ユーザの閲覧環境にかかわらず同じ見た目で表示してくれて、しかも超絶カッコイイとあって、爆発的な勢いでウェブ界を席巻しつつあるGoogleフォント。 今回の記事では、そのGoogleフォントの中でも特におすすめの40フォントを雰囲気・用途別に分類し、紹介していく。 紹介の前に フォント選びの基準とコツ ロゴ用と文章用の区別 Googleフォントは重い? 万能フォント 技術系 ロゴ用 文章用 美容・ファッション系 ロゴ用 文章用 飲食・料理系 ロゴ用 文章用 スポーツ系 ロゴ用 学問系 ロゴ用 文章用 生活系 ロゴ用 文章用 Googleフォントの導入方法解説 Googleフォントにアクセス 使用したいフォントをコレクションに追加する 選んだフォントの詳細情報を指定 WebページにGoogleフォントを導入 CSSファイルにコピペし、Googleフォントを実装! 紹介の前に フォント選びの基準
Webページ、本や雑誌、ポスターや看板などで見たフォントを使いたいけど、そのフォントが何か分からない時ってありますよね。そんな時にはフォントを画像から、フォントの特徴からそのフォントが何か検索できる無料サービスを紹介します。 日本語のフリーフォントのまとめも参考にどうぞ。 2022年用、日本語のフリーフォント 609種類のまとめ フォント名が分からない日本語フォントを検索・自動判定 Adobeやダイナフォントやタイプバンクの有償日本語フォントをはじめ、青柳衡山フォントやみかちゃんフォントなど無料日本語フォントまで、日本語フォントを検索できます。 Identifont -形状別フォント 識別名称別フォント検索 対応フォント 日本語・英語 対応フォントは、書体メーカー一覧をご覧ください。 検索方法 形状別・名称別・スタイル別・類似・絵文字・メーカー別 使い方は簡単で、名前が分からないフォントの
オンラインで使えるブラウザベースの高性能なフォントエディタ『FontArk』 『FontArk』はオンラインで作成ができる高機能なフォントエディタ。 オンラインのサービスとしてはかなり本格的な仕様ながらも、シンプルにまとめられた操作性とユニークな機能を盛り込んだモダンで洗練されたフォントエディタです。 ログインせずとも試用することが出来るので、先ずは興味のある方は[Start FontArk]のボタンをクリックして試してみるといいでしょう。 (対応ブラウザは現在ChromeとSafariのみとなっています) こちらでは各項目毎にチュートリアルビデオが用意されているので詳しくはそちらを見て頂きたいたいと思いますが、特に特徴的な部分のみ掻い摘んでビデオと合わせてご紹介したいと思います。 先ず最初に新規作成は英数字すべてを作成する[New Font]とロゴ用に決まった文字だけ作成する[New L
フォントhack.jpは日本語フォントの総合案内サイトです フォントhack.jpは、日本語フォントの魅力を皆さまお届けするフリーフォント総合案内サイトです。自由にインストールして利用できる、フリーフォントを中心に紹介しております。またフォントなニュースやフォントに関するブログなど書体に特化したコンテンツを提供しています。 フォントとは? フォントはある様式に従って文字をデザインしてそれをパソコンなどで表示したり、印刷できるようにしたものです。パソコン内では「0」と「1」の組み合わせ(2進法)でデータ化されていますが、液晶画面などに表示するときやプリンターで印刷するときに文字となって表現されます。書体とも呼ばれていますが、これは昔あった写植のなごりで、ゴシック体(カクカクした感じの書体)とかナール(丸文字の書体)などと呼ばれていました。写植とは、写真植字といい、文字が沢山書かれた文字盤の上
お使いのブラウザではご覧いただけません お手数ですが、最新の対応ブラウザ(Chrome/Edge/Firefox/Safari)にて再度ご覧ください。
サイトの見出しなどにちょっと変わったフォントを使いたい場合、アルファベットだと無料 or 数百円で購入できますが、日本語は1フォントが数万円する場合が多くなかなか気軽に購入できませんよね。 昨日、たまたまフォントを1文字¥105〜バラ売りするサービス Font Garage を見つけたので紹介します。 トップページの中央下、「アウトラインデータを探す」タブをクリックして、[アウトライン購入する文字を入力]の部分に見出しにしたい文字(15文字以内)を入力し、検索をクリックします。 [詳細を見る]ボタンをクリックします。 フォント1文字あたりの価格が表示されました。 フォントによってだいぶ値段は異なるようで、1文字¥105〜¥420位までありました。 変わり種の文字は急に必要になることがあるので、知っておいて損はないかもしれません。 Font Garage
say it in llama! why? because llamas make everything better.
入力文字をGoogle Font APIで使えるフォントで一気にプレビュー表示してくれる「Font comparer」 2010年12月13日- Font comparer 入力文字をGoogle Font APIで使えるフォントで一気にプレビュー表示してくれる「Font comparer」 Googleフォント APIで文字をプレビューしてくれます。スタイルシートで指定するので、ローカルにフォントが入っていなくてもOK。 プレビューだけでなく実際に使えるコードを出力することも出来ます。 英字のロゴなんかでは画像を使わなくてもカッコイイロゴを作れそうです。 フォントの種類が増えるといいですね。 関連エントリ Google Chart API を jQuery で簡単に使えるラッパーライブラリ「jQuery Google Charts」 GoogleマップAPI ver3でGoogleマップ
ダウンロードしたファイルを解凍する。 プラットフォームによって: Windows 10 / 8 / 7 / Vista :フォントファイルを右クリックし、「インストール」を選択する。 Mac OS X:フォントファイルをダブルクリックし、「フォントをインストールする」を選択する。 Linux:フォントファイルを/USR/SHARE/FONTSにコピーする。 Fonts2u.comで利用可能なフォントは、GNU/GPL、フリーウェア、個人利用に限り無料、ドネーションウェア、シェアウェア、あるいはデモです。ライセンスタイプは明示されていますが、混乱を避けるため、それぞれのフォントの詳細に示されている情報を読むことで必ず再確認してください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く