市川春子「宝石の国」完結記念、コミックDAYSで全話無料キャンペーン 2024年4月19日 0:00 26080 469 コミックナタリー編集部 × 26080 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 12518 13495 67 シェア
2009年から2010年にかけて、ジェネオン・ユニバーサル(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)から前半3巻が、復刊ドットコムから後半3巻が発売され、今では非常に手に入りにくい「鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集」を、復刊ドットコムが新仕様で再刊する。「《オリジナル版》復刻大全集」は約6500ページの内容が全6巻で構成されていたが、今回の「《オリジナル版》」では1巻あたりを約400ページにまとめ全16巻に。A5判にリサイズされ、読みやすいソフトカバーで造本される。 数度の単行本化に際し、その都度手塚治虫自身が細かく改変・再編集を行い、いくつものバージョンが存在する「鉄腕アトム」。今回の「《オリジナル版》」では、雑誌・少年に1951年から1968年に連載された初出バージョンがそのまま復刻再現される。各話の連載時の全扉絵や、別冊付録の全表紙の再録も見どころだ。 1巻から6巻ま
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズの新作映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉」の制作が決定。併せてキャスト、スタッフ、ティザービジュアル、ティザームービーが一挙に公開された。 これは、本日4月25日に開催された「魔法少女まどか☆マギカ」の10周年を記念したイベント「『魔法少女まどか☆マギカ』Anniversary Stage」にて発表されたもの。「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉」は2013年に公開された「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」の正統続編として制作される。キャスト・スタッフもこれまでのシリーズから続投。鹿目まどか役の悠木碧、「[新編]叛逆の物語」に登場した百江なぎさ役の阿澄佳奈をはじめ、総監督に新房昭之、脚本に虚淵玄、音楽に梶浦由記、アニメーション制作にシャフトらが名を連ねた。 ティザービジュアルは、キャラクタ
「葬送のフリーレン」は、魔王を倒した勇者一行の“その後”を描く物語。勇者のヒンメル、戦士のアイゼン、僧侶のハイター、魔法使いのフリーレンという魔王を倒した勇者一行が、王都へ帰還するところから物語が始まる。それから50年、長命種のエルフであるフリーレンは、年老いたヒンメルの死に涙する自分に戸惑い困惑する。そして彼女は人間を知るための旅に出ることとなる。2020年4月より週刊少年サンデー(小学館)にて連載され、単行本は最新4巻が明日3月17日に発売される。 そのほかマンガ大賞2021には「葬送のフリーレン」のほか、赤坂アカ原作による横槍メンゴ「【推しの子】」、魚豊「チ。―地球の運動について―」、遠藤達哉「SPY×FAMILY」、田島列島「水は海に向かって流れる」、鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」、松本直也「怪獣8号」、眉月じゅん「九龍ジェネリックロマンス」、和山やま「女の園の星」「カラオケ
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スマートフォン向けゲーム「メギド72」が、「日本ゲーム大賞2019」の年間作品部門で優秀賞を獲得した。同作はDeNAが、2017年12月より提供している“絶望を希望に変えるRPG”。世界を救うため72柱の悪魔を育成して奔走する、本格的な戦略バトルRPGだ。 コミックナタリーでは、「デュラララ!!」「バッカーノ!」などで知られる小説家・成田良悟が、「メギド72」に熱中しているという情報をゲットし、インタビューを依頼。「メギド72」にのめり込んでいる理由、物語やキャラクターの魅力などを存分に語ってもらった。インタビューを読み終えたとき、あなたの手にもソロモンの指輪が光り出す……? 取材・文 / 鈴木俊介 世界の危機を救うべく少年が奔走! ハルマゲドンによって崩壊の危機にある世界ヴァイガルドを守るため、ソロモンの指輪を持つ少年が戦いに身を投じる「メギド72」。世界を救うため奔走するという少年マン
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「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「妻であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理
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