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itmediaとsnsに関するwebmarksjpのブックマーク (13)

  • ITmedia +D モバイル:絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (1/3)

    ネットコミュニティーには強いつもりだった、「mixi」にハマり、「2ちゃんねる」(2ch)を毎日眺める28歳(♀)の記者。「ネットが分からない」と言う上の世代の気持ちが分からなかった。だが携帯向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「モバゲータウン」にトライして、その気持ちが痛いほど分かった―― モバゲータウンは、開始9カ月で200万人のユーザーを集め、10代に圧倒的支持を受けているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)&ゲームサイト(関連記事参照)。日記や掲示板の作成、アバター作成、メッセージ送受信、チャットなどといったSNS的な機能のほか、デコメールを無料ダウンロードでき、30種類以上のゲームが無料でプレイできるのが特徴だ。 mixiよりも速いスピードでユーザーを集めたという点に興味を惹かれ、登録してから約3週間。当初はカルチャーショックの連続で、正直「ドン引き」状態だっ

    ITmedia +D モバイル:絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (1/3)
  • ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)

    ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」:mobidec 2006(1/2 ページ) 「Web2.0は商売には向いてないと思う」――2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)さんが11月30日、モバイルビジネスに関するイベント「mobidec 2006」のパネルディスカッションに参加し、Web2.0や携帯ビジネスに関する見解を語った。ディスカッションには携帯向けSNS「EZ GREE」を運営するグリーの田中良和社長と、携帯向けSNSゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の川田尚吾COOも参加。この2人が対立し、ひろゆきさんがフォローに入るシーンもあった(関連記事:ひろゆき氏が2chを「ビジネス寄り」にしない理由)。 ディスカッションのテーマは「モバイル2.0の衝撃」。Web2.0の要素としてよく語られる、ユーザーが参

    ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)
  • Google、Web上の人間関係を把握する「Social Graph API」公開

    Googleは2月1日、Webサイトやブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上のリンクや友だち関係を見つけ、SNSやブログでそのまま活用できる「Social Graph API」をリリースした。 Social Graph APIは、検索エンジンがページ間のリンクを探すように、XFN(XHTML Friends Network)やFOAF(Friend of a Friend)といったmicroformatで公開されている友だち関係を示すデータを集める。このAPIに対応したサービスでは、参加ユーザーはすでにほかのSNSやブログで構築している友だち関係を、相手の許可を得た上でそのまま持ってくることができる。 APIが集約するのは公開されているつながりのみで、非公開のプロフィールページやアクセス制限のあるページのデータは集めないとしている。 このプロジェクトを公式ブログで紹介して

    Google、Web上の人間関係を把握する「Social Graph API」公開
  • 「Facebook」日本語版公開 “実名交流”でmixi追撃

    米Facebookは5月19日、SNS「Facebook」の日語版を公開した。同日、創業者でCEOのマーク・ザッカーバーグ氏(24)が来日して会見し、「mixiやMySpaceにない強みは、Facebookは実名での利用を推奨しており、情報の信頼性が高いこと」などと述べた。 ザッカーバーグCEO(左)と、インターナショナルマネージャーのハビエル・オリバン氏。オリバン氏はNTTデータで携帯機器向け動画技術の開発経験を持つ FacebookはMySpaceに次ぐ世界2位のSNS。世界で7000万人のアクティブユーザーがおり、3分の2は米国外のユーザーという。(1)実名登録を推奨し、リアルの友人同士の交流の場と位置付けていること、(2)APIを公開し、外部開発者が自由にアプリケーションを開発できること――が特徴だ。 ザッカーバーグCEOがハーバード大学在学中の2004年2月、友人と情報共有する

    「Facebook」日本語版公開 “実名交流”でmixi追撃
  • 「mixiの裏技」でパニック バグ悪用でデマ出回る

    「他人のページに『足あと』を残さずに訪問できる裏技がある」――SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」で11月5日夜、こんなうわさが流れた。だがこの“裏技”を実行すると、他のユーザーが自分のページにアクセスできなくなってしまう不具合が起きる。原因はmixiのバグ。一部ユーザーが実際に実行してしまい、一時パニックに陥った。運営元のミクシィは11月6日未明にこの不具合を修正し、今は騒動は収まっている。 情報は5日夜に「mixiの裏技」「相手のページに足あとが残らない方法」などというタイトルで、規模の大きなコミュニティーにマルチポストされていた。 内容は、自分のページへのアクセスを制限できる「アクセスブロック」機能で特定の設定をすれば、自分の「足あと」(自分が他人のページにアクセスしたことを知らせる機能)が見えなくなったり、友人限定で公開している日記を、友人でなくても読めるように

