映画「狼をさがして」の上映中止について、厳しい表情で記者会見する「太秦」の小林三四郎社長。左は馬奈木厳太郎弁護士 1974~75年に連続企業爆破事件を起こした「東アジア反日武装戦線」を描いたドキュメンタリー映画を上映する横浜市内の映画館に、右翼団体が上映中止を求めて街宣活動をしていたことが分かった。同館は上映を続けるが、神奈川県厚木市の映画館は街宣を懸念して上映を中止した。配給会社の太秦(うずまさ)などが10日、都内で記者会見を開いて明らかにした。
![横浜の映画館に右翼団体街宣、上映は継続 厚木では中止に 「反日武装戦線」描くドキュメンタリー:東京新聞 TOKYO Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dbe158167feb76d8e1493572c32eecc4fde86a60/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.tokyo-np.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2F0%2Fd%2F2%2Fa%2F0d2a4a1673d3f3f66cc4358150404039_1.jpg)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く