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ニュースと健康に関するwhiteball22のブックマーク (3)

  • 任天堂の「健康」事業第1弾は睡眠計測デバイス 枕元に置くだけの「非ウェアラブル」

    任天堂の岩田聡社長は10月30日開いた経営方針説明会で、健康にフォーカスした新事業の第1弾として、人の睡眠と疲労状態を計測するデバイスを開発していることを明らかにした。 新デバイス「QOL(Quality of Life)センサー」は、ユーザーの枕元などに置き、マイクロ波による非接触センサーで身体の動きや呼吸、心拍などを身体に触れることなく計測できるという。データはクラウドサーバに送られ、分析して睡眠と疲労の状態を可視化してくれるという。 開発に当たっては、医療機器メーカーの米ResMedと業務提携し、非接触センサー計測技術睡眠状態の推定技術の供与を受けた。 岩田社長は、睡眠の可視化には大きな可能性と潜在需要があるのに決定的な商品が登場していないのは「お客様に何らかの努力を要求する構造になっていて、継続が難しかったからではないか」と指摘。身につける必要がなく(Non-Wearable)、

    任天堂の「健康」事業第1弾は睡眠計測デバイス 枕元に置くだけの「非ウェアラブル」
  • うつ病 世界で3.5億人超 NHKニュース

    WHO=世界保健機関は、世界で3億5000万人以上がうつ病に苦しみ、その半数以上が適切な治療を受けていないという推計を発表しました。 この推計は、10月10日の世界メンタルヘルスデーに合わせて、WHOが発表しました。 それによりますと、世界でうつ病に苦しんでいる人は、全人口のおよそ5%に当たる3億5000万人以上に上るということです。 男女別では、女性の方がうつ病にかかる人が多く、出産をした女性のうち1割から2割が、いわゆる「産後うつ」を経験しているということです。 そのうえで、うつ病を患っている人の中には、正しい知識がないため、自分の病気に気づかない人も多く、半数以上が適切な治療を受けていないと指摘しています。 さらに、WHOによりますと、自殺で死亡する人は年間およそ100万人いるとされますが、その多くをうつ病患者が占めているということです。 WHOは「最近の金融危機の影響もあって、うつ

  • 就寝時間が遅い若者はうつ病のリスクが高い、米研究

    米ロサンゼルス動物園(Los Angeles Zoo)で眠るコアラの赤ちゃん。コアラの赤ちゃんは1日に18~20時間も眠る(2007年3月8日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Getty Images/David McNew 【1月3日 AFP】就寝時間が遅い若者はうつ病になるリスクが高いとする論文が、専門誌スリープ(Sleep)1月1日号に掲載された。 米ニューヨーク(New York)のコロンビア大学メディカルセンター(Columbia University Medical Center)の研究チームが、1万5659人の高校生と大学生を対象に調査を行った。 これによると日常的に深夜零時より遅く就寝しているグループは、午後10時までに就寝するグループに比べ、うつ病になるリスクが24%、自殺を考えるようになるリスクが約20%高かった。 また睡眠時間が5時間以下の若者はうつ病にな

    就寝時間が遅い若者はうつ病のリスクが高い、米研究
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