    「mixiの裏技」でパニック バグ悪用でデマ出回る
  • ねとらぼ:「奇跡のマイミク」って何? - ITmedia News

    SNS「mixi」のコミュニティで4月10日ごろから、「奇跡のマイミク」というトピックが乱立している。星座や干支、携帯キャリアなど5つの質問に答え、すべてが同じ人同士でマイミクシィになりましょう――という趣旨の“お友達探し”で、コミュニティからコミュニティに飛び火しているようだ。 質問の内容はどのコミュニティでもほぼ同じで、(1)星座、(2)干支、(3)血液型、(4)携帯会社、(5)一番好きな○○。(5)は、ソロアーティストのサイトならば「一番好きな曲」、アイドルグループなら「一番好きなメンバー」、スポーツチームなら「一番好きな選手」といったふうに変化する。これらが全部同じならば「奇跡」だから、マイミクになりましょう、ということらしい。 どのコミュニティでもとても盛り上がっており、参加者が数万人いるコミュニティだと、3日で書き込みが1000に達して2つめのトピックが立っていることも。5つだ

    ねとらぼ:「奇跡のマイミク」って何? - ITmedia News
  • ITmedia アンカーデスク:Twitterが日本人にもウケるのはかつてのmixiへのノスタルジー

    mixiの3月末決算が先週発表され、とうとう登録者数1000万人も見えてきました。サービス開始から約3年経ちますが、当初は「どうやって儲けるの?」という批判的な意見も少なくなかったので、そのことを思えば隔世の感すらあります。 さて、mixi躍進の一番のきっかけはmixi日記だと個人的には思っています。かつてのmixi日記は、1行日記と1行コメントのオンパレード。その日に行ったことや、べたものなどのたわいもないことの記録日記だからこそ、書きやすく、そして友人間でツッコミやすかったという特性がありました。それが、メンバー間でのコメント回数、コミュニケーション量を想像以上に膨らませることになります。 このSNS内日記は、SNSの発祥地であるアメリカのサービスでは存在しないものでした。もともとSNSの最初のサービスだったFriendsterの創始者は、友達が異性との出会いの場が少ないとこぼしてい

    ITmedia アンカーデスク:Twitterが日本人にもウケるのはかつてのmixiへのノスタルジー
  • ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)

    前回の連載で説明したように、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)には2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラットフォームを利用して情報発信する個人や企業」です。今回は、後者が向き合う“CGMの力学”について説明します。 「炎上」という言葉は、ネット業界では以前から使われていましたが、最近「ブログが炎上」などと一般的なニュースにおいても聞くようになりました。 ネットの世界での炎上とは、主にブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の日記に批判的なコメントが殺到する状況を指します。私もライブドア事件の影響で、1つの発信について、批判や、それに対する議論のコメントが1000以上付いた経験があります。 私は炎上を、度合いに応じて3つに分けて名づけています。(1)炎上した結果、再び元の状況に戻る「

    ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)

    「mixi日記を介してウイルスが広まっている」――日最大手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上で、こんな内容の日記が、6月19日夜から21日ごろにかけてチェーンメールのように広がった。不審な点の多い日記だったが、多くのユーザーが信じ込んで自分の日記にコピーしたり、メッセージで知り合いのユーザー(マイミク)に知らせるなどして急速に広まった。 21日午前10時過ぎに、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出すまで、少なくとも数千のユーザーが日記を信じ、マイミクに伝えようと自分の日記にコピー。ピーク時で1分間に4~5件の日記が更新されていた(関連記事参照)。 チェーン日記が広まった背景には、友人の日記に対する素朴な信頼感や、「情報を広げて問題をい止めねば」という善意などがあったようだ。広めてしまったユーザーには、「チェーンメールは転送してはい

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)
  • Twitterでゴールデンウィークのヒマをつぶす

