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itmediaと岡田有花に関するwebmarksjpのブックマーク (9)

  • 「日本人と仲良くなりたい」――「ニコ動」でアニソン歌う、韓国人の女の子

    和製ネットサービス「ニコニコ動画」のユーザーが、海外に広がっている。日語で利用するサービスだから、日語に慣れていない外国人には使いにくいはずだが、アジア各国で特に人気だ。10月には一部を中国語化した台湾版をリリースしたほか、韓国人ユーザーも増えている。 韓国人の女の子・リールさん(ハンドルネーム、18歳)も、ニコニコ動画ファンの1人。アニメ好きが高じて独学で日語を身に付け、ニコニコ動画も日語で楽しむ。 「アニメが好きな日の人と友達になりたくて」――動画を見るだけではなく、自分自身も日語の歌を歌って投稿した。曲はアニメ「らき☆すた」のオープニング「もってけ!セーラー服」。猛練習して歌い、思い切ってアップした。 かわいらしい声と自然な日語に「うますぎる」「原曲に似ててかわいい」などたくさんのコメントが寄せられた一方、韓国嫌いの一部ユーザーが「アジアの恥」「国に帰れ」とひどい中傷を

    「日本人と仲良くなりたい」――「ニコ動」でアニソン歌う、韓国人の女の子
  • ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas

    今年もまた、あの日が来た。響くジングルベル。輝くイルミネーション。カップルは愛を語り、子どもたちはサンタさんからのプレゼントを待つ。年に1度のクリスマスイブだ。 だが待て。IT戦士たるもの、世の風潮に惑わされて浮かれ騒ぐべきではない。イブも人生の貴重な1日。普段と変わらずキーボードを叩き、IT道にまい進するのだ。そう、PCを立ち上げ、「2ちゃんねる」「YouTube」「mixi」と巡回し、ニヤニヤ、ハァハァ、ニヤニヤ、ハァハァ―― むむっ。何やら空しくなってきた。日曜日のクリスマスイブ、友人のmixi日記もそうそう更新されやしない。だいたい記者とて20代の独身女子。イブにニヤつきながらPC画面にいついている場合なのか。素敵な男子とともに、心ときめく幸せな時間を送るべきではないのか。ITの力を借りれば、それは可能なはずだ。 (※)注:記者は昨年まで3年間連続で「ITの力でクリスマスを幸せに

    ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas
  • 「『ダウンロード違法化』阻止、まだチャンスある」――MIAUがシンポジウム (1/2) - ITmedia News

    「著作者に無断でアップロードされた動画、音楽のダウンロード」について、著作権法30条に定められた『私的使用』の範囲から外し、違法とすべき――文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会でまとまった方向性についての是非を考えるシンポジウムを、MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会」)が12月26日に開いた。 左から、慶応義塾大学講師の斉藤賢爾さん、上武大学教授の池田信夫さん、弁護士の小倉秀夫さん、IT音楽ジャーナリストの津田大介さん、AV機器評論家・コラムニストの小寺信良さん、映画専門大学院大学助教の中川譲さん 「ダウンロード違法化は、経済全体で見るとマイナスの方が大きい」「まともに執行しようとすれば、一般ユーザーのプライバシーを著しく害する恐れがある」「技術的な根拠が薄弱」――集まったパネリス

    「『ダウンロード違法化』阻止、まだチャンスある」――MIAUがシンポジウム (1/2) - ITmedia News
  • IT戦士 岡田有花リンク集

    最新記事リンク集 記事リンク更新: 2020年03月13日 2020年 03/13 都のオープンソースコロナ対策サイト、爆速で進化中 多くの市民エンジニアが参加 - ITmedia NEWS 03/13 孫正義氏「マスク100万枚、介護施設と開業医に寄付」宣言 既に発注済み - ITmedia NEWS 03/10 コロナ対策で政府がオープンデータに腰 民間の支援情報をGoogleスプレッドシートで公開 - ITmedia NEWS 03/10 都のコード活用、北海道の新型コロナ情報まとめサイト公開 「ものすごいスピード感で」有志が開発 - ITmedia NEWS 03/05 東京都の新型コロナ対策サイト、GitHubでコード公開 修正提案受け付け - ITmedia NEWS 01/29 スマホが世界をちょっと狭くしたなあ - ITmedia NEWS 2019年 10/01 Pay

  • 帰ってきた「悪用厳禁」――「ネトラン」復活

    「Web2.0時代の使命が終わった」として11月号を最後にWeb情報誌「ネットランナー」が休刊した。ところが「株式会社にゅーあきば」なる出版社が11月8日、「ネトラン」という新雑誌を創刊することが判明。第1号には「帰ってきた悪用『厳禁』」の文字。そう、いろいろあっておとなしくなっていたネトランが、「自主規制なし」の悪ノリ全開で帰ってきた。 ネットランナーは、1999年9月にソフトバンクパブリッシング(現ソフトバンククリエイティブ)から創刊。「WinMX」「Winny」といったP2Pソフトの活用法を「悪用厳禁」と紹介したり、「中華キャノン」のプラモデルなど無駄に豪華な付録をつけたりして話題になり、2002年のピーク時には20万部を発行。直近でも8万部を発行していた。 だがここ数年は、「諸般の事情」で紙面から「悪用厳禁」や「ぶっこ抜き」といった文字が消え、以前よりもおとなしい内容になっていた。

