タグ

itmediaとmailに関するwebmarksjpのブックマーク (6)

  • 「すべてをメールに一元化」前ライブドア代表取締役・山崎徳之さん

    「15年前に読んだ、『カッコウはコンピュータに卵を産む』に一番影響を受けました。これでネットワークに興味を持ったんですね」──。 事件後のライブドア代表取締役を、2006年2月から6月まで務めた山崎徳之さん。SIPなどに造詣の深い、生粋の技術者でもある人物だ。ライブドア流、いやオン・ザ・エッヂ(ライブドアの前身)流とでも言うべき、山崎さんのITを活用した仕事術は、技術者の香りを漂わせつつ、これからのビジネスパーソンの仕事のやり方を予感させるものだ。 すべてをメールに一元化 「メールでメモを取ります。メールの受信箱に入っているものが“自分のやること”。用があるときは自分にメールを出して、ここがゼロになったらやることがないという状態です」 ほぼすべての作業をメールに集約してしまう。それが山崎流だ。PCで使うアプリケーションの8割はメール。残り2割がブラウザだという。6~7年前からこのスタイルを

    「すべてをメールに一元化」前ライブドア代表取締役・山崎徳之さん
  • ITmedia Biz.ID:雨が降る時だけメールで通知を受け取る

    毎日チェックしようと思いつつも忘れてしまうのが、その日の天気。雨の時だけ通知してくれるメールサービスを使って、外回りのスケジュールを確実にこなせるようになろう。 外回りの営業マンなどにとっては、雨への備えはビジネスマナーのひとつである。単純に傘がいる、いらないというだけでなく、雨による交通渋滞などを考慮に入れてスケジュールを逐一調整できるようにならなければ、日々の活動に支障が出る。 逆に、現在はそこまで雨に対して敏感ではないが、もし簡単にチェックできるのならば、したいという人もいるだろう。PCやケータイなどで天気の情報は入手できるが、能動的にチェックするのは難しい。雨が降ればとりあえずコンビニで傘を買えばいいや、といった軽い気持ちで、傘を持ち歩かない人も多いはずだ。 そんな方にお勧めのサービスが、今回紹介する「月形半平太メールサービス」だ。このサービスは、登録した最大2カ所の地点に関して、

    ITmedia Biz.ID:雨が降る時だけメールで通知を受け取る
  • Webメール的機能取り込む──Gmailにも対応したThunderbird2

    「コンシューマ全体によい環境を使ってもらうために、インターネット全体を引っ張っていくプロダクトであり続けたいと思っている」と話す、瀧田佐登子代表理事 自分がどんなメールソフトを使っているか、意識したことはあるだろうか? Webブラウザのシェアに対する関心の高さに比べ、話題に挙がらることの少ないメールソフト。そんな中、オープンソースのメールソフト「Thunderbird」がメジャーバージョンアップを果たし、3月末に全世界で正式リリースされる。 「ThunderbirdはFirefoxの兄弟分。影が薄いというか、Firefoxのように派手な形ではないが、メールソフトの分野では有償ソフトにひけを取らないクオリティ、セキュリティを持っているプロジェクトだ」と、Mozilla Japanの瀧田佐登子代表理事は話す。 確かにInternet Explorerのライバルとして、利用者が急増しているWeb

    Webメール的機能取り込む──Gmailにも対応したThunderbird2
  • ITmedia News:Gmailが国内でも登録制に、招待状なしで利用可能に

    2.7GバイトのWebメールサービス「Gmail」が、8月23日付で登録制に移行した。無料のGoogleアカウントを登録すれば誰でも利用できるようになる。Googleによれば先週からオーストラリア、ニュージーランドでも登録制に移行しており、日での移行はそれらに続く3番目となる。 →Gmail関連の記事一覧へ Gmailは、2004年4月1日に始まったサービス。開始当初は1Gバイトの容量だったが、いまでは2.7Gバイトまで拡大した。これまでは招待制のサービスで、すでにGmailを利用しているユーザーから招待状を受け取らない限りは利用できなかった。8月23日付で登録制に移行したが、従来と変わらない機能が利用できる。 米国やヨーロッパでも、まだ登録制は導入されていない。Googleによれば「最終的には、どの言語でもどの国でもオープンにしたいと思っている。まずは第一歩として日、オーストラリア、

    ITmedia News:Gmailが国内でも登録制に、招待状なしで利用可能に
    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/13
    Gmail
  • 添付ファイルの制限を「回避」する無料ソフト

    添付ファイルのサイズ制限を気にせずに、電子メールを送信できる無料P2Pソフトを米新興企業Pando Networksが提供している。 同社が11月21日にリリースした「Pando 1.2」β版は、P2Pネットワークを介して大容量のファイルをアップロード・ダウンロードするソフト。Yahoo! Mail、Hotmail、AOL Mail、Gmail、Outlookに対応したプラグインにより、これらのユーザーは既存のメールアドレスを使って最大1Gバイトの添付ファイルを送信できる。 ユーザーが電子メールにファイルを添付すると、Pandoソフトはそのサイズを検出する(フォルダごとの添付も可能)。添付ファイルの容量がユーザーの指定した制限を超える場合、そのファイルはメールとは別に、P2Pネットワーク経由で送信される。 電子メールはサイズの小さな.pandoファイルとともに送信される。受信者が.pand

    添付ファイルの制限を「回避」する無料ソフト
  • ITmedia Biz.ID:Gmailの添付ファイルは何Mバイトまで?

    GoogleのWebメールサービス「Gmail」。無料で利用できるのに受信容量が2.7Gバイトと巨大だったり、各種Googleのサービスと連携したりと便利に利用できる。登録制に移行して以来、一般のユーザーも増えているのではないか。そんなGmailだが、今回は添付できるファイル容量を調べてみた。 関連記事 LifeHack(ライフハック) オンラインでファイルの圧縮もしくは形式変換できるサイト ファイルの圧縮/展開は頻繁に行う操作の1つだ。お気に入りのソフトを使っている人が多いとは思うが、外出先やいつもと異なるPC仕事をする場合、オンラインで圧縮/展開ができることを知っておくと何かと役立つだろう。あわせてファイル形式の変換ができるサイトもご紹介する。

    ITmedia Biz.ID:Gmailの添付ファイルは何Mバイトまで?
  • 1