    ギークな人を中心に局地的に流行中の「Twitter」。テクノラティで言及ブログ数を数えてみても4月上旬に爆発的に増大している。「面白いからやってみなよー」と声をかけられもしたが、筆者はいまいち流行に乗り切れず、ちょっと遠巻きに眺めていたりする。そんな微妙な距離感のTwitterだが、まずは楽しんでいる人たちのコメントを眺めてみるのもいいかもしれない。 Twitterは、「What are you doing?」(今何してる?)という問いに答え続ける、ある種“独り言”を公開するようなオンラインサービス。この回答が、友人として登録したユーザーや、設定によってはTwitterの全ユーザーに発信されるのである。 人によっては「mixiよりもハマっている」とか、「コミュニケーションツールとして利用している」とか、結構な評価。筆者も試してみたいが、ブログやSNSでの発信さえままならない小心者なので、「

    Twitterでゴールデンウィークのヒマをつぶす
  • mixi上で楽曲再生、好みに合った曲を自動で 「mixi Radio」

    ミクシィは、SNS「mixi」上で楽曲をストリーミング再生するサービス「mixi Radio」を7月9日午後に始める。ユーザーの好みに合った楽曲を次々に再生できる仕組みを取り入れた。音質や楽曲数に応じ、無料版と有料版(月額840円)を用意する。友人に楽曲をプレゼントできる「ギフトソング」も同時に始める。 mixi RadioはWebブラウザだけで楽しめる。mixi上のさまざまな場所に設置した再生ボタンを押すと別ウィンドウが開き、再生画面が現れる。「Adobe Flash Media Interactive Service」を利用し、AAC形式で配信する。 配信楽曲数はEMIミュージックジャパンやワーナーミュージック・ジャパンなど30社以上が提供。無料版は約10万曲、有料版が40万曲以上で、うち邦楽は1割程度という。 利用できるのは、(1)ユーザーの好みそうな楽曲を自動で再生する「マイ・ラジ

    mixi上で楽曲再生、好みに合った曲を自動で 「mixi Radio」
  • 萌えキャラSNS「皆集萌え」(みつどもえ)

    イーステーションは6月9日、アキバ系コミュニティーサイト「皆集萌え」(みつどもえ)のβ版を公開した。ブログやメッセージ送受信、友人リンクといったSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)機能に加え、好みの萌え属性のキャラクターを作成できる機能を備えた。ユーザー登録すれば無料で利用できる。 自分のアバターとは別に、女の子のパートナーキャラ「メディン」を設定できる。メディンは、「幼なじみ」「義妹」「義姉」「双子」など好みの萌え属性を選べるほか、身長や体重、年齢も設定可能だ。 メディンは、ユーザートップぺージに表示される部屋「メディン家」に住み、「お帰りなさいませ、ご主人様」「ねっねっ、遊ぼう!」などと声をかけてくる。着せ替えでき、ネコ耳や巫女服、メイド服などといった着せ替え用アイテムをショップで購入できる。 ユーザーは、サイト内での活動に応じてレベルが上がり、レベルに応じて称号がもらえる。「

    萌えキャラSNS「皆集萌え」(みつどもえ)
  • 田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:自分も苦労しているならほかの人も苦労しているはず──CSSEZ・クボケーさん (1/2) - ITmedia Biz.ID

    「ひとりでつくるネットサービス」第15回は、ブラウザ上でブログのデザインを作成、そのままダウンロードしたり、ほかの人と共有することができるツール、「CSSEZ」を作成したクボケーさん(22)にお話を伺った。プログラミング歴1年未満の彼が、このような便利ツールを作るに至るまでにはどういった苦労、工夫があったのだろうか。 プログラミング歴1年にして、1カ月半でサービスリリース 「ほかの教科はまずまず得意だったのですが、美術だけはどうも苦手で……。5段階評価で2とか3でしたね」高校卒業後、米国に渡り、現在はミネソタ州のカールトン大学に通うクボケーさんはそう話す。 プログラミングを学習するかたわら、サイトをいくつか作ってみたが、デザインだけが苦痛で仕方なかった。そこで「自分も苦労しているならほかの人も苦労しているはずだ」と考えていた。 一方で、よく見ているブログでは「ブログテンプレートを作るジェネ

    田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:自分も苦労しているならほかの人も苦労しているはず──CSSEZ・クボケーさん (1/2) - ITmedia Biz.ID
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