労働に関するwhole-grainのブックマーク (6)

  • 東京女子医大の現役医師が訴える深刻な労働実態

    名門として知られる東京女子医科大学の付属病院で、今年3月までに医師が一斉退職した。東京・新宿の院では約50人の内科医が去るなど、診療現場にさまざまな影響が出ている。東洋経済オンラインが伝えた医師の大量退職は、国会で取り上げられるなど、大きな反響を呼んだ。(参考記事:「スクープ!東京女子医大で医師100人超が退職」東洋経済オンライン2021年4月20日配信) 混乱の原因は、医師の負担が増える労働条件を一方的に押しつけた大学側の姿勢にあった。 一方、東京女子医大は取材を拒否しながら、記事が配信された当日夜にウェブサイトで「東洋経済オンラインによる学に対する偏向報道」という見出しを掲げ、内容を全面的に否定する声明を掲載している。 こうした大学の対応に疑問を抱いた現役医師たちが、新たに病院内部の状況を赤裸々に証言。一気に医師が退職した影響を明らかにした。 医師一斉退職による現場への影響 「3

    東京女子医大の現役医師が訴える深刻な労働実態
  • 時給200円、携帯・PC・外出禁止、病気の慰謝料なし…待遇がもはや「奴隷体験制度」の仕事が美化されてる話

    dustbox @rabydesune 「技能実習制度」という名前だと外国の方は日技術を学ぶための制度だと誤解してしまうから、分かりやすく「奴隷体験制度」に名前を変更した方がいいと思う。 pic.twitter.com/7b4YTp6kGQ 2018-02-12 17:03:53

    時給200円、携帯・PC・外出禁止、病気の慰謝料なし…待遇がもはや「奴隷体験制度」の仕事が美化されてる話
  • 国家公務員 業務の効率化で446人減 | NHKニュース

    政府は22日の閣議で、来年度(平成30年度)の国家公務員の定員について、外国船舶による違法操業の取締りにあたる海上保安官などを増やす一方、すべての府省庁で業務の効率化を進めて人員を削減し、全体で今年度に比べて446人減らすことを決めました。 またG20サミットやラグビーワールドカップの開催を控え、テロ対策を強化するため警察庁などで588人、増加する外国人旅行者に対応するため、入国審査官を279人、それぞれ増やすとしています。 さらに天皇陛下の退位の日程が再来年4月30日に決まったことから、宮内庁で、陛下の退位や皇太子さまの即位の儀式などの準備にあたる職員を新たに17人配置するとしています。 一方で、すべての府省庁で業務の見直しや効率化を進め、およそ5600人削減し、全体の定員は、今年度に比べて446人減らすとしています。 また組織の見直しでは、金融庁で金融機関の不良債権処理などにあたってき

    国家公務員 業務の効率化で446人減 | NHKニュース
    whole-grain
    whole-grain 2017/12/22
    真夜中まで電気が消えないのに、業務の効率化?こんな提灯記事垂れ流して、プロとしての誇りとかないのか、NHKは。
  • 真面目に生きてきた女性の一人としてセクハラ問題に思うこと

    追記しました。 元増田です。追記とごめんなさい。 https://anond.hatelabo.jp/20171223191520 --- 話題のセクハラ問題でずっと感じているもモヤモヤを吐き出したくて書く。 表立っては言えないけど、私は「権力を持っている男性に便宜を図ってもらおうと近づいたらセクハラ・パワハラを受けた、私は被害者だ」と主張する女性全般にとても納得のいかない気持ちを抱いている。「セクハラ・パワハラ」部分をレイプに置き換えても同じだ。彼女らは女性性を利用し便宜を図ってもらうことで、正当な手段でガチで戦うつもりで勝負の土俵に上がった他の女性(および男性)から不当に権利を奪おうとした人間だからだ。不正なチートプレイヤーということだ。 私は就職や仕事の場で女性性を武器に使ったことは無い。それは卑しく不正な手段であり、自立した知的な女性は自分の能力で正当に、正面から男性(および他の女

    真面目に生きてきた女性の一人としてセクハラ問題に思うこと
  • スーパー「いなげや」で過労死認定 弁護士が指摘した「タイムカードの矛盾」

    首都圏に展開するスーパーチェーン「いなげや」の志木柏町店で働いていた男性(当時42歳)の「過労死」を、さいたま労働基準監督署が認定した。遺族の弁護士たちが厚生労働省で記者会見し、明らかにした。労災認定は2016年6月28日。 駐車場で倒れ……。遺族側によると、男性は1995年に正社員として雇われた。2011年11月に志木柏町店で働き始めた。男性は「チーフ」という立場で、一般品の発注や棚卸、在庫管理、価格付けなどの仕事をしていた。管理職ではなかった。 男性は2014年5月25日16時ごろ、店舗で勤務中にろれつが回らなくなり、体調不良で救急搬送された。いったん入院していたが、6月2日に仕事に復帰した。 そして6月5日、8時14分〜19時11分まで勤務し、店舗を出た直後、駐車場で倒れているところを客に発見された。雨の中、大きないびきをかきながら、けいれんしていて、周囲の呼びかけにも応じない状況

    スーパー「いなげや」で過労死認定 弁護士が指摘した「タイムカードの矛盾」
    whole-grain
    whole-grain 2017/04/17
    いなげや、ブラック認定。金輪際使わない。
  • https://www.dentsu.co.jp/csr/pdf/CSRreport2013.pdf

  • 1