいとビビった。だけど、淡々と進めていこーと思うよ。 今日は、「有限責任がウンチャラカンチャラは分かったから、じゃ、どーやって会社*1ってのを作りゃいいの?」って話。 会社作んのは、すごーくシンプル。行政書士か司法書士に頼みましょ。 なんでかって言うと、3つくらい理由がある。 楽チン 自分でやるより安い 勉強になる 最初の理由はなんとなく想像つくでしょ。だから、省略。 2番目なんだけど、なんで自分でやるより安くなるのか、っていうと、印紙税法っていうヘンテコな法律があるから。この法律によると、会社の設立に必要な定款ってのを、紙に印刷して提出すると4万円の収入印紙ってのを貼んなきゃいかんのに、(「電子定款」ってな名前のもんを)フロッピーディスク*2に入れて提出すると、収入印紙なんて貼んなくていいから、4万円節

    会社って、どうやって作んの?
  • 長文日記

  • 経営者倶楽部 - 会社が小さいことは、いいことだ

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • 高原芳浩のKeep-Alive - ソフトウェア開発会社を作ろうという小資本理系学生向けのメモ

    私は8年前の8月、23歳で会社作ったのだが、経営なんて興味なかったんで会社を作るとき知らなくてはいけない事を後から知った。それでまぁいろんな人に迷惑をかけているわけだから、やっぱり普通にプログラム書けるだけで起業しちゃだめだよね(反省)参考になるか判らないけどとりあえずメモ。資金今はいくらでもいいらしいけど昔は有限会社つくるのに300万円必要だった。でも資金の2割は現物出資できたのでパソコンを出資して240万円。結局、自分はこのうち180万円を出資した。良く考えたら自分の収入源がディノだけなので今に至るまで自分の投下資は180万円のみ。もちろん、役員報酬→増資を繰り返すことで名目上もっと出資した事になっているのだが。設立登記最近は司法書士に頼むとネット経由で登記して割安らしい。無理せず専門家に頼もう。売上計上は納品基準。売上予測受注と開発期間を元に基準に売上を予測する。この予測は傾向

  • 倒産を招きかねない11の愚かなビジネス判断 - builder by ZDNet Japan

    傲慢さ、うぬぼれ、見通しの甘さ、人間性の欠如などが、規模の大小を問わず毎年素晴らしい企業を葬り去っている。われわれはそれらの誤った判断から学ぶことができるが、学ぶなら事業が失敗したり、我が国のリーダーシップが完全に失われてしまう前でなければならない。 以下の間違いのリストは、あらゆる業界の企業に当てはまりうる、ばかげた考え方の一部を示したものだ。これを読んで、他人の失敗に学んで欲しい。 「費用節減のために顧客サービスの水準を下げよう」 「お問い合わせの件数が多くなっているため、お電話にお答えするまでに時間がかかっております」これは何という戯言だろう。このメッセージの当の意味は、「われわれには顧客サービスに十分な費用をかけるつもりがないため、我慢できずに電話を切ってしまうまであなたを待ち行列で待たせるつもりだ」ということだ。私は最近、Verizonの待ち行列で45分待ったが、ついに順番は回

    倒産を招きかねない11の愚かなビジネス判断 - builder by ZDNet Japan
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
  • スタートアップを始めない理由が間違っている理由

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年3月 (このエッセイは2007 Startup SchoolとBerkeley CSUAで行った講演を元にしている。) 私たちはY Combinatorを十分長くやってきたので、成功率について話せるくらいデータがたまった。最初に投資をした2005年夏のグループには8つのスタートアップがあった。現在ではそのうちの少なくとも4つは成功しているようだ。この中の3つはすでに買収されており、Redditは2つの会社、RedditとInfogamiが合併したものだ。3番目のやつについてはまだ買収先を話せない。最後の1つはLooptで、これは非常にうまくいっており、その気があれば10分以内に買収先を見つけられるだろう。 だから最初の夏の創業者たちのうちの半分くらいは、2年もしないで金持ちになったことになる。少なくとも彼らの基準で言えば。(金持ちになってみ

  • jkondoのヘタれっぷりに絶望した! - 文化レベルが高すぎます

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    jkondoのヘタれっぷりに絶望した! - 文化レベルが高すぎます
  • 組み立て式会計:イケア (IKEA) の不思議な企業構造

    (The Economist Vol 379, No. 8477 (2006/5/13), "Flat-Pack Accounting," pp. 59-60) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) ゲイツ財団なんか忘れよう。世界最大の慈善団体はイケア (IKEA) の所有者でもある――そしてインテリアデザインにご執心だ。 イケア (IKEA) で買った組み立て式家具を組み立てるほど頭にくる作業はなかなかない。だが、この世界最大の家具小売企業の会計を連結するのに比べれば、家具の組み立て作業ですら簡単なものだ。イケアの実に見事な小売り方式については、すでにいろいろ文献がある (訳注:かなりぬるいが「イケアのローコストの秘密」などをどうぞ)。弊誌は、それに負けず劣らず驚異的な同グループの財務について調べてみた。 そこから見えてくるのは、各国の法制度のちょっとした歪みを抜け