    帰ってきた「悪用厳禁」――「ネトラン」復活
  • 「ゆかたんタンタン♪」 初音ミクがIT戦士の歌うたう

    楽曲は「【ミク オリジナル】それゆけ!IT戦士 ゆかたん☆【岡田記者】」というタイトルで投稿されており、作詞作曲者は「闇の字」さん、編曲、オケ作成は「黒の人」さん。岡田記者が新人時代・2003年のクリスマスに書いた記事「やっぱりキミは来なかった 「線メリ」と過ごすひとりきりのXmas」をテーマにした詞に、RPGのメインテーマ曲のような壮大なメロディーとオケが付いている。 岡田記者はこの楽曲を13日午前中に発見し、喜びのあまり「テラ名曲wwありがとうございます」と人コメント。同日午後10時過ぎには、この楽曲に、3Dの初音ミクモデルを組み合わせた「【岡田記者】それゆけ!IT戦士ゆかたん☆【キオ式入れました】」が別の投稿者によって投稿され、原曲を投稿した闇の字さんも「あっというまにキオ式キタw」と驚いている。

    「ゆかたんタンタン♪」 初音ミクがIT戦士の歌うたう
  • 「ねこ鍋」「ふちゃぎ」――ニコ動で“拾われ猫”がアイドルに (1/2) - ITmedia News

    「ネーミングセンスのない家族によって、このかわいい子たちが『大腸』『小腸』『十二指腸』『盲腸』と名づけられそうな危機です。ステキな名前を募集しています」 4匹の子の名前を募集するこんな動画が、7月に「ニコニコ動画」に投稿された。500以上も集まったというアイデアから選んだのは「まんず」「ニコ坊」「ニャンゴロー」「ましゅまろ大仏」。この4匹はのちに「ねこ鍋」のアイドルとして、ネット中を魅了する。 ニコ動、たちの“名前の危機”救う 「赤ちゃんの名づけサイトなどをまわったりしたのですが、なかなか決まらなくて。家族全員が納得するもの、というのがなかなか出なかったんです」――東北地方に住むエレファントさん(ハンドルネーム)は今年6月、河原で拾ってきた4匹の子の名付けに悩んでいた。 「『大腸』『小腸』『十二指腸』『盲腸』がいいと主張する家族の1人の意見にみんなが傾きはじめて。『大』『小』『十』『

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  • 「ネットで新聞復権を」 朝日・日経・読売が「新s」(あらたにす) - ITmedia News

    予告ページ。「新s」は「新聞」と「News」をかけた。読みの「あらたにす」の「あらたに」は、ローマ字にすると「ALL at ANY」で、A=朝日、N=日経、Y=読売の頭文字も入っているという 朝日新聞社、日経済新聞社、読売新聞グループ社の3社が設立した「日経・朝日・読売インターネット事業組合」は1月30日、3紙の記事を一画面上で読み比べることができるサイト「新s あらたにす」を1月31日に公開する。ネット社会への新聞社の影響力・発信力を高めることが狙いといい、ネット上での“新聞の復権”を目指す。 トップページには、3紙の1面、社会面、社説から主要ニュースのタイトルと冒頭部分を掲載。クリックすると各社サイトの記事ページにアクセスする。最新記事や話題のトピックについて、3紙の記事をまとめて掲載するページも設置。バックナンバーは1週間分掲載する。 独自コンテンツとして、各社編集局がその日の新

    「ネットで新聞復権を」 朝日・日経・読売が「新s」(あらたにす) - ITmedia News
  • 「初音ミクオンリーイベント」でニヤニヤした - ITmedia News

    先週のアクセストップは、NTTドコモ冬モデル・905i/705iシリーズに関するニュースだった。最近記者は、番号ポータビリティ(MNP)でドコモからauに変えたのだが、905i/705iを見て「ドコモもいいじゃないか」と思ってしまい、MNPしたことをちょっと後悔している。新機種は、ドコモからの「MNP流出」をある程度抑止しそうに思う。 ところで記者は先週末、「初音ミク」の「オンリーイベント」と呼ばれる同人イベント「THE VOC@LOiD M@STER」に行ってきた。初音ミク関連の同人誌や楽曲CDなどを販売するイベントで、別ジャンルの複数のオンリーイベントと同じ会場の一角で開かれていた。 記者は中学生のころ、友人が参加していた同人イベントを1度だけのぞいたことがあるが、同人イベントはほぼ初体験。何時ごろ行けばいいのか、どう振る舞えばいいのかまるで分からないまま、ドキドキしながら会場を訪れた

    「初音ミクオンリーイベント」でニヤニヤした - ITmedia News
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