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itmediaとWWWに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 同人音楽を投稿・販売できるサイト JASRAC委託曲もOK

    大分市のベンチャー企業ミューカムは、個人が楽曲データをアップロード・販売できるWebサイト「同人音楽の森」を3月19日に正式公開する。日音楽著作権協会(JASRAC)に委託されている楽曲のカバー曲も販売可能だ。 個人やサークルが楽曲を登録し、価格を設定して販売できる。1曲当たりの価格は158円から1050円まで50円単位で設定可能。登録は無料だが、月ごとの売り上げの40%を手数料として同社が徴収する。 楽曲登録には、MP3形式の楽曲データと試聴用データ(45秒まで)が必要。ジャケット画像もアップロードできる。 JASRAC委託楽曲のカバー曲も販売でき、著作権料の支払いや手続きなどは同社が代行する。手数料率は、オリジナル楽曲と変わらない。 19日に投稿の受け付けを始め、29日にダウンロード販売を始める。代金の支払いはクレジットカードや電子マネーに対応した。

    同人音楽を投稿・販売できるサイト JASRAC委託曲もOK
  • ITmediaニュース:WWWの父が語るブラウザのビジョン (1/3)

    ティム・バーナーズ-リー氏は1989年にWorld Wide Web(WWW)を、1990年に初のWebクライアントを発明して、急速に進化する今日のインターネットの世界で続く技術革命のきっかけを作った。 発明家であり自称「ユーザーインタフェースエンジニア」の同氏は、World Wide Web Consortium(W3C)ディレクター、そしてマサチューセッツ工科大(MIT)コンピュータ科学・人工知能研究所(CSAIL)の上級研究者としての立場から、Webや関連技術の開発指導を続けている。 現在、同氏の仕事の大半は、もっと抽象的でデータ志向のオンライン通信ネットワーク――同氏が言うところの「セマンティックWeb」――のコンセプトを中心にしている。 バーナーズ-リー氏は最近、Webブラウジング技術の現状、自身の将来のビジョンを実現するためのソフトの改良計画についてeWEEKのシニアライター、

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