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ブックマーク / manekai.ameba.jp (3)

  • 朝・昼・晩、1日の予算5,000円で楽しむ。大好きな「金沢」の美味しいもの | マネ会 by Ameba

    「鎌倉」と「仙台」に続いて最終回となる今回は「金沢」。初めて金沢へ行ったのは大学生の時、授業の帰りに突然思いついて友人と勢いだけで目的もなく鈍行列車に乗車した。米原経由で到着。初めて見た「ひがし茶屋街」の風景に興奮しながら、旅ってこんなに楽しいものなんだと知った。 その後は会社員になって何度か出張に行く機会があった。行く度に優しい先輩から美味しいもの、お店をたくさん教わった想い入れのある街でもある。とはいっても、実際に住んでいたわけではないので、今回は今でも金沢へ行く度に訪れる居酒屋のSさんに相談に乗ってもらいながら、朝~夜1日の予算5,000円で楽しめる金沢の美味しいものを考えてみた。 この記事で「今度ためしにこのお店へ行ってみよう」そんなふうに思ってくれる人が1人でもいてくれたら嬉しい。

    朝・昼・晩、1日の予算5,000円で楽しむ。大好きな「金沢」の美味しいもの | マネ会 by Ameba
  • 幸か不幸か? スゴ本の人が選んだ、人生における結婚の価値が見えてくる6冊 | マネ会 by Ameba

    ポイントは、喜びや楽しみといったプラスなものだけでなく、怒りや苦しみといった負の感情もあるところ。「結婚はプライスレス」という言葉には、辞書的な「お金では買えないほど高い」という意味がある一方で、苦い経験で学んだ「どれほどお金を積んでも良いから御免被りたい」というマイナスの価値も付けたくなる。 どちらが正しいのだろう? 「結婚人生の墓場だ」という説がある。反対に、「結婚は喜びを倍に、悲しみを半分にする」という説もある。結婚した人に話を聞くと、「結婚して良かった」という人もいれば、「結婚なんてするもんじゃない」という人もいる。 結婚に対する価値観は、古今東西の名言を紐解いても、ネガティブ/ポジティブの両方に割れる。かくいう私も既婚者だが、どちらも正しく、どちらか一方を選べば間違っているといえる。 ここでは、こうした「人生にとって結婚はプライスレスなものか」を考える上で役に立つを選んだ。そ

    幸か不幸か? スゴ本の人が選んだ、人生における結婚の価値が見えてくる6冊 | マネ会 by Ameba
  • スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になるをご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めのを選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様なが紹介されて

    スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba
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